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- 大津峰山 大光寺(バラ観音)
- 色とりどりのバラに囲まれたお寺
- 「関の地蔵」で知られる三重県亀山市関町の古刹関地蔵院(こさつせきじぞういん)の庵主(あんじゅ)である、七尾市出身の宮本光順氏が、志賀町に能登別院を建設し、ふるさとへUターンしました。宮本氏は、京都大覚寺華道芸術学院を卒業後、真言集大覚寺で修行、住職…
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- 能登
- 金沢蓄音器館
- エジソン社製の蝋管式蓄音器や縦振動式のほか、有名蓄音器でSP盤の音色を楽しむ解説付き実演は必聴。毎日11:00、14:00、16:00開催。月に数回、テーマ別SP盤鑑賞会やピアノ演奏会も開かれます。日曜日には紙ロールによりピアニストの指使いを再現して演奏する1927年米…
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- 金沢
- 山中節と温泉の館 山中座
- 温泉情緒漂う山中芸妓による「唄」と「舞」を山中塗やろくろ挽き技術の粋を集めた内装が引き立てる
- 山中温泉の中心地にある総湯「菊の湯女湯」と併設された館です。ロビーの天井や柱、欄間、階段の手すりなど、あらゆる所に山中塗やろくろ挽き技術の粋が見て取れます。土日、祝日の15時30分から1時間は、山中芸妓による郷土芸能「山中節」を中心とした「山中節四季の…
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- 加賀
- 岡部家(県指定有形文化財)
- 鎌倉時代に源平合戦「一の谷の戦い」で手柄を立てた「岡部六弥太忠澄」に、鎌倉幕府が与えた領地の一つに口能登があり、ここに親族を送り込んだのが最初とされています。文化財である岡部家住宅は、元文元年8月(1736)に再建されたもので、茅葺き(麦藁・稲藁・茅に…
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- 能登
- 長谷部神社(山中温泉)
- 開湯伝説ゆかりの長谷部信連を祀る
- 加賀市山中温泉ゆげ街道の、脇道の参道を登り切った所にあります。山中温泉を再興したと伝えられる鎌倉時代前期の武士、長谷部信連を祀(まつ)っています。山中温泉は約1,300年前、北陸行脚で江沼国菅生神社に参拝中の僧行基が発見したとされます。ところがその後、…
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- 加賀
- 子ども作品展「第19回 名前一文字展」【後期】~年中以下、小学1・3・5年生の部~
- 期間:3/16(土)~4/7(日)
- 幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に書いた作品を前期と後期に分けて展示します。3月16日から開催の後期では「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。
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- 金沢
- 大伴家持歌碑(珠洲市春日神社境内)
- 748(天平20)年、万葉の歌人大伴家持が越中の国司の身で能登を巡った折、珠洲から船出の際に詠んだと言われる歌の碑です。
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- 能登
- 旧角海家住宅
- 北前船交易で栄えた船主の邸宅
- 黒島は、北前船の船主や船員の集落として栄えたところです。ここには多くの廻船問屋があり、角海家もその1つでした。幕末から明治中期にかけ7艘の北前船を所有し、北海道から大阪にかけて幅広く活躍しましたが、廻船業が下火になると漁業や金融業に生業をかえて活躍し…
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- 能登
- 倶利伽羅源平古戦場
- 「源平盛衰記」では、1183(寿永2)年5月11日、平維盛を総大将とする平家軍と木曽(源)義仲の軍との、時の権勢を賭した源平合戦が、石川と富山の県境に位置する倶利伽羅山一帯において行われたと伝えられています。この戦いで義仲は巧みな包囲作戦で倶利伽羅峠に迫り…
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- 金沢
- 親王塚古墳
- 崇神(すじん)天皇の皇子、大入杵命(おおいりきのみこと)の陵墓といわれ、周囲に濠(ほり)をめぐらしています。頂径20メートル、底辺67メートル、高さ14.5メートルあり、北陸で随一の大きさを誇っています。平家物語にも「小田中のシンノウヅカ」と書かれているよ…
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- 能登
- 東嶺寺
- 昔は「花渓寺」と称していました。長家23代当主長連頼が、父・連龍の菩提(ぼだい)を弔うために、堂宇(どうう)を改築しました。そして1652(慶安4)年、連龍の法号「東嶺寺庵主」をとって東嶺寺と改称しました。藩政期は長家の菩提寺として保護され、境内左側の丘…
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- 能登
- 白山神社
- 三間社流造の本殿は、法住寺(ほうじゅうじ)の鎮守として室町時代末期に創建されました。再三の修理により、部材のほとんどが取り替えられましたが、古い部分は多く残されており、国指定の重要文化財になっています。1972(昭和47)年、解体修理を行った際に瓦葺きか…
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- 能登
- 本多の森公園
- 付近一帯は、もともと加賀藩の筆頭家老本多家の武家屋敷が軒を連ねていたところです。周辺は藩政期からの緑濃い森で覆われ、多くの文化財や文化施設があり、一帯は「兼六園周辺文化の森」と呼ばれています。この公園は多くの歴史的遺産や文化施設を取り巻くように設け…
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- 金沢
- 珠洲焼館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休館中
- 現代の珠洲焼陶工の力作が勢揃いしています。珠洲焼の壷をはじめ、花器や酒器などが数多く展示され、見て、触れる事ができます。販売も行っており、能登のお土産としても人気があります。
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- 能登
- 蝦夷穴歴史センター
- 須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
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- 能登
- 尾張町
- 1583(天正11)年、加賀初代藩主前田利家が出身地である尾張荒子から召し寄せた商人が住んだのが尾張町の始まりといわれています。情緒あふれるたたずまいの商店が軒を並べ、城下町風情を醸し出しています。
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- 金沢
- さとりの道
- 穴水町の中居地区は、江戸時代に北前船で栄え、集落に比較的多くの寺社があります。さとりの道は、海岸沿いの丘の上にある、8つの寺院・神社を結んだ散策コースです。起終点は穴水町中居地区です。経路は、能登中居鋳物館、地福院、明王院、一乗院、神杉神社、月光院…
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- 能登
- 菅原神社
- 県内最古の菅原神社。960(天徳4)年、山城国北野天神より勧請されたといいます。加賀藩前田家は菅原道真の末裔と称していたため、1582(天正10)年、藩祖利家が戦勝を祈り社殿を造営して以来、歴代藩主の崇敬厚く、参拝、寄進が頻繁に行われました。全国的には菅原道…
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- 能登
- 真言宗天王寺(しゃくなげ寺)
- お寺の境内に咲き誇る
- 「能登の石楠花(しゃくなげ)寺」で知られている天王寺。4月下旬から5月中旬にかけて、寺の境内の斜面には約2,200株のシャクナゲが見事に咲き誇ります。これらの多くは個人の寄贈によるもので、一株一株に願いが込められています。
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- 能登
- 羽咋神社
- 羽咋の開拓神を祭る神社。
- 第11代垂仁天皇の第10皇子で、羽咋地域の開拓神とされている磐衝別命(いわつくわけのみこと)と、その息子で羽咋国造(くにのみやつこ)に任じられたとされる石城別命(いわきわけのみこと)を祭る神社です。磐衝別命にまつわる地域の伝承として、当時羽咋では怪鳥が住…
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- 能登