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- 七尾市観光ボランティアガイド はろうななお ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休業中
- 七尾の街を散策しながら歴史を学びたいときは「はろうななお」へ
- 七尾市の歴史に詳しいボランティアが、七尾を楽しく、面白く紹介してくれます。市内の名所をはじめ、旧跡、隠れた歴史スポットまで、もてなしの心で七尾市の魅力を余すところなく紹介します。
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- 能登
- 杉水
- 加賀市山中温泉から車で30分程度の山の中に杉水(すぎのみず)町はあります。炭焼きを主な産業として栄えていましたが、過疎化が進んで限界集落になってしまいました。しかし、ここで生まれ育った方たちが、「貴重な文化や豊かな自然を絶やしたくない」、「自分たち…
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- 加賀
- 地福院
- 中居八景を見下す景勝地にあり、もとは海星山・皇帝寺と号しましたが、後に瑞鳳山地福院と改めました。本尊「弥勒菩薩坐像」と「両頭愛染明王」は町指定文化財です。境内にある羅漢樹は、樹齢750年、樹高12メートル、根周り4.2メートル、枝分かれの高さ3.9メートルで…
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- 能登
- 七尾まだら
- 七尾市を中心に遺存する祝儀歌。他に輪島市、穴水町で、それぞれ地名を冠したまだら節がある。産み字を長く引き、ほとんど合唱で歌うのが特徴。古くから船方の祝儀歌として歌われた。現在では一般の冠婚や祝儀の席で広く歌われている。(県指定無形民俗文化財)
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- 能登
- 黒島天領北前船資料館
- 北前船文化の足跡が残る
- 門前地区には北前船をもたらした日本文化の足跡が数多くあります。中でも門前町黒島地区は17世紀後半に幕府の天領となり、北前船の船主や船乗りの居住地として栄えました。黒島天領北前船資料館は廻船業に関する資料や黒島天領祭で使われる曳山が展示されています。
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- 能登
- 東酒造株式会社
- 蔵見学や試飲等が行なえます(要予約)
- 蔓延元年(1860年)創業の「神泉」。酒蔵は2009年には国登録有形文化財に指定され、2017年は小松市の石文化『珠玉と歩む物語』の日本遺産の構成文化財として認定されました。 酒造りに関わる全ての要素が石川県産にこだわることをモットーとし、石川の地酒らし…
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- 加賀
- 山王宮 本折日吉神社
- 『開運魔除け』の神様
- 町の中心にある、破風付の朱色の鳥居が印象的な山王宮・本折日吉神社は、昔から「山王さん」「日吉さん」と呼ばれ親しまれています。全国に約二千ある日吉神社・日枝神社・山王神社の総本宮である滋賀県大津市の日吉大社は、猿を神の使いとして崇拝することで知られ、…
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- 加賀
- 旧白尾灯台・鬼ヶ山
- 江戸時代初期の豪商・唐仁屋三郎兵衛ゆかりの地です。鬼ヶ山から眺める日本海は絶景です。昭和6年には北陸毎日新聞主催の「県下十二景勝地」の一つに「鬼ケ山」の名で選ばれています。
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- 金沢
- 正覚院
- 気多の神のお告げを受け創建。
- 泰澄大師が気多の神のお告げを受けて創建したと伝わる寺院。1000年以上にわたり気多大社の神宮寺としての役割を担いました。明治初頭の神仏分離令により気多大社から独立する際、多くの宝物が正覚院に移設。重要文化財の阿弥陀如来坐像も気多大社の大講堂に安置されて…
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- 能登
- 能登中居鋳物館
- 穴水町の中居地区は、平安時代から大正末期まで約800年間、鋳物で栄えた町です。先祖の業績がしのばれる灯籠や喚鐘(かんしょう)、茶釜などの貴重な鋳物を展示しており、鋳物師に関係する古文書を公開しています。
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- 能登
- 金沢市西茶屋資料館
- 華やかなにし茶屋街の雰囲気が楽しめる施設
- にし茶屋街の一角に佇む金沢市西茶屋資料館。大正期の作家・島田清次郎が過ごしたお茶屋「吉米楼」の跡地に建てられています。1Fには島田氏に関する貴重な資料などを展示。2Fでは漆塗りの装飾品など、当時の雰囲気が感じられる豪華なお茶屋の様子が再現されています。…
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- 金沢
- お茶屋美術館(金沢市指定文化財)
- 1820(文政3)年に建てられたままの貴重なお茶屋の建物内に、芸妓の黒髪を飾った櫛(くし)、笄(こうがい)、簪(かんざし)を始め、もてなしの宴を彩る加賀蒔絵、加賀象嵌(ぞうがん)、九谷焼などの優美で繊細な道具類を多数展示しています。建物及びこれらの諸道…
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- 金沢
- 狐山古墳
- 国指定史跡
- 二子塚町北方の水田中にあり、5世紀後半に築かれました。全長は約56メートルで、加賀市内では唯一、平野部にある前方後円墳です。昭和7年国指定史跡に指定されました。昭和7年、動橋川改修工事のための土取りの中に、後円部から凝灰岩製箱式石棺が発見され、上田三平…
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- 加賀
- 懐古館【令和6年能登半島地震の被害により、当面の間休館いたします】
- およそ200年前の肝煎(きもいり=庄屋)の住宅です。七尾城史資料館に隣接し、500坪の庭園が杉木立の深い緑に囲まれ、静寂に包まれています。建物は雪国らしい豪壮な柱と梁が組まれ、茅葺き屋根も美しく、古民家の素朴な美しさが息づいています。現在は市民の茶会や句…
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- 能登
- 小松城本丸櫓台石垣
- 1639(寛永16)年、加賀藩三代藩主前田利常は、家督を嫡子の光高に譲り、自らは小松に隠居することを幕府に願い出て許されました。あわせて、一国一城令の例外として、小松城を修築・拡張して隠居城とすることも許されました。翌年6月、利常は小松に入城。9月に城の修…
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- 加賀
- 西方寺古窯跡
- 中世に使用されていたとされる「珠洲焼」の窯業遺跡で、ほぼ完全な姿を保っており、珠洲古窯の構造を伝える貴重な遺跡です。2008(平成20)年、珠洲市と能登町にある11カ所の窯跡と共に、「珠洲陶器窯跡」として国指定史跡となりました。
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- 能登
- 輪島市文化会館
- 大ホールや展示室、会議室などの文化施設があります。
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- 能登
- 宇多須神社
- 浅野川の河辺から掘り出した古鏡に卯と辰の紋様があり、卯辰神を祀ったことが起こりとされています。初代利家没後、卯辰八幡宮を建立し、利家の神霊を祀って藩社としました。境内奥手には五代綱紀の病を平癒したとする「利常公酒湯の井戸」があります。
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- 金沢
- 岡部家(県指定有形文化財)
- 鎌倉時代に源平合戦「一の谷の戦い」で手柄を立てた「岡部六弥太忠澄」に、鎌倉幕府が与えた領地の一つに口能登があり、ここに親族を送り込んだのが最初とされています。文化財である岡部家住宅は、元文元年8月(1736)に再建されたもので、茅葺き(麦藁・稲藁・茅に…
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- 能登
- 江沼神社 長流亭
- 大聖寺藩のお殿様の夏の休憩所
- 大聖寺藩三代藩主前田利直の休息所として、1709(宝永6)年に、藩邸の庭園の一隅に大聖寺川を臨むように建築された亭舎です。当初は「川端御亭」と呼ばれていましたが、後に利直の雅名からとって「長流亭」と称されました。建物は、桁行5間(9.5メートル)梁間4.5間(…
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- 加賀