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- 山中温泉芭蕉の館
- 芭蕉ゆかりの品や山中漆器を展示
- 芭蕉の館は、芭蕉が山中温泉を訪れ逗留した泉屋に隣接していた「扇屋」の別荘を平成16年に再整備したものです。明治38年の建築で、広い庭園や庭園を望む雁行型の濡れ縁など、和風情緒豊かな憩いの空間が親しまれてきました。芭蕉ゆかりの品や400余年の歴史を有する伝…
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- 加賀
- 久麻加夫都阿良加志比古神社
- 俗称熊甲神社です。作者、年代とも不詳ですが、藤原時代の造像とみられる久麻加夫都阿良加志比古神社座像は、国の重要文化財です。例大祭の熊甲二十日祭(9月20日)は、数多い能登の祭りの中で奇祭として知られる勇壮な祭りです。
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- 能登
- 本多町
- もとは加賀藩筆頭家老の本多家下屋敷があった場所です。本多氏家祖・本多政重は徳川家康、宇喜田秀家などに仕えた後、加賀藩2代藩主前田利長に仕えて5万石を受けました。これは加賀藩家中にあって最高禄で、この界わいには本多家の下屋敷と、その家臣たちの屋敷が建ち…
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- 金沢
- 明泉寺
- 白雉3年(西暦652年)創建の古刹。本堂前にある石造の石塔五重塔は、国指定重要文化財。
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- 能登
- 尾﨑神社
- 1643年(寛永20年)加賀藩四代藩主前田光高が曽祖父である徳川家康公(東照大権現)をお祀りするため、金沢城北の丸に建立されました。朱塗りで彫刻や飾り金具が施され、日光東照宮の縮図ともいわれ、明治11年、金沢城内に陸軍省が駐屯することとなり、現在地に移築されま…
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- 金沢
- 越前加賀県境の館
- 石川県と福井県の県境に立つ観光の拠点
- 越前加賀県境の館は石川県(加賀市)と福井県(あわら市)の県境に建ち、周辺観光の拠点としてご利用いただいております。玄関を入ると県境が一目で分かるデザインで、目の前には国指定天然記念物の鹿島の森と、北潟湖の景色が広がります。館内では観光情報を提供する…
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- 加賀
- 足軽資料館
- 藩政時代の貴重な足軽屋敷2棟を移築再現したものです。建物の中では、足軽の職務や日常生活の解説・展示がなされています。屋根は、昔ながらの石を置いたもので、当時の雰囲気を醸し出しています。
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- 金沢
- 観音島
- 崎山半島の先端、七尾南湾の入り口に位置しています。古来より、船の往来が多い場所であるため、観音崎灯台が設置されています。立山連峰や能登島を眺められる景勝地です。鹿渡島観音とも呼ばれ、その名は文武天皇の頃、一角五色の霊鹿が輝く玉を頭上にいただき、鹿渡…
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- 能登
- 能登中居鋳物館
- 穴水町の中居地区は、平安時代から大正末期まで約800年間、鋳物で栄えた町です。先祖の業績がしのばれる灯籠や喚鐘(かんしょう)、茶釜などの貴重な鋳物を展示しており、鋳物師に関係する古文書を公開しています。
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- 能登
- 本泉寺
- 井波大工の素晴らしい技量を見るなら、本泉寺を見るべし。
- 金沢市東部、医王山山麓の二俣町に位置する真宗大谷派の寺院で、松扉山青光院と号します。1442(嘉吉2)年本願寺6世巧如の第3子で越中井波瑞泉寺2世である如乗が二俣の地に開創し、瑞泉寺、本泉寺を兼任しました。如乗は本願寺8世蓮如の叔父にあたります。蓮如は文明…
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- 金沢
- 魯山人寓居跡 いろは草庵
- 若き魯山人の息づかいを感じる… 魯山人寓居跡 いろは草庵 金沢の文人・細野燕台の食客となった魯山人は、大正4年秋から翌年春までの約半年間、山代温泉に滞在し、菁華窯などの刻字看板を彫った。 その寓居を当時そのままに公開しているのが、「いろは草庵」で…
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- 加賀
- 服部神社
- 機織の神の天羽槌雄神(あめのはづちのおのかみ)を祀るとされています。927年の書物によるとその時代には大変立派だった社殿も、1552年越前の朝倉義景の戦火にあって社殿を消失しました。 江戸末期には廃絶されていましたが、明治8年、現在の場所に服部神社を再興さ…
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- 加賀
- 片山津温泉
- 霊峰白山の姿を湖面に映す柴山潟の湖畔にある風光明媚な湯の町・片山津
- 片山津温泉は、霊峰白山を望む柴山潟の湖底から湧き出る温泉で、明治時代に行われた柴山潟の干拓によって誕生した温泉街です。温泉街の魅力は、晴れた風のない日には遠くに望む霊峰白山が湖面に映りこみ、夏は毎夜納涼花火大会が催され、冬にはシベリアから渡り鳥が訪…
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- 加賀
- 金沢能楽美術館
- 「空から謡が降ってくる」と言われる金沢だからこその体験ができます。
- 「空から謡が降ってくる」と言われるほど能楽に親しみのある金沢で「加賀宝生」に伝わる貴重な能面や能装束を展示しています。能楽を分かりやすく解説した映像の上映や、模型による能舞台の解説、そしてAR展示の体験などを通じて、加賀宝生の魅力を体感していただけ…
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- 金沢
- お茶屋美術館(金沢市指定文化財)
- 1820(文政3)年に建てられたままの貴重なお茶屋の建物内に、芸妓の黒髪を飾った櫛(くし)、笄(こうがい)、簪(かんざし)を始め、もてなしの宴を彩る加賀蒔絵、加賀象嵌(ぞうがん)、九谷焼などの優美で繊細な道具類を多数展示しています。建物及びこれらの諸道…
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- 金沢
- 穴水城趾
- 小又川(おまたがわ)河口の標高約60メートルの台地にあり、眼下に穴水港と市街地を望むことができます。1186(文治元)年、鎌倉時代の武将・長谷部信連が能登国大屋庄の地頭職に命ぜられて以来390年間、穴水城は長氏の居城でした。往時は、東西約550メートル、南北約…
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- 能登
- 漆陶舗あらき ※仮店舗にて営業中
- 嘉永年間に創業した老舗漆陶舗あらきでは、伝統工芸である輪島塗の沈金を気軽に体験することができます。自分で考えた絵柄を、好みの箸や銘ー皿などの商品に絵付けをすることができます。世界に1つだけのオリジナル作品を作ってみませんか?
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- 能登
- 明治の館〈室木家〉【令和6年能登半島地震の被害により、当面の間休館いたします】
- 室木家は、江戸時代には回船問屋や酒造業を営み、近代では国会議員を務めていました。豪壮な合掌組入母屋造りで茅葺の住宅が「明治の館」として公開されています。
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- 能登
- 善正寺の菊桜
- 善正寺の「ゼンショウジキクザクラ(県指定天然記念物)」は、ヤマザクラが菊咲きになった珍しい品種で、県内の菊咲き系の中では最大規模を誇ります。樹齢500年と推定されており、一輪の花びらは多いもので250枚、満開時には直径約2センチの球状になります。ゴールデン…
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- 能登
- 遊泉寺銅山跡
- 現在の小松市鵜川町の山中に、徳川時代に発見された「遊泉寺銅山」の跡地があります。1902(明治35)年、この銅山の本格的経営に乗り出したのが、高知県出身で吉田茂元首相の実兄だった竹内明太郎でした。明太郎は、全国各地での鉱山経営の経験を生かし、専用鉄道の敷設…
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- 加賀