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- 里山自然学校こまつ滝ヶ原
- 廃校舎を生き返らせた「里まなび・山あそび」の新拠点
- 廃校(廃所)となっていた那谷小学校滝ヶ原分校と滝ヶ原保育所を再利用し、 平成26年8月9日に「里山自然学校こまつ滝ヶ原」として本格オープンを迎えました。「里まなび、山あそび」をテーマに、里山に関係する複数の塾活動を自主事業として展開しています。また、自…
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- 加賀
- 真行寺
- 【曹洞宗】寛永8年(1631)、本多家の家老・篠井雅楽助が州岩の篤信道念に感じ入り、一字を建立したのが起こりです。州岩は、豊臣方の武将・木村重成縁故の役僧で大乗寺十五世謙室呑益和尚を講じて開山としました。寺宝に矢田四如軒筆の絵画二幅があります。
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- 金沢
- 宗桂会館
- 加賀象嵌の歴史や技術を学べる展示施設
- 平成7年4月、日機装株式会社による国内第三の製作所『金沢製作所』完成の際に、敷地内に記念会館として建設されました。館内には、金沢の伝統工芸のひとつである加賀象嵌の作品および、象嵌技法などを紹介する「宗斎の間」と、日機装の過去から現在に至る主な製品やシ…
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- 金沢
- 西之宮神社
- 歴史的に詳しくは明記された諸説はありませんが、727年(神亀4年)創始といわれる大野湊神社の境外末社のひとつで、約100年以上前より、西の宮の名が示すように漁師町の身近な祠として古くから地域住民に親しまれています。
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- 金沢
- 辰巳用水
- 1631年(寛永8年)金沢城大火の後、防火のために犀川の水を引いて造られました。当時、徳川幕府との関係が険悪だったため、戦時の飲料水確保の意図もあったともいわれています。石川門から二の丸までの間は逆サイホン法を採用するなど、土木技術の高さも見られます。
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- 金沢
- 松月寺
- 【曹洞宗】境内には「大桜」と呼ばれる老桜があります。当寺二世至岸和尚が、三代藩主利常公から小松城内にあったものを拝受したと伝えられ、「御殿桜」の異名を持っています。学名をショウゲツザクラと言い、樹齢は約400年、国の天然記念物に指定されています。
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- 金沢
- 西養寺
- 【天台宗】初代利家、二代利長の信望が厚く、慶長17年(1612)眺望絶景の当地に移転。加賀藩より15ヶ条の制書を附与され、加越能の天台宗寺院の觸頭となりました。俳人宮竹屋小春の墓があり、本堂と鐘楼は金沢市指定文化財です。
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- 金沢
- 桂岩寺
- 【曹洞宗】文化6年(1809)の海運天麟和尚の発願により五百羅漢安置がはじまりました。その後、20世円戒和尚、21世欄牛和尚が残りの尊像を完成。昭和37年4月火事により焼失したが、復興を発願し、昭和62年に完成奉賛法要が行われました。
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- 金沢
- 赤瓦と煙出し 古民家資料館
- 大正時代の古民家でゆっくりお茶を
- 大正時代に造られた民家をその時のまま蘇らせ、その時代の民具とともに生活風景を展示してありますので、お茶とお菓子でゆっくりまったり思い出に馳せていただけます。その時代の知らない世代の方々にも古き良き日本の風情を体感していただけます。
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- 加賀
- 陶製金剛童子立像
- 重要文化財
- 日本三薬師の一つです。山中温泉の守護寺、国分山医王寺(薬師寺)に安置されている重要文化財です。寺伝によれば、初期九谷焼といわれ、明治天皇の天覧に供しました。
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- 加賀
- 石積六角地蔵塔
- 海の安全を見守る「六角地蔵塔」
- 能登半島国定公園・大島海岸には、日本海のさざ波が打ち寄せる大島諸願堂の端に、石積の六角地蔵塔が物悲しくたたずんでいます。伝承によれば、その昔、肥前大村(現在の長崎県大村市)の船持武太夫の息子が乗った船が大島の沖で難破し、息子はもちろん乗組員たちも死…
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- 能登
- 小松加賀健民自転車道(一般県道 小松加賀自転車線)
- 小松市の若杉・吉竹地区に位置する自然いっぱいの憩いの森から沿岸部の安宅関址公園を経由し加賀市片野町まで海岸線を走行する延長26.7Kmのサイクリングロードです。
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- 永龍山 建聖寺
- 永禄年中、大乗寺十三代和尚の雪窓祐輔が能美郡寺井で創建。天正八年(1580)小松の城北に移り、寛永十七年(1640)に現在地に移転。前田利常の十二子・亀松の死を悼み、寄進した仏涅槃図や松尾芭蕉の門人・立花北枝(小松出身)作の芭蕉木像がある。
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- 加賀
- 小濱神社社趾
- 明治12年(1879年)「神社明細帳」等によると、次の様に記されている。『神功皇后が三韓征伐の折、出雲日隅宮大神のご加護をもって勝利を得た。それ以後、三韓よりの朝貢が永世のものであること、また夷賊、北狄がわが国を侵すことのないよう、併せて小濱七郷を守護…
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- 金沢
- 銭屋五兵衛句碑
- 銭屋五兵衛の詠んだ句が刻まれた石碑です。銭屋五兵衛は、安永3年(1773)に加賀国宮腰(現在の金沢市金石)に生まれました。江戸時代末期、北前船船主として本格的に海運業に乗り出し、“海の豪商”“海の百万石”と称されました。藩の財政に尽くし河北潟の埋立に着…
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- 金沢
- 竹久夢二文学碑
- 湯涌逗留中の竹久夢二が彦乃との愛を歌った「湯涌なる山ふところの小春日に眼閉ぢ死なむときみのいふなり」の歌が、自然石に刻まれています。
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- 金沢
- 平沢嘉太郎の碑
- 江戸末期に石川郡田井村の農家に生まれた嘉太郎は、後に「北陸の材木王」と称される大商人となり、大正13年に浅野川電気鉄道を、翌年には粟ヶ崎遊園を開業しました。石碑は、晩年を過ごした「羽衣荘」跡地に昭和33年建立されました。また、粟ヶ崎遊園本館ゲートは…
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- 金沢
- 小松山 法界寺
- 仁安二年(1167)真言宗・龍真が能美郡小寺村に小松寺を創建。その後、浄土宗に改宗して、天正五年(1577)に法界寺と号し、寛永十七年(1640)現在地に移転した。主な寺宝には浄土曼荼羅図、涅槃図、麻耶夫人像がある。
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- 加賀
- 小松市立錦窯展示館
- 錦窯と九谷焼の名品を見る
- 九谷焼の上絵付に使われた窯(錦窯)と九谷焼の名品をお楽しみいただけます。施設は、「彩釉磁器」という新しいジャンルを打ち立てた人間国宝 故・三代德田八十吉氏の生家であり、初代から三代が作陶にいそしんだ陶房兼家屋を改修したものです。令和6年12月8日(日)…
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- 加賀
- 嫁坂
- 本多町の奥から小立野へと上る坂。藩政時代初期、篠原出羽守が娘を本庄主馬に嫁がせる時に、荷物を運ぶために切り開いたと伝えられる坂道です。
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- 金沢