検索結果

533件ありました
並び順
人気順(週間)
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
室生犀星記念館
犀星文学の原点を知る
金沢三文豪のひとりで犀川をこよなく愛し、金沢を舞台にした作品も数多く残した室生犀星の記念館です。生誕地跡に建ち、犀星の作品や直筆の原稿、遺品を多数展示しています。
室生犀星記念館
  • 金沢
detail_6169.html
加賀本多博物館
武家文化博物館
5万石を与えられた加賀藩重臣、加賀本多家。加賀本多家は、徳川家康の重臣であった本多正信の次男・本多政重を初代とします。加賀本多博物館の収蔵品は、加賀本多家に代々受け継がれてきた鎧や兜、刀、槍などの武具類や調度品を中心に、前田家からの拝領品、古文書な…
加賀本多博物館
  • 金沢
detail_6295.html
芭蕉の句碑(小松市寺町)
「しほらしき名や小松咲く萩すすき」「奥の細道」の旅で、金沢を出発して小松のほとりに来て詠んだ句で、前書きに「小松と云(ふ)所にて」とある。建聖寺境内にある。
芭蕉の句碑(小松市寺町)
  • 加賀
detail_6302.html
大野日吉神社
社伝によると奈良時代、聖武天皇の天平5年(733年)に加賀の国の人・道高古という人が近江の国比叡山・大山咋(おおやまくい)の神の御神徳を感じてここに建てたとあります。この日吉神社の本宮である大津市坂本の日吉大社において、大物主の神を合祀されたことに鑑み…
大野日吉神社
  • 金沢
detail_6344.html
舟橋聖一碑
七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
舟橋聖一碑
  • 能登
detail_6386.html
マセ山
里山自然学校大杉みどりの里から約1キロで、登山口に着きます。登ること15分、岩がゴロゴロしている道に出ます。そこには、縄文時代後期堀之内式土器や獣骨、植物皮などが発見された洞窟があります。洞窟は縦穴で、アルミ製のハシゴが設置されていますが、懐中電灯を…
マセ山
  • 加賀
detail_6502.html
山口誓子句碑
「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
山口誓子句碑
  • 能登
detail_6654.html
永禅寺山古墳群
永禅寺(蟹寺)の裏山にある、6基の高塚古墳の円墳からなっています。発掘調査された一号墳、二号墳は、5世紀後半から6世紀初めごろの築造と推定されています。
永禅寺山古墳群
  • 能登
detail_6732.html
蓮如山
滝上町の集落の中にある蓮如山の登山口には蓮如山史跡公園の石柱があり、山頂までは桜並木の舗装道が続きます。加賀一向一揆の動乱の最中、蓮如上人の教えを受け継ぐ僧侶が志半ばで最期を遂げたとされる地です。後に同行衆の手で山頂に墓碑が建てられ、法脈をしのんで…
蓮如山
  • 加賀
detail_6785.html
宝円寺
【曹洞宗】初代利家が建立した寺で、開山は利家が越前府中(福井県越前市)時代に帰依した大透圭徐禅師。藩主一族の位牌が安置された前田家の菩提寺です。墓所内には、利家の自画像と髪を納めた御影堂・御髪堂や江戸初期の画聖俵屋宗達の墓があります。
宝円寺
  • 金沢
detail_20276.html
石川県立山中漆器産業技術センター
日本で唯一の伝統的な木地挽物の研修所。
全国の頂点に立つ「挽物轆轤技術」の修得と後継者育成、及び将来の山中漆器産業を担う人材の養成、自主研究等を行うための産業振興の中核施設であり、全国で唯一「挽物轆轤技術」を専門的に学べる研修施設です。
石川県立山中漆器産業技術センター
  • 加賀
detail_4643.html
KAM能美市九谷焼美術館|体験館|
気軽に絵付けや制作が楽しめ、直接陶芸に親しむことができます。2024年1月より改修工事のため、能美市九谷焼美術館|五彩館|にて絵付体験を実施します。詳しくは公式サイトをご確認ください。
KAM能美市九谷焼美術館|体験館|
  • 加賀
detail_6054.html
安宅公園
「歌舞伎十八番勧進帳」で有名な「安宅の関跡」(県指定史跡)を中心とした歴史公園です。日本海に面したクロマツ林の中には、歌舞伎の名場面を再現した銅像や『勧進帳ものがたり館』、『「安宅の関」こまつ勧進帳の里』があり、義経伝説に思いを馳せることができます…
安宅公園
  • 加賀
detail_4502.html
加賀藩主前田家墓所
1587(天正15)年、加賀藩祖前田利家の兄利久をここに葬ったのが、墓地の始まりとされています。ついで遺言により利家の墓がつくられ、以後、頂上付近には前田家一族の墓が、それから下の方には家臣たちの墓がつくられました。
加賀藩主前田家墓所
  • 金沢
detail_4885.html
月心寺
【曹洞宗】万治元年(1658)油木山蓮昌寺跡の現在地に転居。裏千家の祖・仙叟宗室の墓や歌碑があり、仙叟の命日23日には、毎月、追善茶会を開催。茶室・直心庵は天保の頃の一井庵の古材を使用。仙叟宗室居士、大樋長左衛門代々の墓などがあります。
月心寺
  • 金沢
detail_5307.html
真成寺
【日蓮宗】小松城主であった丹波長重が尊宗していた鬼子母神を安置しています。寺所有の産育信仰資料966点は重要有形民俗文化財指定。初代中村歌右衛門の墓や加賀蒔絵の祖・五十嵐道甫の碑、人形供養塔などが建っています。泉鏡花の『鶯花径』の舞台です。
真成寺
  • 金沢
detail_5578.html
13代木村庄之助の碑
1853(嘉永6)年に第13代木村庄之助を襲名して以来、24年間立行司を務めた庄之助を記念して建てられた石碑です。庄之助の出身地でもあります。
13代木村庄之助の碑
  • 能登
detail_5610.html
銭屋五兵衛句碑
銭屋五兵衛の詠んだ句が刻まれた石碑です。銭屋五兵衛は、安永3年(1773)に加賀国宮腰(現在の金沢市金石)に生まれました。江戸時代末期、北前船船主として本格的に海運業に乗り出し、“海の豪商”“海の百万石”と称されました。藩の財政に尽くし河北潟の埋立に着…
銭屋五兵衛句碑
  • 金沢
detail_5697.html
全性寺
【日蓮宗】当初は越中放生津(現富山県射水市)にあったが、二代利長に従い移転。天明6年(1786)現在地に移りました。不動明王は十代重教の守本尊で、重教が世嗣となった折に生母実成院が預けたものです。能楽宝生流家元宝生紫雪などの墓があります。
全性寺
  • 金沢
detail_5700.html
宗桂会館
加賀象嵌の歴史や技術を学べる展示施設
平成7年4月、日機装株式会社による国内第三の製作所『金沢製作所』完成の際に、敷地内に記念会館として建設されました。館内には、金沢の伝統工芸のひとつである加賀象嵌の作品および、象嵌技法などを紹介する「宗斎の間」と、日機装の過去から現在に至る主な製品やシ…
宗桂会館
  • 金沢
detail_5703.html
ページトップへ
「令和6年能登半島地震」の影響による掲載内容の注意点
当サイトに掲載の情報については、震災の影響により更新が追い付いていないものがありますのでご注意ください。