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- 上山田貝塚(国指定史跡)
- 昭和5~6年にかけて石川県下で最初に発見された貝塚で、北陸地方を代表する縄文時代の遺跡です。石器・土器のほか貝殻や獣魚骨の遺物から、当時の生活の様子や気候、地形などを知ることができる貴重な遺跡です。出土した土器は、「上山田式土器」として縄文時代中期中…
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- 金沢
- 仏御前屋敷跡・仏御前墓
- 仏御前は1160年(永暦元)年に現在の原町のあたりで生まれました。美人で歌舞に長じており、1172(承安2)年、14歳で京に上って白拍子(しらびょうし)となりました。その美貌(びぼう)と優れた演技で、時の権力者・平清盛の寵愛(ちょうあい)を受けましたが、やが…
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- 加賀
- 禁酒の碑
- 老朽化した小学校の改築費45,000円を捻出するため、1926(大正15)年、河合谷村長・森山忠省氏の提唱で村を挙げての禁酒が同年4月1日から実施されました。このことが、当時の新聞で報道されると、多くの激励と賛辞が寄せられ、予定通り新校舎が同年7月に完成したのち…
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- 金沢
- 散田金谷古墳(国史跡指定)
- 直径21メートルの円墳で、9.85メートルの横穴式石室がある構造は、全国でも例が少ないとされます。桜と緑に囲まれ、詩情豊かなこの古墳には、歴史のロマンに魅せられた多くの見学者が訪れます。
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- 能登
- 砂取節
- 揚浜式塩田では、塩作りを始める前に粘土で塩田の床を固め、その上に砂を敷き詰めます。砂の良しあしが生産に大きく影響するため、きめの細かい砂を船で運びました。その船を繰りながら歌ったのが「砂取節」です。砂をたっぷりと積んだ船は、常に転覆の危険が伴う作業…
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- 能登
- 高浜虚子句碑(七尾市)
- 1947(昭和22)年4月に建てられました。ホトトギス派の主宰として俳壇の最高峰にいた虚子が、和倉の波静かな海に吟じた一句です。碑文「家持の妻恋舟か春の海虚子」
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- 能登
- 冨田少彦名神社 石祠
- 川北町指定文化財です。橘新地区にある冨田少彦名神社の境内にあるこの石祠は、軒裏垂木が2段になっている『二軒(ふたのき)』という建築様式で、全国的にも数が少なく、貴重なものです。長押(なげし)に刻まれた松竹梅は、大胆な画風が主流だった桃山時代の趣を残…
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- 加賀
- 長谷部信連の墓
- 源平争乱の時代を経て、奥能登の有力御家人として地頭領主支配の基礎を固めた長谷部信連の墓です。地元では「ちょうづか」とも呼ばれています。秋は、彼岸花の名所としても知られています。山岸町の市立輪島病院付近にあります。
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- 能登
- 武家屋敷 寺島蔵人邸
- 加賀藩中級武士 寺島蔵人の屋敷。家屋・土塀・土蔵は江戸時代中期の武家屋敷の姿を伝えるものとして、池泉回遊式の庭園とともに金沢市指定文化財史跡となっています。
- 樹齢300年以上と伝わるドウダンツツジが四季を彩る庭園は見ごたえ十分。画人としても知られる蔵人の作品や伝来の書画工芸も鑑賞できます。邸内の茶室では、寺島家の家紋の形に作った干菓子で抹茶を味わえます。茶室から蔵人が眺めた景色をお楽しみください。
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- 金沢
- 龍国寺
- 【曹洞宗】宝円寺八世・虎白大和尚が初代利家の所持札を封じ込めた稲荷神を祀る為に当地で建立。大正9年(1920)には加賀友禅を完成させた宮崎友禅斎の墓碑が発見されました。毎年5月17日には加賀友禅の業界関係者が相集い友禅忌の祭典が挙行されています。
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- 金沢
- 中の橋
- 泉鏡花の「化鳥」「照葉狂言」の舞台。橋を渡るごとに一文支払ったことから別名「一文橋」とも言われていました。
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- 金沢
- 安楽寺
- 【浄土宗】慶長7年(1602)、越前の脇田兵部重季がこの地に僧立空等摂を招き開山しました。三代利常の小姓脇田猪之助の位牌と代々の墓があります。脇田直賢は前田家二代~五代まで仕えました。作家中野重治が下宿し、著書『歌のわかれ』に当時のことを記述されています。
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- 金沢
- 実盛塚
- 実盛伝説が残る
- 片山津温泉の近くの篠原新町にあり、源平の争乱の中で篠原の地で命を失った斎藤実盛を供養するために実盛の亡骸(なきがら)を葬ったと伝えられている場所です。今では老松が生い茂り、まわりには垣根をめぐらして、いかにも実盛の奥津城(墓)にふさわしい景観を呈し…
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- 加賀
- 和倉温泉青林寺 坐禅・写経体験 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間対応不可
- 体験&御便殿拝観セットでできるのは日本でここだけ!
- 2017年国登録有形文化財となった御便殿。御便殿とは天皇や皇族のための休憩所のことで、現存するのは全国で和倉を含めて2か所のみとなります。この由緒ある寺院を舞台に坐禅か写経をお選びいただき体験できるプログラムです。ゆったりと流れる時間を感じながら自分自…
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- 能登
- 卯辰山天満宮
- 卯辰山天満宮は、卯辰山の中腹にあります。豊国神社、愛宕神社と並ぶ卯辰山三社の一つです。1866(慶応3)年、加賀藩14代藩主・前田慶寧が庶民の福利を図るため、卯辰山開拓時に、守護神として兼六園にあった竹沢御殿の天満宮を、この地に移しました。
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- 金沢
- 卯辰山麓寺院群
- 卯辰山麓の傾斜地に広がる城下町の要所に形成された三寺院群のひとつで、藩政期からの細街路や街並みが今も色濃く残ります。寺院の数はおよそ50にものぼり、それぞれの歴史を持つ古刹には、金沢伝統工芸の祖やゆかりの人々の墓が置かれ、静かに時の流れを刻んでいます…
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- 金沢
- 行幸啓記念御歌碑
- 「なみたーぬなーをうらのゆうくれにおーきのとしまよこたへりみゆ」。昭和天皇が第13回富山国体にご出席された際に、和倉温泉の加賀屋にお泊まりになられ、その際に詠まれた歌が刻まれています。同じ歌を刻んだ石碑は加賀屋にもあります。
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- 能登
- 高松歴史公園
- のと里山海道高松ICを降りて北に進むと見えてきます。藩政時代、街道の荷物運搬に伴う手数料の一種(口銭)を徴収した口銭場跡と、その周囲を整備した公園です。藩政時代の高松宿の入口に当たるため、能登街道をイメージしたモニュメントがあります。また、平和を詠っ…
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- 金沢
- 賀茂神社
- 社伝によれば、横山地内に鎮座する賀茂神社の歴史は、約1500年前にさかのぼると言われています。市内の多くの地域の総鎮守となっており、お正月や七五三などの時節には、多くの参拝客が訪れます。
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- 金沢
- 石川県銭屋五兵衛記念館・銭五の館
- 銭屋五兵衛(1773~1852)は、幕末の鎖国状況の中にあって早くから殖産事業の振興と交易の重要性を認識し、先見の明をもって積極的に国の内外を駆け巡り築いた巨万の富で加賀藩の財政を支える一方、私利私欲より富国民利を願った『海の百万石』と称される豪商です。「銭…
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- 金沢