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- 砂取節民謡碑
- 砂取節が県指定文化財に指定されたのを記念して、1966(昭和41)年に建立されました。
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- 能登
- 高浜虚子句碑
- 近代俳句の巨人、高浜虚子が、1949(昭和24)年に和倉から奥能登へ旅をした際に車中で作った句が刻まれた石碑です。この地で古くから「要石」と呼ばれる、高さ4メートルの巨石に「能登言葉親しまれつつ花の旅虚子1949(昭和24)年4月28日蝸牛舎」と刻んであります。
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- 能登
- マセ山
- 里山自然学校大杉みどりの里から約1キロで、登山口に着きます。登ること15分、岩がゴロゴロしている道に出ます。そこには、縄文時代後期堀之内式土器や獣骨、植物皮などが発見された洞窟があります。洞窟は縦穴で、アルミ製のハシゴが設置されていますが、懐中電灯を…
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- 加賀
- 蓮如山
- 滝上町の集落の中にある蓮如山の登山口には蓮如山史跡公園の石柱があり、山頂までは桜並木の舗装道が続きます。加賀一向一揆の動乱の最中、蓮如上人の教えを受け継ぐ僧侶が志半ばで最期を遂げたとされる地です。後に同行衆の手で山頂に墓碑が建てられ、法脈をしのんで…
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- 加賀
- 浅蔵五十吉深香陶窯
- 現代九谷のビッグネーム「浅蔵五十吉」の工房。
- 現在は三代目五十吉氏が、伝統の技術を継承しながら、新しい九谷焼の制作に取り組んでいる。二代、三代の大作が並ぶ展示室は見学無料。作り手の話が聞け、展示品は購入も可能。こちらもチェック⇩【特集】「九谷焼」体験モデルコース
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- 加賀
- 龍国寺
- 【曹洞宗】宝円寺八世・虎白大和尚が初代利家の所持札を封じ込めた稲荷神を祀る為に当地で建立。大正9年(1920)には加賀友禅を完成させた宮崎友禅斎の墓碑が発見されました。毎年5月17日には加賀友禅の業界関係者が相集い友禅忌の祭典が挙行されています。
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- 金沢
- 椿原天満宮
- 菅原道真を祀り、永仁5年(1297)、京都北野天満宮より勧請。その後、前田家の祈祷所となり、金浦郷の総社となって田井天満宮と称しました。寛永年間(1624~44)、「椿原山」と称する現在地に移転し、明治期には椿原神社に改称しました。
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- 金沢
- 雨宝院
- 金沢の文豪・室生犀星ゆかりの寺
- 室生犀星が幼少期から養子として育てられたお寺。境内には遺品や直筆の原稿、犀星が書いた寺宛の手紙など、ゆかりの品々が展示されています。近くに「室生犀星記念館」があり、併せて訪ねてみると犀星の世界をより深く感じることができます。境内周辺は「寺町寺院群」…
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- 金沢
- 珠洲市立珠洲焼資料館【臨時休館中】
- 平安時代末期から室町時代中期にかけての約400年の間、須恵器の伝統を受けつぎ、無釉(むゆう)、還元焔(かんげんえん)で焼かれた、灰黒色で力強い造形美を誇る「珠洲古陶」や資料を展示しています。時代による移り変わりや、流通した様子、当時の信仰や生活との関…
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- 能登
- 橋立さわやかガイド(加賀あいりすガイド)
- 北前船のふるさとをガイドと一緒に歩きましょう
- 国指定の重要伝統的建造物群保存地区、加賀橋立。江戸後期から明治期にかけて行われた北前船交易で栄え「日本一の富豪村」と呼ばれました。屋根は赤瓦で土台には淡緑青色の笏谷石(しゃくだにいし)を利用し板塀で囲われた屋敷が続く”北前船の里”をガイドさ…
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- 加賀
- 信行寺書院(和倉温泉) ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休業中
- 国登録有形文化財に登録されている信行寺書院
- 御便殿は明治42年(1909年)に東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てられました。信行寺にある御便殿は、随行員の控室であった供奉殿の部分であり、今は信行寺書院となっています。もともと御便殿は本殿(御座所)と供奉殿が一体となっていました…
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- 能登
- 能登王墓ボランティアガイドの会
- 古代からの贈り物 古墳と能登上布の体験ツアー
- 中能登町は、能登半島の中でも古墳が集中する地域です。中でも、雨の宮古墳1・2号墳、小田中親王塚古墳、川田ソウ山1号墳は、4世紀中葉に造られた大型の古墳です。能登王墓ボランティアガイドでは、これらの古墳を案内しております。
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- 能登
- 卯辰山天満宮
- 卯辰山天満宮は、卯辰山の中腹にあります。豊国神社、愛宕神社と並ぶ卯辰山三社の一つです。1866(慶応3)年、加賀藩14代藩主・前田慶寧が庶民の福利を図るため、卯辰山開拓時に、守護神として兼六園にあった竹沢御殿の天満宮を、この地に移しました。
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- 金沢
- 雨の宮グリーン広場
- 西馬場地内の雨の宮古墳群に隣接する、山林の中にある憩いの広場です。わんぱく広場(芝生)には、スーパースライダーとコンビネーション遊具が設置されており、子どもに人気です。バーベキューセットが3基、水飲み場も整備されているバーベキュー広場は、夏ににぎわ…
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- 能登
- 雨の宮能登王墓の館
- 雨の宮古墳群に埋葬されていた出土品を展示しています。・展示品雨の宮1号墳出土品・・・銅鏡、石製腕飾類、刀剣類、その他雨の宮1号墳埋葬施設・・・粘土槨(かく)の実物大模型雨の宮古墳群の紹介パネル・映像ガイダンスロビー
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- 能登
- 小濱神社
- 現在の本殿は天保3年(1832年)金沢市五郎島町に、加賀藩によって造営された。その後、明治22年(1889年)に内灘町字大根布の地に移築され現在に至る。本殿(12坪)は、正面柱間三間、側面二間、入母屋造りで、千鳥破風、軒唐破風で柱間三間の向拝付の銅…
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- 金沢
- 道の駅 倶利伽羅源平の郷 竹橋口
- 北陸道「倶利伽羅峠」は、古代から官道・五畿七道の1つに数えられ、都に通ずる道として重要な役割を担ってきました。また、江戸時代には加賀藩の参勤交代の道として整備され、今でも往時の文化財や風情などがそのまま残されています。倶利伽羅源平の郷・竹橋口は、古…
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- 金沢
- 道入寺
- 天台宗の寺院。飴買い幽霊の伝説が残る寺です。丸山応挙の幽霊画を所蔵しています。
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- 金沢
- 着弾地観測所跡(権現森)
- 「内灘闘争」の発端となった米軍試射場の着弾地観測所の建物が今も残っている。
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- 金沢
- ふるさと歴史の広場
- 「ふるさと歴史の広場」は、幅広い年齢層の方々が多目的に利用できる機能を備えることで、能美市の誇る史跡や自然に親しみ、ふるさと愛を育める場所として令和5年7月21日にリニューアルオープンしました。それに伴い、広場内にあるバーベキュー場も車の乗り入れが可能…
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- 加賀