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- 如来寺
- 【浄土宗】天正年間、越中国砺波郷増山に岌台上人が如来寺を開山しました。その後寛文2年(1662)前田家五代藩主綱紀が生母清泰院(徳川光圀の姉)の位牌所として建立しました。伽藍焼失後、文化10年(1813)、十二代斎広により現在の御堂が再建されました。金沢市…
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- 金沢
- 西之宮神社
- 歴史的に詳しくは明記された諸説はありませんが、727年(神亀4年)創始といわれる大野湊神社の境外末社のひとつで、約100年以上前より、西の宮の名が示すように漁師町の身近な祠として古くから地域住民に親しまれています。
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- 金沢
- 椿原天満宮
- 菅原道真を祀り、永仁5年(1297)、京都北野天満宮より勧請。その後、前田家の祈祷所となり、金浦郷の総社となって田井天満宮と称しました。寛永年間(1624~44)、「椿原山」と称する現在地に移転し、明治期には椿原神社に改称しました。
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- 金沢
- 松月寺
- 【曹洞宗】境内には「大桜」と呼ばれる老桜があります。当寺二世至岸和尚が、三代藩主利常公から小松城内にあったものを拝受したと伝えられ、「御殿桜」の異名を持っています。学名をショウゲツザクラと言い、樹齢は約400年、国の天然記念物に指定されています。
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- 金沢
- 鶴林寺
- 【曹洞宗】開山は大乗寺三代明峰和尚の弟子大智。延元年間(1336~40)、石川郡吉野谷村に祇陀寺を建立されました。後年、越中(富山県)守山に再興され、さらに金沢八坂に移り、三代利常の命で鶴林寺と称するようになりました。十四代暖源の時、前田家の祈願所となりまし…
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- 金沢
- 橋立さわやかガイド(加賀あいりすガイド)
- 北前船のふるさとをガイドと一緒に歩きましょう
- 国指定の重要伝統的建造物群保存地区、加賀橋立。江戸後期から明治期にかけて行われた北前船交易で栄え「日本一の富豪村」と呼ばれました。屋根は赤瓦で土台には淡緑青色の笏谷石(しゃくだにいし)を利用し板塀で囲われた屋敷が続く”北前船の里”をガイドさ…
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- 加賀
- 直江屋源兵衛
- 創業文政8年(1825)。当時のこだわりを忘れぬよう、今も卓越した醤油造りに情熱を傾けています。醤油の基になる「もろみ」を熟成させる「蔵」を改装し、ショップ兼カフェとして2002年に直源醤油の直営店をオープンしました。外観は古いまちなみに合うシック…
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- 金沢
- 能登王墓ボランティアガイドの会
- 古代からの贈り物 古墳と能登上布の体験ツアー
- 中能登町は、能登半島の中でも古墳が集中する地域です。中でも、雨の宮古墳1・2号墳、小田中親王塚古墳、川田ソウ山1号墳は、4世紀中葉に造られた大型の古墳です。能登王墓ボランティアガイドでは、これらの古墳を案内しております。
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- 能登
- 室生犀星墓
- 野田山墓地の一角に、文豪が静かに眠る墓があります。金沢をこよなく愛した犀星は、今もひっそりと高台から城下町を見守っています。
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- 金沢
- 小濱神社
- 現在の本殿は天保3年(1832年)金沢市五郎島町に、加賀藩によって造営された。その後、明治22年(1889年)に内灘町字大根布の地に移築され現在に至る。本殿(12坪)は、正面柱間三間、側面二間、入母屋造りで、千鳥破風、軒唐破風で柱間三間の向拝付の銅…
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- 金沢
- 寿経寺
- 領内に大地震があった1858(安政5)年、米価暴騰に苦しんだ庶民が卯辰山から藩主に直訴しました。暴徒として5人が処刑され、2人が牢死。その供養のため、門前に七稲地蔵尊像(なないねじぞうそんぞう)を建立しました。心岩和尚筆弁財天画像一幅があります。
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- 金沢
- 明治天皇御休所公園
- 1878(明治11年)年10月5日、明治天皇北陸御巡幸の際、手取川を渡る前に、木呂場(ころば)の茶屋で御休憩されたところを公園として整備しました。当時、手取川に橋は架かっておらず、船で渡っていました。しかし天皇御巡幸のときは、危険なので船を数珠繋ぎに並べ、…
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- 加賀
- 稱名寺
- 梵鐘は、戦中の金属類回収令の際に文化財的価値のある名鐘として供出をまぬがれた。明和六年(1769)作の古文書「烏兎記」(太陽と月及歳月を意味した日記)がある。打越山勝光寺十一代門主の日々の行動などを見聞したことが、一年分の日記として記録されている。
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- 加賀
- 永福寺
- 【曹洞宗】加賀藩老臣奥村永福が天正年間(1573~92)、利家より寺地を得て建立。永福は利家の兄・利久に仕え、利家が前田家を相続した後には利家に仕えました。天正12年(1585)、佐々成政の攻撃を受けた能登末森城を、守将として死守した話は有名です。
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- 金沢
- 長久寺
- 【曹洞宗】延宝4年(1676)、野田寺町覚源寺の遺址である現在地に移り長久寺を建立。当寺は、前田利春の三女で初代利家の妹・津世の菩提寺でもある。境内には芭蕉の碑や、樹齢400年近くになる金沢市保存樹の銀木犀がある。
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- 金沢
- 月心寺
- 【曹洞宗】万治元年(1658)油木山蓮昌寺跡の現在地に転居。裏千家の祖・仙叟宗室の墓や歌碑があり、仙叟の命日23日には、毎月、追善茶会を開催。茶室・直心庵は天保の頃の一井庵の古材を使用。仙叟宗室居士、大樋長左衛門代々の墓などがあります。
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- 金沢
- 加賀本多博物館
- 武家文化博物館
- 5万石を与えられた加賀藩重臣、加賀本多家。加賀本多家は、徳川家康の重臣であった本多正信の次男・本多政重を初代とします。加賀本多博物館の収蔵品は、加賀本多家に代々受け継がれてきた鎧や兜、刀、槍などの武具類や調度品を中心に、前田家からの拝領品、古文書な…
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- 金沢
- 雨宝院
- 金沢の文豪・室生犀星ゆかりの寺
- 室生犀星が幼少期から養子として育てられたお寺。境内には遺品や直筆の原稿、犀星が書いた寺宛の手紙など、ゆかりの品々が展示されています。近くに「室生犀星記念館」があり、併せて訪ねてみると犀星の世界をより深く感じることができます。境内周辺は「寺町寺院群」…
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- 金沢
- 九谷焼窯元・陶匠大雅
- オリジナルの手描きの器を多数展示販売
- 九谷の五彩を使い、キレイで使い心地の良いオリジナルの手描きの器を多数展示。店内では吉田屋風の伝統的な九谷の絵柄の器の他、アクセサリーなどの小物や有名作家から若手作家の感性豊かな作品等、多数ご覧いただけます。絵付け体験も随時受付。
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- 加賀
- 小松市立宮本三郎ふるさと館
- 宮本三郎生誕の地
- 宮本三郎の生誕地に立地する。ふるさとの画家として、宮本の人物像に触れる資料を作品と共に公開する。
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- 加賀