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- 酒造り体験 やちや酒造
- 能登杜氏四天王の一人 山岸昭治杜氏 の仕込む日本酒を味わってみませんか?
- 加賀藩祖「前田利家公」専用の酒造りから始まり四百余年。加賀藩の酒蔵として今に至る城下町「金沢」の地酒蔵です。江戸中期に建てられた酒蔵は、荒っぽくカンナをかけた「ちょんな削り」といわれる独特の表面仕上げになっており、母屋も典型的な商家の面影を残してい…
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- 金沢
- 着弾地観測所跡(権現森)
- 「内灘闘争」の発端となった米軍試射場の着弾地観測所の建物が今も残っている。
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- 金沢
- 箔座ひかり藏
- 茶屋の風情が残る店内には,箔座オリジナルの純金プラチナ箔をはじめとする金箔を生かした器・アクセサリー・バックなどの品々が多数そろっています。「箔移し」の実演も見学できます。また,館内店舗奥にある、純金プラチナ箔と24Kの純金箔で仕上げた「黄金の蔵」は必…
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- 金沢
- 白鳥路
- 石川門下から大手堀方向へと続く白鳥路は、大手堀近くに白鳥の像がたたずむ散歩道です。天然の緑のトンネルの下を歩いて行くと金沢ゆかりの三文豪(泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星)をはじめ、いろいろな彫刻と出会うことができる彫刻の小径となっています。また、夏には…
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- 金沢
- ランニングツアー ゆるっとランニングを楽しもう!早朝の金沢を五感で感じる旅
- ガイドとともに静かな金沢の街を走り抜ける
- 尾山神社や金沢城公園など、金沢市街の観光地にほど近い金沢ニューグランドホテル(注)では、毎週土曜日、宿泊者を対象に早朝の金沢市内を走るランニングツアーを実施しています。いくつかのモデルコースから好きなコースを選ぶことができ、コースのアレンジも可能で…
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- 金沢
- 上山田貝塚(国指定史跡)
- 昭和5~6年にかけて石川県下で最初に発見された貝塚で、北陸地方を代表する縄文時代の遺跡です。石器・土器のほか貝殻や獣魚骨の遺物から、当時の生活の様子や気候、地形などを知ることができる貴重な遺跡です。出土した土器は、「上山田式土器」として縄文時代中期中…
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- 金沢
- 帰厚坂遊歩道
- 卯辰山の歴史散歩道です。天神橋を渡り、帰厚坂から花菖蒲園までの267メートルのコースです。
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- 金沢
- 寺島蔵人邸
- 江戸中期の風情を残す武家屋敷
- 加賀藩中級武士・寺島蔵人の屋敷。画家でもある蔵人の秀作などを展示し、庭園も散策できます。樹齢300年以上のドウダンツツジが春に開花する姿と秋の紅葉の様子は圧巻です。
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- 金沢
- 岩本清商店
- 創業1913年、石川県指定伝統工芸品である金沢桐工芸を製造・販売する。桐の木を焼き、美しい木目の浮かぶ焼き肌に、盛り上げて描く錆上げ蒔絵を施す。ろくろで挽いてつくる伝統の火鉢のほか、お茶やお酒にぴったりのちょこっとトレーや金沢のあたらしい郷土玩具「てる…
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- 金沢
- 金城霊沢
- かつて芋掘藤五郎という男が、この湧水でイモを洗ったところ、砂金が出てきたという伝説があります。そこから、湧水は「金洗いの沢」と呼ばれるようになり、やがて「金沢」の地名が生まれたと言われています。
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- 金沢
- 辰巳用水
- 1631年(寛永8年)金沢城大火の後、防火のために犀川の水を引いて造られました。当時、徳川幕府との関係が険悪だったため、戦時の飲料水確保の意図もあったともいわれています。石川門から二の丸までの間は逆サイホン法を採用するなど、土木技術の高さも見られます。
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- 金沢
- 滝の谷霊水
- その昔、村に難聴が原因で兵役検査が不合格になった人がいました。ある日、夢の中で「丑三つ時(午前3時ごろ)に滝の谷の水で頭を打たせれば良くなる」というお告げがあり、3日間、人知れず通って頭を打たせると、耳が聞こえるようになったという伝説が残っています。…
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- 金沢
- いしかわ四高記念公園
- 四高記念文化交流館、しいのき迎賓館に隣接し、歴史の面影を残す町中の貴重な緑のオアシス、県民の憩いの場として利用されています。2014年のリニューアル整備に合わせ、名称も「中央公園」から「いしかわ四高記念公園」に改められました。周辺の文化施設や緑地と一体…
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- 金沢
- 北陸学院ウィン館
- 1891(明治24)年に建てられた、金沢に現存する最古の異人館で、金沢市指定保存建造物となっています。キリスト教宣教師のトマス・ウィンが設計した建物は、バルコニー、ベイウィンドウなどに典型的なアメリカン・コロニアルスタイルを見ることができます。1879(明治…
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- 金沢
- 落雁諸江屋(本店・百番街店)・にし茶屋菓寮
- 金沢土産に昔ながらの製法にこだわり、現代に愛される味覚となった落雁を。
- 1849(嘉永2)年創業の老舗和菓子店です。歴史的な由緒を有する「方丈菓子」や「加賀宝生」、「花うさぎ」など加賀名菓の伝統を今に伝え、昔ながらの製法にこだわりながらも、現代にも愛される味覚や商品作りに努力を続けています。
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- 金沢
- 浅野川
- 川沿いを散策すると情緒ある景色に出会う
- 金沢城の東側をゆったりと流れる浅野川では風情ある景観に出会うことができます。国の登録有形文化財に指定され、大正ロマンの雰囲気を今に残すアーチ型が美しい浅野川大橋は「絵になる撮影スポット」として人気です。5月には全国的に珍しい鯉のぼりを川に流す「浅の…
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- 金沢
- 金沢市老舗記念館
- 歴史ある薬屋を当時のまま再現
- 藩政時代からの薬種商「中屋薬舗」の建物を移築した館。1階は当時の店先を再現した「みせの間」、おえの間、書院の間、茶室があり、2階は金沢老舗百年会の協力で、各老舗に伝わる生活諸道具や町民文化に関する資料が展示されています。また、花嫁のれん、結納の加賀水…
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- 金沢
- 安楽寺
- 【浄土宗】慶長7年(1602)、越前の脇田兵部重季がこの地に僧立空等摂を招き開山しました。三代利常の小姓脇田猪之助の位牌と代々の墓があります。脇田直賢は前田家二代~五代まで仕えました。作家中野重治が下宿し、著書『歌のわかれ』に当時のことを記述されています。
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- 金沢
- 旧材木町通り
- 藩政時代には、浅野川大橋から上流へ川沿いに通じる街道の両側に細長く家が並んでいました。尾山八町時代の古い町という説もあります。必ずしも材木商が集まっていたわけではないので、その名称の由来については定かではありません。かつては各種の職人が住んでいまし…
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- 金沢
- 西養寺
- 【天台宗】初代利家、二代利長の信望が厚く、慶長17年(1612)眺望絶景の当地に移転。加賀藩より15ヶ条の制書を附与され、加越能の天台宗寺院の觸頭となりました。俳人宮竹屋小春の墓があり、本堂と鐘楼は金沢市指定文化財です。
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