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実性院
当面の間拝観できません
「白萩の寺」として知られる、加賀曹洞宗の寺院です。大聖寺藩初代藩主前田利治公の戒名・実性院をそのままいただき、歴代の大聖寺藩主の菩提寺となりました。歴代藩主とその家族、殉死者を祀った位牌堂は見事です。四季折々の花のほか、6月にはモリアオガエルの卵も…
実性院
  • 加賀
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青林寺ライトアップ&贅沢ティータイム ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響の為、イベントを中止
人気の観光スポットで当時の天皇気分を味わいませんか 能登島の和紅茶と七尾銘菓のおもてなしも
明治42年に大正天皇の休憩所として建てられた青林寺御便殿。期間限定でライトアップされた庭の風景が座卓に映り込み、その景色がまるで水鏡のよう。SNS映えスポットとして注目を集める青林寺で、時間が止まったかのような幻想的な世界を体験してみませんか。希少価値…
  • 能登
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赤倉神社
平安時代の末期まで、赤蔵山一本宮寺という修行僧の道場でした。120を数える小さな宿坊があったと伝えられています。また、藩政期には加賀藩家老、長家の手厚い保護の下「赤蔵大権現」として隆盛を誇りましたが、明治時代の神仏分離により、かつての社僧坊は取り壊さ…
赤倉神社
  • 能登
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さとりの道
穴水町の中居地区は、江戸時代に北前船で栄え、集落に比較的多くの寺社があります。さとりの道は、海岸沿いの丘の上にある、8つの寺院・神社を結んだ散策コースです。起終点は穴水町中居地区です。経路は、能登中居鋳物館、地福院、明王院、一乗院、神杉神社、月光院…
さとりの道
  • 能登
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来入寺のミズバショウ
山里の風情に真っ白なミズバショウが咲き乱れます
1558(永禄元)年の創立と伝えられる来入寺にある、約2000株のミズバショウがいっせいに咲き乱れる姿は圧巻です。小川の流れと緑、そして素朴な集落のたたずまいの中で、一層華やかさを増しています。
来入寺のミズバショウ
  • 能登
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岩倉城址遊歩道
城は上麦口町の北東の標高296メートルの山頂に築かれていました。岩倉城は、一向宗門徒が、越前の戦国大名朝倉氏の加賀領内への侵入を阻止するために築いたものです。山頂にある岩倉城は、滓上川流域の城塞群の中でも織田軍の特徴を残している唯一の中世山城です。緑…
岩倉城址遊歩道
  • 加賀
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桃雲寺
慶長5年(1600年)、前田利家墓守の菩提寺として建立されました。はじめ野田宝円寺と呼ばれましたが、のち利家の戒名をとり高徳山桃雲寺と称しました。元和2年に焼失し、芳春院(利家夫人まつ)により再建されましたが、明治6年再び焼失し、再建しました。境内に芳春院が…
桃雲寺
  • 金沢
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大垣山 勧帰寺
石山合戦で殉教精神に燃えて織田信長と戦った「能美四講」(能美郡220余の村で結成)に報いるために贈られた、親鸞聖人と顕如上人の影像軸「群中御影」(小松市指定文化財)が保管されている。
  • 加賀
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卯辰山麓寺院群
卯辰山麓の傾斜地に広がる城下町の要所に形成された三寺院群のひとつで、藩政期からの細街路や街並みが今も色濃く残ります。寺院の数はおよそ50にものぼり、それぞれの歴史を持つ古刹には、金沢伝統工芸の祖やゆかりの人々の墓が置かれ、静かに時の流れを刻んでいます…
卯辰山麓寺院群
  • 金沢
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打越山 勝光寺
本願寺第五代綽如上人が江沼郡弓波で創建。七代目住職の子祐欽が村上義明の命により小松へ移り小松勝光寺を創建。三度の大火では焼失するも門徒衆の寄進・尽力で再建。山門は当地では珍しい鐘楼門使用で梵鐘は二階にある。
  • 加賀
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旧観坊
江戸時代に58あったとされる院坊のうち、現存する唯一の建物です。農家風の建物ですが、所々に院坊としての風格が残っています。江戸時代後期の建築物で、県指定文化財となっています。「絵様舟肘木(えようぶなひじき)」や「化粧?木(けしょうたるき)」にかつての…
旧観坊
  • 能登
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大乗寺
大乗寺の仏殿は、山門の奥に建ち、法堂・庫裏・僧堂と回廊で繋がっており、棟札によって、元禄15年の上棟であることが知られています。低い基壇の上に建ち、入母屋造り、平入り、本瓦葺きです。床は漆喰叩きの土間とし、角柱を用いるなどかなり簡略化していますが、禅…
大乗寺
  • 金沢
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宝円寺
【曹洞宗】初代利家が建立した寺で、開山は利家が越前府中(福井県越前市)時代に帰依した大透圭徐禅師。藩主一族の位牌が安置された前田家の菩提寺です。墓所内には、利家の自画像と髪を納めた御影堂・御髪堂や江戸初期の画聖俵屋宗達の墓があります。
宝円寺
  • 金沢
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真成寺
【日蓮宗】小松城主であった丹波長重が尊宗していた鬼子母神を安置しています。寺所有の産育信仰資料966点は重要有形民俗文化財指定。初代中村歌右衛門の墓や加賀蒔絵の祖・五十嵐道甫の碑、人形供養塔などが建っています。泉鏡花の『鶯花径』の舞台です。
真成寺
  • 金沢
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小松山 法界寺
仁安二年(1167)真言宗・龍真が能美郡小寺村に小松寺を創建。その後、浄土宗に改宗して、天正五年(1577)に法界寺と号し、寛永十七年(1640)現在地に移転した。主な寺宝には浄土曼荼羅図、涅槃図、麻耶夫人像がある。
  • 加賀
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葭島神社
江戸中期に建てられた本殿は、正面3間、側面2間の流造。県指定文化財(昭和44年)
葭島神社
  • 加賀
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足羽山 本覚寺
建久元年(1190)越前の和田庄で波多野義重の嫡男・義成、のちの親性が創建。慶長七年(1602)鶴来来同村へ移り、慶長九年(1604)現在地に移転。小松で最も大きい寺で、蓮如上人筆の親鸞聖人遺文二尊大悲、向唐門の山門や長屋門を含む火除土蔵がある。
  • 加賀
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長久寺
【曹洞宗】延宝4年(1676)、野田寺町覚源寺の遺址である現在地に移り長久寺を建立。当寺は、前田利春の三女で初代利家の妹・津世の菩提寺でもある。境内には芭蕉の碑や、樹齢400年近くになる金沢市保存樹の銀木犀がある。
長久寺
  • 金沢
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松月寺
【曹洞宗】境内には「大桜」と呼ばれる老桜があります。当寺二世至岸和尚が、三代藩主利常公から小松城内にあったものを拝受したと伝えられ、「御殿桜」の異名を持っています。学名をショウゲツザクラと言い、樹齢は約400年、国の天然記念物に指定されています。
松月寺
  • 金沢
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少林寺
【臨済宗】寺宝として十一面観音像や菅原道真の像があり、本堂内には十三代斉泰から授かったとみられる「前田斉泰公奉納」の文字が刻まれた精密な常夜灯があります。当寺所有の梵鐘は、名工・宮崎寒雉の手によるもので美しい音色で知られています。
少林寺
  • 金沢
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