永龍山 建聖寺
永禄年中、大乗寺十三代和尚の雪窓祐輔が能美郡寺井で創建。天正八年(1580)小松の城北に移り、寛永十七年(1640)に現在地に移転。前田利常の十二子・亀松の死を悼み、寄進した仏涅槃図や松尾芭蕉の門人・立花北枝(小松出身)作の芭蕉木像がある。
タグ
- 旅のテーマ
- #神社仏閣
基本情報
- 所在地
- 〒923-0932 石川県小松市寺町94
- 備考
- 市指定文化財あり
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
永禄年中、大乗寺十三代和尚の雪窓祐輔が能美郡寺井で創建。天正八年(1580)小松の城北に移り、寛永十七年(1640)に現在地に移転。前田利常の十二子・亀松の死を悼み、寄進した仏涅槃図や松尾芭蕉の門人・立花北枝(小松出身)作の芭蕉木像がある。
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。