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- 五百羅漢・芭蕉旧跡熊谷山 全昌寺
- 山口玄蕃宗永公の菩提寺
- 熊谷山全昌寺は、大聖寺城主山口玄蕃宗永公の菩提寺で曹洞宗の寺。極彩色の五百羅漢像は江戸時代末期の作で517体の仏像が1体も欠けることなく羅漢堂に安置されています。芭蕉と曽良が奥の細道行脚中に一泊、当時の部屋が茶室として復元されました。本堂には芭蕉木像が…
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- 加賀
- 赤倉神社
- 平安時代の末期まで、赤蔵山一本宮寺という修行僧の道場でした。120を数える小さな宿坊があったと伝えられています。また、藩政期には加賀藩家老、長家の手厚い保護の下「赤蔵大権現」として隆盛を誇りましたが、明治時代の神仏分離により、かつての社僧坊は取り壊さ…
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- 能登
- 虚空蔵山城跡
- 室町から戦国期にかけての山城で、白米城、和気山城、舘城とも呼ばれていました。城主は兄の富樫正親と加賀の守護職を争い破れた富樫幸千代です。のちに一向一揆の旗頭である荒川市介、長山九郎兵衛らが居城し、1575(天正3)年、織田信長軍の武将柴田勝家が一向一揆…
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- 加賀
- 永龍山 建聖寺
- 永禄年中、大乗寺十三代和尚の雪窓祐輔が能美郡寺井で創建。天正八年(1580)小松の城北に移り、寛永十七年(1640)に現在地に移転。前田利常の十二子・亀松の死を悼み、寄進した仏涅槃図や松尾芭蕉の門人・立花北枝(小松出身)作の芭蕉木像がある。
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- 加賀
- 佐野九谷陶祖神社
- 360年の歴史を誇る伝統工芸「九谷焼」。赤絵細描技法を発展させた九谷焼の開祖である斎田道開が祀られています。
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- 加賀
- 善正寺の菊桜
- 善正寺の「ゼンショウジキクザクラ(県指定天然記念物)」は、ヤマザクラが菊咲きになった珍しい品種で、県内の菊咲き系の中では最大規模を誇ります。樹齢500年と推定されており、一輪の花びらは多いもので250枚、満開時には直径約2センチの球状になります。ゴールデン…
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- 能登
- 伊須流岐比古神社
- 1653(承応2)年、加賀藩3代藩主前田利常の寄進により、伊須流岐比古神社は建立されました。神興堂(権現堂)と呼ばれていた拝殿は、1701(元禄14)年に造られ、両建物は県指定文化財に指定されています。
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- 能登
- 布市神社
- 加賀の有力武士の富樫氏の守護神を祀っています。推定樹齢500年の大イチョウや、弁慶が投げ飛ばしたと伝わる力石が見ものです。
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- 金沢
- 穴水城趾
- 小又川(おまたがわ)河口の標高約60メートルの台地にあり、眼下に穴水港と市街地を望むことができます。1186(文治元)年、鎌倉時代の武将・長谷部信連が能登国大屋庄の地頭職に命ぜられて以来390年間、穴水城は長氏の居城でした。往時は、東西約550メートル、南北約…
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- 能登
- 来入寺のミズバショウ
- 山里の風情に真っ白なミズバショウが咲き乱れます
- 1558(永禄元)年の創立と伝えられる来入寺にある、約2000株のミズバショウがいっせいに咲き乱れる姿は圧巻です。小川の流れと緑、そして素朴な集落のたたずまいの中で、一層華やかさを増しています。
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- 能登
- 桃雲寺
- 慶長5年(1600年)、前田利家墓守の菩提寺として建立されました。はじめ野田宝円寺と呼ばれましたが、のち利家の戒名をとり高徳山桃雲寺と称しました。元和2年に焼失し、芳春院(利家夫人まつ)により再建されましたが、明治6年再び焼失し、再建しました。境内に芳春院が…
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- 金沢
- 実性院
- 通称「萩の寺」として親しまれている加賀曹洞宗の寺院です。大聖寺初代藩主前田利治公の戒名『実性院殿機雲宗用大居士』に因んで実性院と称し、大聖寺藩歴代藩主(初代~14代)のお墓とお位牌は重要文化財級であります。 ※萩の見ごろ時期は例年9月初旬~※2024年…
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- 加賀
- 伏見寺
- 【高野山真言宗】本尊の阿弥陀如来像は平安初期の金銅仏の力作、国の重要文化財。金沢の地名発祥にまつわる芋掘藤五郎ゆかりの寺。金沢観音霊場第14番礼所。また、護摩堂にある木彫の不動明王坐像は、弘仁期(810~24)の作と伝えられています。
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- 金沢
- 青林寺ライトアップ&贅沢ティータイム ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響の為、イベントを中止
- 人気の観光スポットで当時の天皇気分を味わいませんか 能登島の和紅茶と七尾銘菓のおもてなしも
- 明治42年に大正天皇の休憩所として建てられた青林寺御便殿。期間限定でライトアップされた庭の風景が座卓に映り込み、その景色がまるで水鏡のよう。SNS映えスポットとして注目を集める青林寺で、時間が止まったかのような幻想的な世界を体験してみませんか。希少価値…
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- 能登
- 浄蓮寺の枝垂桜(町指定天然記念物)
- 樹齢130年と推定されており、ピンク色の花がこぼれ落ちるように咲く姿は圧巻です。訪れる人に、思わずため息を誘います。静かな境内にいらかの波が良く似合い、春の風情を醸し出します。
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- 能登
- 大垣山 勧帰寺
- 石山合戦で殉教精神に燃えて織田信長と戦った「能美四講」(能美郡220余の村で結成)に報いるために贈られた、親鸞聖人と顕如上人の影像軸「群中御影」(小松市指定文化財)が保管されている。
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- 加賀
- 長久寺
- 【曹洞宗】延宝4年(1676)、野田寺町覚源寺の遺址である現在地に移り長久寺を建立。当寺は、前田利春の三女で初代利家の妹・津世の菩提寺でもある。境内には芭蕉の碑や、樹齢400年近くになる金沢市保存樹の銀木犀がある。
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- 金沢
- 真成寺
- 【日蓮宗】小松城主であった丹波長重が尊宗していた鬼子母神を安置しています。寺所有の産育信仰資料966点は重要有形民俗文化財指定。初代中村歌右衛門の墓や加賀蒔絵の祖・五十嵐道甫の碑、人形供養塔などが建っています。泉鏡花の『鶯花径』の舞台です。
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- 金沢
- 岩倉城址遊歩道
- 城は上麦口町の北東の標高296メートルの山頂に築かれていました。岩倉城は、一向宗門徒が、越前の戦国大名朝倉氏の加賀領内への侵入を阻止するために築いたものです。山頂にある岩倉城は、滓上川流域の城塞群の中でも織田軍の特徴を残している唯一の中世山城です。緑…
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- 加賀
- 津幡城趾
- 1183(寿永2)年の源平合戦の時、倶利伽羅峠の一戦を前に、平維盛配下の平家軍が津幡に陣をとり、街道を見下ろすこの地(大西山)に砦を作ったといわれています。1576(天正4)年には、上杉謙信が越中から入って津幡に陣を取り、七尾城を平定する足掛かりとしたと伝えられて…
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- 金沢