検索結果

470件ありました
並び順
人気順(週間)
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
東山御嶽神社
【御嶽山】大正7年(1918)、霊峰木曽御嶽山の御神体を御嶽大神として奉りました。同時に不動明王を信仰し、山岳修業に身を投じ、滝行により一願不動尊の信仰に灯を点し続けています。不動尊は木像の立像で、一丈六尺の巨大明王です。
東山御嶽神社
  • 金沢
detail_22495.html
徳法寺
【真宗大谷派】天和2年(1682)僧宗入の創建になります。明治初期の大火で類焼し、現在地に移転しました。建物は平成元年に再建されたものです。
徳法寺
  • 金沢
detail_22382.html
三宝寺
【日蓮宗】小松にあった時は三代利常の生母・寿福院の位牌所にもなっていました。寛文11年(1671)金沢に移転。寺内には秋山神を安置するが痔疾に効験があるといわれ、参拝者も多いです。寺宝には不動・愛染(絹本)・妙見尊の画像などがあります。
三宝寺
  • 金沢
detail_22350.html
高源院
【曹洞宗】開山の春尭和尚が初代利家の息女・福姫の縁類となったことを感謝して寛永18年(1641)、大豆田に建立しました。福姫の戒名より高源院と称しました。万治2年(1659)当地に移転。金沢西国29番の霊所です。毎年7月1日には「一ツ灸」が執行されます。
高源院
  • 金沢
detail_22338.html
鈴木大拙生誕地記念碑
鈴木大拙は、代々加賀藩家老本多家に仕える家系の四男として、明治3年(1870)10月18日金沢市下本多町に生まれました。これは、金沢が生んだその偉大なる人物を記念してその生誕の地に記念碑を建立したものです。
鈴木大拙生誕地記念碑
  • 金沢
detail_22368.html
桂岩寺
【曹洞宗】文化6年(1809)の海運天麟和尚の発願により五百羅漢安置がはじまりました。その後、20世円戒和尚、21世欄牛和尚が残りの尊像を完成。昭和37年4月火事により焼失したが、復興を発願し、昭和62年に完成奉賛法要が行われました。
桂岩寺
  • 金沢
detail_5279.html
鞍月用水
犀川を水源として長町に流れる用水で、古くから人々の生活の場で重要な役割を果たしてきました。用水の街・金沢の一隅で、昔と変わらない情緒と風情をせせらぎの中に感じることができます。
鞍月用水
  • 金沢
detail_22331.html
玉龍寺
【曹洞宗】加賀八家前田長種家菩提寺長種は、元尾張前田荘の領主、織田信長に逆って放逐されたが後に前田利家の家老となった人です。利家の長女幸姫の夫、三代利常の守役長種家代々の墓の他、幸姫の菩提を弔う宝篋印塔があります。寺宝「厨子入舎利塔」。
玉龍寺
  • 金沢
detail_22326.html
旧奥村家上屋敷土塀(金沢医療センター土塀)
加賀藩家老の八家、通称「加賀八家」のひとつである奥村家の屋敷跡の土塀です。家祖・奥村永福(ながとみ)は前田利久(加賀初代藩主前田利家の兄)に仕え荒子城代を務め、加賀藩初代藩主前田利家が前田家を相続した際に前田家を一旦、辞します。再び利家に仕えたのは天正…
旧奥村家上屋敷土塀(金沢医療センター土塀)
  • 金沢
detail_22323.html
金沢学生のまち市民交流館
学生と市民のまちなかの交流拠点
「金沢学生のまち市民交流館」は、学生と市民のまちなかの交流拠点として設置された施設で、「学生の家」「交流ホール」の2つの建物からなります。「学生の家」は大正時代の町家を改修した木造瓦ぶき2階建てのアズマダチの家屋です。施設内には誰でも無料で利用できる…
金沢学生のまち市民交流館
  • 金沢
detail_22317.html
開禅寺
【曹洞宗】慶長4年(1599)に、二代利長と共に高岡から移転。加賀八家の一つ長家の菩提寺であり、六代善連、七代連起、八代連愛ら一族が葬られています。長連龍の娘で、利長の養女となり、前田美作守直知の継妻となった久香院(求光院)の墓もあります。
開禅寺
  • 金沢
detail_22314.html
尾張町老舗交流館
旅人、地元の人、様々な人々の交流の場
旧商家を復元した大正浪漫の建物です。尾張町無線LANシステムの中核としてITがさりげなく設置されています。観光資料を取り揃えておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
尾張町老舗交流館
  • 金沢
detail_22313.html
上野八幡神社
かつて医王寺と称され、天正年間(1573~92)、能州石動山天平寺の僧・空山が、後の加賀藩初代藩主利家に内通し、石動山の麓に建立しました。金沢山崎郷(小立野白山町)を経て享保16年(1731)、現在地に遷座。境内には芭蕉句碑があります。
上野八幡神社
  • 金沢
detail_22301.html
石川護國神社
石川護國神社は、明治元年(1868)の戊辰ノ役で戦死した金沢藩士108名の戦没者のみたまを、同3年(1870)、卯辰山に招魂社を造営して祀ったのが、その始まりです。昭和10年(1935)現在値に遷座され、昭和14年(1939)に社名を石川護國神社と改称しました。
石川護國神社
  • 金沢
detail_22299.html
寳勝寺・寳勝寺カフェ
【臨済宗】美濃(岐阜県)の禅僧・千岳宗仞禅師が創建した寺。千岳禅師は三代利常からの信頼が厚く、また能筆で文章力にも優れていたため、利常から小松の梯天満宮棟札の揮毫を命じられました。山門および本堂は創建当初の建物と考えられています。お寺の中にはカフェが…
寳勝寺・寳勝寺カフェ
  • 金沢
detail_22390.html
まてーれ 金沢ひがし茶屋街
繊維と伝統工芸を融合させた新しい価値が体感できるスポット
世界が注目する、石川県の化学素材メーカー「小松マテーレ株式会社」が手がける直営店。創業80年で培った独自技術と伝統を融合させた、日常を彩るアイテムを展開するお店です。
まてーれ 金沢ひがし茶屋街
  • 金沢
detail_22507.html
龍雲寺
【曹洞宗】輪島市にある大本山総持寺祖院内、芳春院の大昌文意和尚を開山とし、寛文元年(1661)土屋勘四郎が創建しました。勘四郎は藩主に忠誠を誓う証として、一向宗から禅宗に転宗しました。檀家・土屋又三郎は近世農政における日本三傑といわれています。
龍雲寺
  • 金沢
detail_22485.html
圓證寺
【真宗大谷派】永正元年(1504)、藤原重之が出家し、貞珊と名乗って一宇を建立し、圓證寺と称しました。藤原重之は戦いに敗れ、河北郡戸室新保村に隠れ住んでいましたが、山号はその地名に由来するものです。慶安3年(1650)、火災により、現在地に移転しました。
圓證寺
  • 金沢
detail_22475.html
専修寺
【真宗大谷派】正徳5年(1715)、開基慶円によって能登の国羽咋郡米出村に専修坊と号し、一寺を建立したことが起こりです。明治12年(1879)、当地に移転した時に、専修寺と名付けられました。 
専修寺
  • 金沢
detail_22473.html
瑞雲寺
【曹洞宗】寛正6年(1465)、州山が越前府中(福井県越前市)にて創建しました。天正18年(1590)、三代蘭室が金沢に来た際、初代利家の家臣寺西宗与が開基となって木ノ新保に建立しました。ソ連抑留者供養のためダモイ観音が安置され法要が行われています。
瑞雲寺
  • 金沢
detail_22471.html
ページトップへ
大雨の影響に伴う掲載内容の注意点について
9月21日の能登地方大雨の影響により、当サイトの記載内容に変更がある場合があります。ご旅行やイベント参加予定の場合、念のため、施設・主催者にお問合せください。