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心蓮社
【浄土宗】寛永14年(1637)塩屋町から移転。寺宝は国の重要文化財「絹本著色阿弥陀三尊来迎図」。芭蕉十哲の立花北枝、藩政改革の先駆者・寺島蔵人の墓などがあります。市の名勝に指定される庭園は「めでた造り」と言われる遠州流庭園。
心蓮社
  • 金沢
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眞長寺
【高野山真言宗】宝暦12年(1762)隣家からの出火で付近269軒が焼失する大火があったが、境内の稲荷社は無事でした。稲荷社は金沢城内出火の折に預けられた社です。類焼が免れたのは稲荷社の威光であるとして「眞長寺稲荷霊異記」が伝えています。
眞長寺
  • 金沢
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浄安寺
【浄土宗】初代利家と同じ尾張荒子出身の貞蓮社白誉岌松上人が天正3年(1575)、利家の命を受けて建立。延宝元年(1673)作の「寄木造り阿弥陀如来坐像」は、金沢四大仏の一つに数えられています。八臂弁財天、大黒天、毘沙門天の3体が奉られています。
浄安寺
  • 金沢
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西源寺
【真宗大谷派】開山は元亀2年(1571)、欽徳が尾張町に創立。本尊は、聖徳太子御自作と伝えられる高さ三尺の阿弥陀如来像です。寺宝には、聖徳太子画像一幅、七高僧画像一幅、蓮如上人画像一幅、阿弥陀画像一幅、親鸞聖人御絵伝四幅などを有しています。
西源寺
  • 金沢
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極楽寺
【浄土宗】後醍醐天皇の第八皇王・仏眼明心法親王(宗良親王)が開創しました。二代利長が金沢城に入場の際、越中(富山県)守山で帰依していた極楽寺暫譽上人を招請しました。その後、三代利常から現在地を拝領し建立しました。金沢四大仏の一つ丈六の阿弥陀仏を本尊とし…
極楽寺
  • 金沢
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広昌寺
【曹洞宗】慶安2年(1649)、林道上人が金沢塩屋町に移したが、寛文10年(1670)、加賀藩の命により当地に寺地を賜わりました。毎月一回「秋葉講」などを行っています。画師・福島元興、明治の女子新聞記者・岡田愛子の墓などがあります。
広昌寺
  • 金沢
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玄光院
【浄土宗】承応元年(1652)、根誉源政の創立。大正2年(1913)に永福寺を合併しました。本尊の善光寺式阿弥陀如来立像は黄金色の仏像。両脇には観音、勢至の両金銅製の菩薩像が侍立しています。現在の建物は江戸後期のものです。
玄光院
  • 金沢
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希翁院
【曹洞宗】境内には竹田忠順や富永家などの墓があります。竹田忠順は火消役で寺社奉行や公事場奉行を務め、連歌を好んだ加賀藩家臣。富永助信、助盛らは代々藩に仕えた武士で香林坊に住み、「福は内、鬼も内」と言って豆まきをしたことで知られています。
希翁院
  • 金沢
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大野湊神社
神亀4年(727)創建と伝えられています。神社の縁起によりますと、猿田彦の大神は奈良時代の神亀4年(727)、陸奥の国の佐那という人が航海中に海中より拾い上げて金石の真砂山竿林というところに祀り、朝廷へ報告したところ「佐那武大明神」の名前を賜ったと伝えられてい…
大野湊神社
  • 金沢
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円光寺
【日蓮宗】二代利長が守山在城時代に寺地を賜ったことが起こりとされています。富山、高岡と利長に従って移り、寛永13年(1636)現在地に移りました。利長が高岡在城の頃に守本尊として信仰した観世音菩薩像が安置されています。宗祖御会式、観世音祭礼を勤修。
円光寺
  • 金沢
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協同組合兼六園観光協会
兼六園観光協会は、兼六園内及び兼六園に隣する茶店12軒が集まり組織されています。時代の流れと共に観光の形態も変わってきましたが、金沢が世界に誇るこの名勝を訪れるお客様方のためのご休憩・お食事等の場所を提供し、また観光の案内役としての役割を各茶店が力を…
協同組合兼六園観光協会
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年末年始限定 能楽堂前 臨時有料駐車場
年末年始(12月29日~1月3日)限定で、能楽堂前の文化施設共用駐車場を臨時有料駐車場としてご利用いただけます。
年末年始(12月29日~1月3日)期間中、県文化施設が休館となることに伴い、能楽堂前の文化施設共用駐車場は、用途を定めない臨時有料駐車場としてご利用いただけます。※国立工芸館(令和6年は、1月2日から開館)、 ルミュゼドゥアッシュ金沢をご利用のお客…
年末年始限定 能楽堂前 臨時有料駐車場
  • 金沢
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中居まだら唄
まだらは曼陀羅ともいわれ、全国各地の港の祝儀唄として歌われ、九州方面から伝播したともいわれています。中居では松前船の下だり上ぼりの往来で伝えられたのでしょうか。中居港の起舟祝は旧正月の11日年頭に初めて舟を出す儀礼として、船主が船頭や水夫などを招き催…
  • 能登
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箔一本店 箔巧館
日本最大級の「体感型金箔総合ミュージアム」
箔一本店箔巧館は、金沢箔を見て、触れて、買って、食べて楽しめる体感型施設です。地下の金沢箔ミュージアムでは歴史や技法を紹介し、金箔1万枚の「金箔の間」や甲冑のプロジェクションマッピングも必見。体験処では金箔貼りも可能。2階はギャラリーとなっており、1…
箔一本店 箔巧館
  • 金沢
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龍雲寺
【曹洞宗】輪島市にある大本山総持寺祖院内、芳春院の大昌文意和尚を開山とし、寛文元年(1661)土屋勘四郎が創建しました。勘四郎は藩主に忠誠を誓う証として、一向宗から禅宗に転宗しました。檀家・土屋又三郎は近世農政における日本三傑といわれています。
龍雲寺
  • 金沢
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常松寺
【曹洞宗】慶長16年(1611)、長門町(現・片町)にあった山崎長徳の下邸内に創建されました。越前南条郡高瀬の宝円寺住職・廣山を請うて開山としました。寛永12年(1635)現在地に移転しました。明治期に伽藍を焼失したため、江戸後期の坐禅堂を本堂としています。
常松寺
  • 金沢
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圓證寺
【真宗大谷派】永正元年(1504)、藤原重之が出家し、貞珊と名乗って一宇を建立し、圓證寺と称しました。藤原重之は戦いに敗れ、河北郡戸室新保村に隠れ住んでいましたが、山号はその地名に由来するものです。慶安3年(1650)、火災により、現在地に移転しました。
圓證寺
  • 金沢
detail_22475.html
献珠寺
【臨済宗】慶安4年(1651)、加賀藩士・横山式部長治の妻・海元院が、母・献珠院のために母の帰依僧・遠山を招き建立しました。献珠院は初代利家の孫娘・肅姫です。無住の時代を経て元禄(1688~1704)末年、妙心寺の嵩山を招き臨済宗に復しました。
献珠寺
  • 金沢
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金石銭五公園
銭屋五兵衛の銅像が建っているところから通称銭五公園といいます。以前はこのあたりはすべて松林でしたが、戦後松の木やアカシヤの木が切られて住宅が建てられ広場が造られました。かつてこの地は五兵衛の句碑が建てられており、五兵衛の俳号からとって亀巣台と呼ばれ…
金石銭五公園
  • 金沢
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観田家住宅
観田家住宅は、藩政時代に金沢城下町の外港として栄えた金石(旧宮腰)に位置し、その敷地を含む一帯は平成14年に「こまちなみ保存区域」として指定され、街並みの保存が図られています。建物は海岸近くの秋葉神社正面に向かう街路に面して建っています。当初は加賀笠…
観田家住宅
  • 金沢
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