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- 桜滝(輪島市門前町深見)
- 滝の裏にまわれる神秘的な滝
- 市街地から離れた山の中にある神秘的な雰囲気を持つ滝。滝の裏にまわることもできます。桜滝までは林道を車で進み、駐車場から遊歩道を歩きます。道幅が狭いのでご注意ください。桜滝は神社の裏に男滝、さらに奥へ進むと女滝があります。
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- 能登
- 雨の宮能登王墓の館
- 雨の宮古墳群に埋葬されていた出土品を展示しています。・展示品雨の宮1号墳出土品・・・銅鏡、石製腕飾類、刀剣類、その他雨の宮1号墳埋葬施設・・・粘土槨(かく)の実物大模型雨の宮古墳群の紹介パネル・映像ガイダンスロビー
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- 能登
- 蝦夷穴歴史センター
- 須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
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- 能登
- 三蛇山のミズバショウ
- 輪島市下黒川町三蛇山の山頂付近(標高約309メートル)の通称「貴廟(きびょう)」と呼ばれる場所にある約2,300平方メートルの湿地帯に、およそ4,000株のミズバショウが群生しています。市指定の天然記念物です。サトイモ科の多年草は、大きいものは葉の長さが1メート…
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- 能登
- 砂取節民謡碑
- 砂取節が県指定文化財に指定されたのを記念して、1966(昭和41)年に建立されました。
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- 能登
- 曽々木観光協会(ふるさと体験実習館)
- 曽々木地区の観光・宿泊案内をしています。曽々木地区には通れば恋を叶えると伝わる「せっぷんとんねる」をはじめ、幸せが舞い降りると言われる「福が穴」「岩窟不動」、子宝を恵むとされる「千体地蔵」、千手観音を奉る「岩倉寺」などパワースポットが多く存在します…
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- 能登
- (株)地域みらい
- -3次元に関するトータルサービスをご提供しています-私たちは、北陸における3次元計測のパイオニアとして、自然・人・社会が調和した豊かな地域社会を築くためのお手伝いを行っています。陸水空の計測からデータ制作・立体造形まで3次元トータルサービスを建設、建築…
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- 能登
- 地福院
- 中居八景を見下す景勝地にあり、もとは海星山・皇帝寺と号しましたが、後に瑞鳳山地福院と改めました。本尊「弥勒菩薩坐像」と「両頭愛染明王」は町指定文化財です。境内にある羅漢樹は、樹齢750年、樹高12メートル、根周り4.2メートル、枝分かれの高さ3.9メートルで…
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- 能登
- 能登国分寺展示館
- 国分寺は、鎮護国家のために聖武天皇の詔(みことのり=天皇の命令)によって全国に建立されました。能登国分寺は、843(承和10)年に豪族の氏寺を転用した国分寺で、古代能登国の中心寺院として400年間栄えました。能登国分寺展示館は、国史跡「能登国分寺跡」に隣接…
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- 能登
- 能登島ダイビングリゾート
- 石川県で唯一、通年営業を行っている海辺のダイビングセンターです。本州から大きくせり出した能登半島の東側に位置しているため、冬でも海は穏やかな日が多く、日本海では珍しく冬季のダイビングも楽しめます。春には、富山湾の深海から産卵に上がってくる深海生物が…
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- 能登
- ふるさと創修館
- 古くから伝えられてきた曳山祭事の紹介をはじめ、中能登町内から出土した縄文・弥生式土器や、古代の生活を現在に伝える民具、農機具も数多く展示しています。町の軌跡を紹介する歴史館です。メインとなる曳山・郷土資料展示室は有料ですが、町内にある14基の曳山が電…
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- 能登
- 水原秋桜子句碑
- 俳人として有名な、水原秋桜子が能登へ来遊した折、真浦海岸の高台に立ち周辺の景色を歌ったものです。碑石:地元産自然石、高さ約6メートル、幅5.5メートル、奥行4メートル碑文:「雁来るや岩礁ならぶ七ツ島」秋桜子
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- 能登
- 妙法輪寺のナンテン(県指定天然記念物)
- ナンテンは古くから薬用や観賞用にされ、縁起の良い木として愛されてきました。妙法輪寺では28株が叢生(群生)しており、株束周囲は根元99センチ、胸高160センチ、高さ7.52メートルです。株のうち最も太いものでは幹径11.6センチとなっています(1982年)。樹齢は300…
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- 能登
- 山口誓子句碑
- 「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
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- 能登
- 輪島市ふるさと体験実習館
- ふるさとの自然が教えてくれる
- わら細工をはじめ、わたふじ(マツブサ)草木染め、豆腐作り、味噌作り、きな粉と朴葉飯作り、地引き網、磯釣り、そば打ちなど、地域文化を体験することができます。昔ながらの道具を使い、短時間で体験可能です。特に,海水を使った豆腐はまろやかで素朴な味。体験は5日…
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- 能登
- 大崎島
- 大崎島は、広さ約2.0ヘクタール、切り立った断崖と大小の入江があり、岩陰にハマナス、オニユリ、ハマエンドウ、工ゾオオバコ、グミなどの野生植物が多く繁殖しています。
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- 能登
- 国登録有形文化財 旧丹後邸
- 織物の先進技術を築いた拠点
- 平成27年に寄附された旧丹後邸が7月21日、国登録有形文化財に答申されました。旧丹後邸は、麻織物で成功した丹後氏の住宅で、当時の先進技術を導入し、絹織物の生産拡大に努め、海外への販路拡大を図っていた頃の繁栄を物語っています。母屋は農家風の特徴をもつアズ…
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- 能登
- 折口信夫父子の歌碑
- 国文学者、民俗学者また歌人として知られた折口信夫博士は能登一ノ宮の藤井春洋を養子としました。戦死した春洋と折口博士の父子の歌碑は、気多大社境内にあります。
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- 能登
- 舟橋聖一碑
- 七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
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- 豊財院
- 全600巻に及ぶ「血書大般若経」は圧巻。
- 今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。「血…
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