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間垣の里大沢・上大沢
連続テレビ小説「まれ」ゆかりの地
輪島市では西保地区、皆月地区の一部で間垣が伝承されている。間垣というのは、高さ約5mの苦竹や真竹を割ったものを隙間なく並べた垣根のことで、冬は日本海から吹きつける季節風から家屋を守り、夏は暑い西日をさえぎるなどの効果があります。毎年11月上旬頃に間垣…
間垣の里大沢・上大沢
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和倉温泉お祭り会館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響に伴い当面の間休館
4大祭りの迫力を体感しよう!
能登半島中央に位置する七尾市和倉温泉。2020年に和倉温泉お祭り会館がオープンしました。七尾市を代表するお祭りには、青柏祭(青柏祭の曳山行事)、能登島向田の火祭、石崎奉燈祭、お熊甲祭(熊甲二十日祭の枠旗行事)の4つがあります。和倉温泉お祭り会館ではこれ…
和倉温泉お祭り会館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響に伴い当面の間休館
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志乎・桜の里温泉「古墳の湯」
桜の里古墳公園の入口にある温泉施設です。休憩室やテラスから36種1,000本の壮麗なサクラを眺め、露天風呂からは子浦川や金谷古墳を望み、穏やかな眺望が心を癒やしてくれます。内湯は天井や床、浴槽などに石で変化をつけた近代的なスタイルになっており、館内には休…
志乎・桜の里温泉「古墳の湯」
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岩倉寺
飛鳥時代、孝徳天皇の祈願所として開かれた古刹です。北陸三十三カ所観音霊場第16番のお寺となります。1300年前に海中で発見されたと伝わる千手観音像を本尊として祭り、大漁祈願の寺としてあがめられています。本尊は、33年ごとに開帳される秘仏ですが、17年ごとに半…
岩倉寺
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七尾豊年太鼓
700年前、能登地方に大干ばつが続いていました。農民は、田んぼの中に大きな櫓(やぐら)を建て、その上で必死に雨乞いの太鼓を打ち続けました。その願いが天に通じ、やがて大粒の慈雨が大地を潤し、豊作に恵まれたと伝えられています。以来、雨乞いの太鼓が「豊年太…
七尾豊年太鼓
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真言宗 金蔵寺
金蔵地区には正願寺・正楽寺・慶願寺・圓徳寺・金蔵寺の5つの寺があり、金蔵寺はそのうちの1つです。また、北陸三十三観音霊場特番札所北陸三十六不動霊場五番札所です。651(白雉2)年、飛鳥時代に開かれ、僧侶の行基も訪れたと伝わる由緒ある寺です。金蔵地区は「…
真言宗  金蔵寺
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古墳公園とりや
北陸最大規模の群集墳。古代の歴史を感じながら親子で遊べる公園です。
中能登町は埋蔵文化財がとても多く、中でも古墳の数は石川県全体の一割を占めており、約350基あります。このうち、川田地区周辺の里山に約150基が集中しています。この群集墳は北陸最大規模で、研究者の注目を浴びるほどです。古墳公園とりやには、前方後円墳をかたど…
古墳公園とりや
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永光寺(県指定史跡)
曹洞宗の太祖、瑩山紹瑾により創建。座禅体験で心身ともにリフレッシュ。
【座禅体験でリフレッシュ】四季折々の景色を楽しみながらのウォーキング。澄んだ空気が心身を癒します。※座禅体験は要予約になります。鎌倉時代の末、1312(正和元)年、瑩山紹瑾禅師によって開かれた曹洞宗の寺院です。室町時代、戦国時代の二度の災禍に遭いながら…
永光寺(県指定史跡)
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能登国分寺跡
能登国分寺は843(承和10)年、国家鎮護・五穀豊穣を願って創建されました。1970(昭和45)年から始まった発掘調査で、塔や金堂、講堂などの主要な伽藍(がらん)が明らかになりました。寺跡の南方外側に礎石(そせき)を有する、3棟の遺構も発掘され、1974(昭和49)…
能登国分寺跡
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七尾城史資料館 
七尾城跡への登り口にある、中世の城をしのばせるモダンな建築様式を取り入れた建物です。館内には、水晶製五輪塔をはじめ、城主の愛刀や能登畠山家7代目当主畠山義総直筆の書簡などを公開しています。さらに、七尾城下町から発掘された漆器や下駄、鏡の鋳型なども展…
七尾城史資料館 
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福が穴
石彫りの不動明王が2体鎮座するパワースポット
霊山岩倉山にあって、奥行きが約70mある洞窟が福が穴です。その昔、修験者がたびたび洞窟に籠もって護摩を焚き、人々の幸せのために仏像を彫って修行していたといわれます。洞窟の奥には不動明王が鎮座し、人々の願いをかなえるため、奥に収束した「気」を解き放って…
福が穴
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観音島
崎山半島の先端、七尾南湾の入り口に位置しています。古来より、船の往来が多い場所であるため、観音崎灯台が設置されています。立山連峰や能登島を眺められる景勝地です。鹿渡島観音とも呼ばれ、その名は文武天皇の頃、一角五色の霊鹿が輝く玉を頭上にいただき、鹿渡…
観音島
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末森城跡(県指定史跡)
加賀・能登・越中の国境に接する重要な城郭として知られています。1584(天正12)年越中の佐々成政が15,000の兵で末森城を攻めましたが、城主奥村永福は、わずかな兵で守り抜き、加賀藩祖前田利家の援軍もあって、佐々軍を破り、前田家の越中占領の端緒を開いたと伝え…
末森城跡(県指定史跡)
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松岡寺
能登町松波にある浄土真宗本願寺派の寺院。波佐谷山と号し、本尊は阿弥陀如来。開基は本願寺8世蓮如の3男蓮綱(兼祐)。四方36mを誇る本堂は、能登最大規模。ここには奈良興福寺から伝来したという等身大の聖徳太子孝養像(国重要文化財)がある。
松岡寺
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座主家
茅葺きで入母屋造りの座主家は、能登の入り口で多く見られた「口能登型」の民家です。1716年から1735年(享保年間)に建てられた、江戸時代の建築と推定され、現存する最古の口能登型民家といわれています。平屋建て、入母屋、茅葺き、平入り、建材に鉋(かんな)を使…
座主家
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珠洲焼館
現代の珠洲焼陶工の力作が勢揃いしています。珠洲焼の壷をはじめ、花器や酒器などが数多く展示され、見て、触れる事ができます。販売も行っており、能登のお土産としても人気があります。
珠洲焼館
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妙観院
真言宗高野派に属し、830(天長7)年弘法大師が開創され、「七不思議」をはじめ、古くから伝説の多い寺院として知られています。全国で唯一の竹に虎の釣鐘があります。また、珍しい唐門づくりの山門や観音堂があり、8月9日~10日の千日詣りは有名です。
妙観院
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りふれっしゅ村鉢ヶ崎
青い海と白い砂浜が美しい海水浴場は、県内有数の透明度を誇り、夏は連日大勢の海水浴客でにぎわいます。周辺には、ホテルをはじめ、オートキャンプ場、ケビン、野営場など、多様な宿泊施設があり、充実したアウトドアライフが楽しめます。テニスコートや野球場などの…
りふれっしゅ村鉢ヶ崎
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旧角海家住宅
北前船交易で栄えた船主の邸宅
黒島は、北前船の船主や船員の集落として栄えたところです。ここには多くの廻船問屋があり、角海家もその1つでした。幕末から明治中期にかけ7艘の北前船を所有し、北海道から大阪にかけて幅広く活躍しましたが、廻船業が下火になると漁業や金融業に生業をかえて活躍し…
旧角海家住宅
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辻口博啓美術館
七尾出身の世界的パティシェ、辻口博啓氏のシュークルダール(砂糖の芸術作品)を展示する美術館です。併設のカフェでは、オリジナルスイーツが味わえ、パティスリーブティックではテイクアウトもできます。石川県立美術館内には、辻口氏がプロデュースするカフェ「ル…
辻口博啓美術館
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