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- 石川県輪島漆芸美術館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間休館
- 漆の里・輪島が誇る漆芸専門の美術館。古典から現代作品まで、漆芸品の魅力を味わえる各種のテーマにそって取材した、さまざまな企画展の他、日本を代表する漆器として知られる輪島塗の技と歴史を常時紹介しています。また1階特別展示スペースにて、輪島塗技術保存会…
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- 石動山
- 山岳信仰の地で歴史を感じ、自然にふれる
- 古くから山岳信仰の地としてあがめられ、多くの僧たちが修行をしていた石道山。現在は国指定史跡となり、こけむした礎や石垣が往時をしのばせます。山頂には、「伊須流岐比古神社」と、「天平寺跡」があり、貴重な史跡として知られています。能登の修験道の中心として…
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- 一本杉通り
- 一本杉通りは、七尾駅前を流れる御祓(みそぎ)川にかかる紅い欄干の仙対橋から、御祓公民館までの450mほどのまっすぐな通りで、600年以上の歴史があります。この一本杉通りには、50店舗あまりの店が建ち並び、建物は主に寄棟造りの町家で、いくつかは国登録有形文化…
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- 岸壁の母の碑
- 「岸壁の母」のモデルとなった女性を記念する碑
- 表には「慈母の愛を讃える碑」の文字と、端野いせさんのレリーフが彫られ、「岸壁の母」の歌詞が書かれています。裏には端野さんをモデルにした「岸壁の母」の歌がヒットしたことがかかれており、「先の戦争において最愛なるわが子を御国に捧げた二百数十万の母の心を…
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- 輪島塗会館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休業
- 輪島漆器商工業協同組合直営 60以上の漆器店の品々が一堂に
- 市内60以上の漆器店の品々が1階フロアに揃います。椀やカップ、アクセサリーなど品ぞろえ豊富です。2階では輪島塗の歴史民俗資料を展示しています(2階展示室は有料)
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- 平家
- 江戸時代中期に作られた石川県の指定文化財
- 平家は、徳川幕府の天領地十三カ村を支配した大庄屋です。能登の守護、畠山氏の家臣である平式部太夫の子孫と言われ、総面積が6000坪にも及ぶ広大な屋敷を有しています。その中にある庭園は、石川県の指定文化財となっており、江戸時代中期に作られたと言われています…
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- 旧福浦灯台
- 日本最古の木造灯台
- 日和山と呼ばれる断崖の上にある、日本で最も古いとされる木造灯台です。1608(慶長13)年、福浦の日野資信(すけのぶ)がこの地で篝火(かがりび)をたき、夜の暗い海を航行する舟を導いたことが「灯台」の始まりといわれています。現在の灯台は、1876(明治9)年に…
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- 七尾城山展望台 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間立ち入り禁止
- 能登の山ーや七尾湾を一望できる、絶景スポットです。展望台からは地名の由来となった七つの尾根も眺める事ができます。少し下には日本五大山城にも数えられる七尾城の本丸跡も望め、展望台と合わせた散策がお勧めです。
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- 本山妙成寺
- 北陸における日蓮宗の本山です。1294(永仁2)年、日蓮聖人の弟子日像聖人が師命により妙法を京都に広めようと、佐渡から都上がりの途中、船中で能登石動山天平座主の満蔵法印(日乗聖人)を教化改宗し、一寺を建立したのが妙成寺の始めです。重要文化財の十棟は、加…
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- 喜多家 (国指定重要文化財)
- 歴史を今に伝える加賀藩十村役の屋敷
- 十の村を単位にした組織の長が十村役です。加賀藩の前田利常が定めた農政制度で十村役は年貢の取り立てなどをしました。喜多家は十村役の筆頭で茅葺きの十村役門はその象徴とも言える存在です。屋敷には藩主や武士が泊まることもあったことから、外から見たときは目立…
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- 七尾和ろうそく
- 1892(明治25)年の創業以来120年余り、石川県で唯一、伝統の七尾和ろうそくを作り続けています。ろうそくは仏教の普及と共に、仏壇にともす明かりとして日本に広まったものと考えられています。江戸時代に原料の油をとるハゼの木の栽培が奨励され、ちょうちんの普及…
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- 石川県柳田星の観察館「満天星」
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- 輪島塗
- 日本を代表する漆器
- 発祥については諸説ありますが、応永年間(1400年頃)に「紀州根来寺(ねごろじ)の僧が輪島に来て、膳や椀に添加工した」ことが始まりとする説が有力です。その特色は塗りの堅牢さにありますが、これは輪島の通称・小峰山から産出される「地の粉(じのこ・海成珪藻土…
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- 能登國二之宮 天日陰比咩神社
- 受け継がれるどぶろくの歴史
- 天日陰比咩神社あめひかげひめじんじゃ(二宮神社)は第十代崇神天皇の御代に御鎮座の官幣社で二千有余年の歴史をもつ延喜式内社で能登國二ノ宮です。神事お供え用のどぶろくです。12月5日~3月上旬までは、ご祈祷やお祓いを受けられた方々へ、お下がりとして授与して…
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- 中島お祭り資料館・お祭り伝承館 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休業中
- 国指定重要無形民俗文化財・熊甲二十日祭(くまかぶとはつかまつり)の枠旗行事(わくばたぎょうじ)をはじめ、七尾市中島地区の祭礼を熱気そのままに再現しています。祭りの興奮を、120インチの大画面でリアルに体感できます。
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- 七尾市文化ホール(旧:七尾サンライフプラザ)
- 主に貸館がメインの施設です。大ホールがあるので、各種コンサート、発表会ができます。会議室の数が多いため、研修・会議などに最適です。また、大ホールについては、舞台・音響・照明の担当職員がおり、低コストで利用できます。
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- 阿岸本誓寺(アギシコギクザクラ)
- 春にはアギシコギクザクラが咲き誇る
- 能登最大級で最古といわれる、浄土真宗の寺院です。旧藩時代に触頭(ふれがしら)の格付をもった古寺で、前田藩からの通知を各寺院へ伝達するなど、重要な役割を果たしました。現存する本堂は、寛政4(1792)年に再建立されたものですが、寺の開山はさらにさかのぼる…
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- 平時忠卿及び其の一族の墳
- 平清盛の妻の弟である平時忠は、大納言として栄華を誇りました。1185(文治元)年、平家が壇ノ浦の戦いで亡びた後、能登の国・珠洲大谷に流されました。その後、時忠は珠洲市則貞地内に居を構え、1189(文治5)年2月、60歳で永眠しました。時忠と一族の墓と伝えられる…
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- 明治の館〈室木家〉【令和6年能登半島地震の被害により、当面の間休館いたします】
- 室木家は、江戸時代には回船問屋や酒造業を営み、近代では国会議員を務めていました。豪壮な合掌組入母屋造りで茅葺の住宅が「明治の館」として公開されています。
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- 小丸山城址公園
- 加賀藩祖前田利家により、七尾湾を見渡す小高い丘に築かれた小丸山城の跡地です。現在では、池や石碑のある庭園として整備され、市民に広く親しまれていまれており、七尾城下を見守るようにして「利家とまつ」像が建っています。春は桜、初夏はツツジの名所として、花…
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