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坪野哲久・山田あき歌碑
故郷を想う歌人の碑
志賀町立図書館横の小さな公園に、志賀町出身で能登を愛した歌人・坪野哲久(つぼのてっきゅう)と、能登を第二の故郷とした山田あきの歌碑が建てられています。歌碑の内容「蟹の肉せゝりくらえばあこがるゝ生れし能登の冬潮の底哲久」「きみとみるこの夜の秋の天の川…
坪野哲久・山田あき歌碑
detail_5834.html
山口誓子句碑
「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
山口誓子句碑
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吉崎・次場弥生公園
五百年間にわたる弥生世界のロマン。
北陸でも屈指の規模を誇る弥生ムラである国史跡の吉崎・次場遺跡を保存し、その一部を再現した野外博物館です。復元にあたっては、弥生時代中期にあたる約2000年前の環境と景観復元を試みました。溝に囲まれたムラに入り、ビジュアルな弥生文化に触れ、歴史を実感して…
吉崎・次場弥生公園
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雨の宮グリーン広場
西馬場地内の雨の宮古墳群に隣接する、山林の中にある憩いの広場です。わんぱく広場(芝生)には、スーパースライダーとコンビネーション遊具が設置されており、子どもに人気です。バーベキューセットが3基、水飲み場も整備されているバーベキュー広場は、夏ににぎわ…
雨の宮グリーン広場
detail_4558.html
白崎公園
七尾西湾に面した公園内には、大伴家持の歌碑や島田渓水の句碑があります。
白崎公園
detail_5564.html
白山神社の石造五重塔(中段町)
白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
白山神社の石造五重塔(中段町)
detail_6247.html
輪島漆器大雅堂 展示場
大正17年から続く老舗
大物家具から日常使いの輪島塗まで、幅広く揃う。展示場入口には輪島塗朱塗りキリコと奴提灯も展示。連綿と守り伝えられてきた先人の知恵の結晶、輪島塗の世界が堪能できる。
輪島漆器大雅堂 展示場
detail_6828.html
旧観坊
江戸時代に58あったとされる院坊のうち、現存する唯一の建物です。農家風の建物ですが、所々に院坊としての風格が残っています。江戸時代後期の建築物で、県指定文化財となっています。「絵様舟肘木(えようぶなひじき)」や「化粧?木(けしょうたるき)」にかつての…
旧観坊
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ふるさと創修館
古くから伝えられてきた曳山祭事の紹介をはじめ、中能登町内から出土した縄文・弥生式土器や、古代の生活を現在に伝える民具、農機具も数多く展示しています。町の軌跡を紹介する歴史館です。メインとなる曳山・郷土資料展示室は有料ですが、町内にある14基の曳山が電…
ふるさと創修館
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甘藷石碑
浜谷七郎兵衛が、この地に初めて甘藷(かんしょ)、いわゆるサツマイモを持ち帰ったことを記念して建てられた石碑です。
甘藷石碑
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高浜虚子句碑(七尾市)
1947(昭和22)年4月に建てられました。ホトトギス派の主宰として俳壇の最高峰にいた虚子が、和倉の波静かな海に吟じた一句です。碑文「家持の妻恋舟か春の海虚子」
高浜虚子句碑(七尾市)
detail_5733.html
久田船長碑
1903(明治36)年10月29日、日本郵船青函連絡船東海丸(1,121トン)の久田船長は青森湾で殉職しました。沈み行く船と運命を共にして職務を全うした久田船長の立派な行動が、海員の模範としてたたえられ、1934(昭和9)年、出生地である鵜川の菅原神社境内に石碑が建て…
久田船長碑
detail_6330.html
国登録有形文化財 古民家みおやの里
農家風の雰囲気が今に残る
古民家みおやの里では、落ち着いた建物の雰囲気を活かした様々な用途で利活用されています。定期的な教室やイベントなどにも利用できます。近年は女性目線のイベントなどで、町内外問わず紹介でたくさんの方が集まります。
国登録有形文化財 古民家みおやの里
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珠洲市立珠洲焼資料館【臨時休館中】
平安時代末期から室町時代中期にかけての約400年の間、須恵器の伝統を受けつぎ、無釉(むゆう)、還元焔(かんげんえん)で焼かれた、灰黒色で力強い造形美を誇る「珠洲古陶」や資料を展示しています。時代による移り変わりや、流通した様子、当時の信仰や生活との関…
珠洲市立珠洲焼資料館【臨時休館中】
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蝦夷穴歴史センター
須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
蝦夷穴歴史センター
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行幸啓記念御歌碑
「なみたーぬなーをうらのゆうくれにおーきのとしまよこたへりみゆ」。昭和天皇が第13回富山国体にご出席された際に、和倉温泉の加賀屋にお泊まりになられ、その際に詠まれた歌が刻まれています。同じ歌を刻んだ石碑は加賀屋にもあります。
行幸啓記念御歌碑
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常椿寺のヤマフジ(夫婦藤)
能登町宇出津の高台にある巨樹で、樹齢およそ550年と言われています。昇龍(しょうりゅう)と臥龍(がりゅう)と名付けられた2本のヤマフジのうち、大きいもので根回り6.2メートル、胸高周囲4メートル、樹高25メートルにも達しています。2本のフジが互いに寄り添うように…
常椿寺のヤマフジ(夫婦藤)
detail_5386.html
和倉小唄
いつの頃からか和倉温泉旅館のお座敷で唄われていた小唄です。唄は3番まであり、和倉温泉の風景や風情をうたった内容となっています。歌詞の内容が全く違う「和倉小唄(なぎさいろどる)」も存在しています。和倉小唄の唄に合わせた踊りもありますが、現在は検番組合…
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