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- 角偉三郎美術館
- 能登の地で、常に木や漆の新しい「かたち」を追求した漆作家に、角偉三郎がいます。角氏の作品を豊富に揃えて、常設展示しています。
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- 散田金谷古墳(国史跡指定)
- 直径21メートルの円墳で、9.85メートルの横穴式石室がある構造は、全国でも例が少ないとされます。桜と緑に囲まれ、詩情豊かなこの古墳には、歴史のロマンに魅せられた多くの見学者が訪れます。
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- 正覚院
- 気多の神のお告げを受け創建。
- 泰澄大師が気多の神のお告げを受けて創建したと伝わる寺院。1000年以上にわたり気多大社の神宮寺としての役割を担いました。明治初頭の神仏分離令により気多大社から独立する際、多くの宝物が正覚院に移設。重要文化財の阿弥陀如来坐像も気多大社の大講堂に安置されて…
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- 住吉神社
- 本殿は市指定文化財で、社宝に住吉文庫が2,000点あります。4/4・5春祭(曳山祭)8/24・25夏祭(神輿、切籠、松明神事)
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- 東嶺寺
- 昔は「花渓寺」と称していました。長家23代当主長連頼が、父・連龍の菩提(ぼだい)を弔うために、堂宇(どうう)を改築しました。そして1652(慶安4)年、連龍の法号「東嶺寺庵主」をとって東嶺寺と改称しました。藩政期は長家の菩提寺として保護され、境内左側の丘…
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- サルビアロード
- 夏の旅人たちをもてなす真っ赤なサルビア。
- 珠洲道路の中斉地区から桜峠に至る区間に、約4万本のサルビアが植えられています。花壇の長さは、両側を併せて約4キロあり、6月から9月までの間、真っ赤なサルビアの花がドライバーの目を楽しませます。
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- 須曽蝦夷穴古墳
- 古墳時代の終わり頃に築かれたとされる有力者の墓です。一辺が約18メートルの方墳で、正面の墳丘の裾に低い石積みが巡らされています。墳丘内部には、近くの海岸から運んだ安山岩の板石で造られた一対の墓室(横穴式石室)があります。横幅の広い奥室(玄室)や、ドー…
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- 輪島前神社
- 輪島前神社は1842(天保13)年に建立され、神明造り三間社となっています。本殿は市重要文化財で、祝祭歌輪島まだら・あのりは県無形文化財。面様年頭・恵比寿祭りなど奇祭が多い。
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- 信行寺書院(和倉温泉) ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間臨時休業中
- 国登録有形文化財に登録されている信行寺書院
- 御便殿は明治42年(1909年)に東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てられました。信行寺にある御便殿は、随行員の控室であった供奉殿の部分であり、今は信行寺書院となっています。もともと御便殿は本殿(御座所)と供奉殿が一体となっていました…
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- 加能作次郎文学碑
- 富来の風土で育った文豪
- 郷土の作家、加能作次郎の文学碑です。富来漁港の南崖頂部の端の海岸に立っています。作次郎の学友である早稲田大学文学部長谷崎精二が撰文しました。立石の句は、長女の結婚に際して与えた自筆の色紙を模写したものです。碑石は、長さ3メートル、高さ1.5メートルあり…
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- 浄蓮寺の枝垂桜(町指定天然記念物)
- 樹齢130年と推定されており、ピンク色の花がこぼれ落ちるように咲く姿は圧巻です。訪れる人に、思わずため息を誘います。静かな境内にいらかの波が良く似合い、春の風情を醸し出します。
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- 坪野哲久・山田あき歌碑
- 故郷を想う歌人の碑
- 志賀町立図書館横の小さな公園に、志賀町出身で能登を愛した歌人・坪野哲久(つぼのてっきゅう)と、能登を第二の故郷とした山田あきの歌碑が建てられています。歌碑の内容「蟹の肉せゝりくらえばあこがるゝ生れし能登の冬潮の底哲久」「きみとみるこの夜の秋の天の川…
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- 輪島漆器大雅堂 展示場
- 大正17年から続く老舗
- 大物家具から日常使いの輪島塗まで、幅広く揃う。展示場入口には輪島塗朱塗りキリコと奴提灯も展示。連綿と守り伝えられてきた先人の知恵の結晶、輪島塗の世界が堪能できる。
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- 石積六角地蔵塔
- 海の安全を見守る「六角地蔵塔」
- 能登半島国定公園・大島海岸には、日本海のさざ波が打ち寄せる大島諸願堂の端に、石積の六角地蔵塔が物悲しくたたずんでいます。伝承によれば、その昔、肥前大村(現在の長崎県大村市)の船持武太夫の息子が乗った船が大島の沖で難破し、息子はもちろん乗組員たちも死…
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- 穴水町歴史民俗資料館
- 奥能登の玄関口にあたる穴水町は、古くから陸路と海路が交わる交通の要所でした。波静かな七尾北湾は、この地にさまざまな文化を育み、町の歴史に厚みをもたせました。このような地域性の中、穴水町の歴史を総合的に調査・研究し、散逸しがちな歴史的文化的資料の収集…
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- 柴垣古墳群(県指定史跡)
- 羽咋市柴垣町にある古墳時代中期から後期の古墳群です。前方後円墳3基、円墳10基で構成され、このうち親王塚古墳、円山1号墳、観音山古墳の3基が県の史跡に指定されています。親王塚古墳は全長35メートルの前方後円墳で、6世紀中頃の築造と考えられています。円山1号…
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- 鈴内横穴古墳群
- 横穴とは、丘陵の中腹や崖面に横方向に穴を掘って造った墓室のことで、「横穴墓(おうけつぼ)」「横穴古墳」とも言われています。基本的には、横穴式石室を模倣した構造です。遺骸(いがい)を納める玄室(げんしつ)と、その入り口部分の羨道(せんどう)からなりま…
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- 曹源寺
- 珠洲市長橋にある曹洞宗の寺院です。本尊は釈迦如来、羽咋市・永光寺の末寺で、永光寺の明峰素哲の高弟(こうてい)だった松岸旨渕が、1350年代に開山したと伝えられています。平安時代末期、若山荘の領家日野家とゆかりがあり、「日野の阿弥陀」と称される木造阿弥陀…
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- 能登部神社
- 加賀藩初代藩主前田利家が深く崇拝し「兄宮の神域を侵すべからず」との掟書を記した高札を与えました。また、利家の側室寿福院がこの場所で加賀藩3代藩主前田利常を出産したと伝えられていることから、利常の産神として仰がれています。
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- 永禅寺山古墳群
- 永禅寺(蟹寺)の裏山にある、6基の高塚古墳の円墳からなっています。発掘調査された一号墳、二号墳は、5世紀後半から6世紀初めごろの築造と推定されています。
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