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山代大田楽
神秘的な笛の音と躍動感!! 謎の芸能「大田楽」
~大田楽とは~中世に大流行し、姿を消した謎の芸能「田楽」。八世野村万蔵(1959-2004)により、学術研究者、音楽家、舞踊家と共に「田楽」を今日的に再生し創り上げられました。躍動感あふれるリズムと躍りや華やかな装束、冴えわたる笛の音と松明の炎が新たな感動…
山代大田楽
  • 加賀
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火渡りの法 (夏の火祭り)
荒行「秘法火渡り修法」を体験
火渡りは毎年、北陸修験道白山会山伏が来山し、大岩山不動尊のご加護により健康と幸せを祈る荒行です。 「秘法火渡り修法」をあなたも体験してみませんか。眼病平癒と厄除けでも知られています。
火渡りの法 (夏の火祭り)
  • 加賀
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夏休み野々市子供将棋教室&子供大会
YouTbubeイトシンTVで人気のプロ棋士伊藤真吾六段と地元金沢市出身の田中沙紀女流をお招きし今年も開催!A級優勝者はYouTbubeにご出演!?級位者クラス、初心者クラスもあります
8月18日(日)石川県野々市市カミーノ(野々市市中央公民館)対象:中学生以下参加費:無料※昼食は各自ご用意ください。敷地内に1の1食堂もあります。事前申し込み必要(先着各クラス16名)ゲストプロ棋士 伊藤真吾六段女流棋士 田中沙紀1級9時~受付(事…
夏休み野々市子供将棋教室&子供大会
  • 金沢
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砂取節まつり
揚げ浜塩田の労働者たちに唄い継がれた哀調を帯びた砂取節(県指定無形民俗文化財)にあわせ、能登の夏を名残りつつ、潮の香りを満喫しながら踊ります。太鼓の演奏や郷土芸能なども繰り広げられます。
砂取節まつり
  • 能登
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吉原釜屋盆迎えおしょうらい
ご先祖様をお迎えする、お盆迎えの伝統行事
盆迎えとして古くからこの地方に伝わる年中行事である。毎年8月13日の日没頃に親火から火を点けた松明を手に児童が南の大浜町境までの渚を「おしょらい」「ぼんむかい」と声を発して歩く。かつては加賀地方の他の海岸地域でも行われていたらしいが、現在は吉原釜屋町…
吉原釜屋盆迎えおしょうらい
  • 加賀
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定期上演 『山中節 四季の舞』
伝統芸能を堪能
「山中座」では、芸妓による山中節四季の舞をはじめ伝統芸能の数々をご鑑賞いただけます。 演目にはお客様が参加できるものもあります。また、上演後には芸妓と写真撮影もできます!ぜひ艶やかな舞と唄をご堪能下さい。
定期上演 『山中節 四季の舞』
  • 加賀
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大聖寺 灯ろう流し
小さな城下町の夏の風物詩
小さな城下町「大聖寺」の夏の風物詩です。地元の子供たちがこの日のために心をこめて作った灯ろうが、古九谷の杜公園を流れる熊坂川へ流されます。チラシはこちらから(PDF)
大聖寺 灯ろう流し
  • 加賀
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八朔まつり(服部神社)
山代温泉、服部神社で行なわれる秋祭り
境内で奉納舞された大獅子が町内をあちらこちら練り歩き、社殿では平和を祈る浦安の舞が奉納され、五穀豊穣の祈願感謝を祝います。 ※天候などにより内容変更、中止などになる場合があります
八朔まつり(服部神社)
  • 加賀
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いどり祭
爆笑を誘うユーモアたっぷりのやりとりが見所
鵜川地区の6つの町内が交代で当番となり、男子のみでつくった鏡餅2枚(直径1.2m)、丸型小餅50~60個、とうし餅16枚を神前に供し、明年度大鏡餅をつくるべき当番のものを陪賓としてもてなします。この時、陪賓たちは鏡餅やお膳の餅などについてさまざまないどる(難…
いどり祭
  • 能登
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山中節唄いやんこ
山中節が生まれた菊の湯を背景に、町民内外、老若男女を問わず心ゆくまで山中節を唄い、聴き楽しむ催し。
山中節唄いやんこ
  • 加賀
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海門寺 秘仏 重要文化財 十一面千手観音坐像 特別御開帳
能登の里山里海を見守ってきた平安仏~12年振りの御対面~
保元3年(1158)に、全国各地の霊木を集めて造像された平安仏。制作年代の分かる県内最古の仏像。本来33年に一度公開される秘仏で、公開にあたっては加賀藩主前田家の許可を必要とした。本年能登半島での度重なる自然災害による犠牲者の追悼と能登半島の早期復…
海門寺 秘仏 重要文化財 十一面千手観音坐像 特別御開帳
  • 能登
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柿八講祭
天保年間に在住の「四郎左ェ門」(石渕家)が京見物に行き、帰途、土産にと柿の苗を数本持ち帰った。やがて神道地区をはじめ瑞穂地区全体に広がり特産物となった。折りも折り、たまたま奥能登視察の前田公がこれを食し「小粒なれど美味である」と賞賛したことから神道…
柿八講祭
  • 能登
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