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石川県海洋漁業科学館 (うみとさかなの科学館)
海と魚の知識や、石川県の水産業の現況を紹介する施設です。海などに関する日頃の疑問を、楽しみながら学習して解決できます。「いかとっくり工作」や「ガラス玉編み込み工作」などの体験学習も充実しています。水産業の試験研究を行っている石川県水産総合センターも…
石川県海洋漁業科学館 (うみとさかなの科学館)
  • 能登
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金沢湯涌夢二館
詩人画家・竹久夢二が1917(大正6)年、「永遠の恋人」である彦乃とともに湯涌温泉に3週間滞在したことにちなんで創設された美術館です。館内では、夢二の作品や遺品とともに、夢二とかかわりの深い3人の女性、金沢との縁を中心とした彼の生涯などを紹介し、また年4回…
金沢湯涌夢二館
  • 金沢
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小松市立本陣記念美術館
日本美術に会える美術館
本陣甚一コレクションであった日本画・陶磁器を主に、漆芸、金工、油彩画の1000点以上を所蔵する、黒川紀章設計の美術館
小松市立本陣記念美術館
  • 加賀
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石川県立能楽堂 
加賀宝生で知られる金沢の能楽の殿堂。「月例能」や「観能の夕べ」など手軽に能楽鑑賞が楽しめる行事が催される。
石川県立能楽堂 
  • 金沢
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子ども作品展「第19回 名前一文字展」【後期】~年中以下、小学1・3・5年生の部~
期間:3/16(土)~4/7(日)
幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に書いた作品を前期と後期に分けて展示します。3月16日から開催の後期では「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。
子ども作品展「第19回 名前一文字展」【後期】~年中以下、小学1・3・5年生の部~
  • 金沢
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津幡ふるさと歴史館 れきしる
「れきしる」は、加賀・能登・越中の三叉路を望む高台の津幡城跡に位置しており、縄文時代から現代までの津幡町の歴史を知ることができます。今後も交通の要として発展していく津幡町の文化財と記録を紹介しながら、その歴史をご案内します。館内は、常設展示の他に、…
津幡ふるさと歴史館 れきしる
  • 金沢
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小松市立空とこども絵本館
声を出して絵本を読むことができる図書館です。
空とこども絵本館は、0歳からの絵本との出会いを推進するために作られた施設で、赤ちゃんが肌のぬくもりを感じながら豊かな心と言葉を育み、家族とともに成長していく、そんな願いが込められています。こちらもチェック⇩【特集】“空とこども絵本館”で絵本…
小松市立空とこども絵本館
  • 加賀
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山中節と温泉の館 山中座
温泉情緒漂う山中芸妓による「唄」と「舞」を山中塗やろくろ挽き技術の粋を集めた内装が引き立てる
山中温泉の中心地にある総湯「菊の湯女湯」と併設された館です。ロビーの天井や柱、欄間、階段の手すりなど、あらゆる所に山中塗やろくろ挽き技術の粋が見て取れます。土日、祝日の15時30分から1時間は、山中芸妓による郷土芸能「山中節」を中心とした「山中節四季の…
山中節と温泉の館 山中座
  • 加賀
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石川県立山中漆器産業技術センター
日本で唯一の伝統的な木地挽物の研修所。
全国の頂点に立つ「挽物轆轤技術」の修得と後継者育成、及び将来の山中漆器産業を担う人材の養成、自主研究等を行うための産業振興の中核施設であり、全国で唯一「挽物轆轤技術」を専門的に学べる研修施設です。
石川県立山中漆器産業技術センター
  • 加賀
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深田久弥山の文化館
山が好きな人々の語り場
『日本百名山』の著者であり、山の文学者として知られる深田久弥は加賀市大聖寺出身です。この施設は、彼の業績やゆかりの品々の展示のみならず、山と自然に関する資料を集めた資料文献室もあり、山の魅力についても紹介しています。山の好きな人々、自然に心を寄せる…
深田久弥山の文化館
  • 加賀
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角偉三郎美術館
能登の地で、常に木や漆の新しい「かたち」を追求した漆作家に、角偉三郎がいます。角氏の作品を豊富に揃えて、常設展示しています。
角偉三郎美術館
  • 能登
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雨の宮能登王墓の館
雨の宮古墳群に埋葬されていた出土品を展示しています。・展示品雨の宮1号墳出土品・・・銅鏡、石製腕飾類、刀剣類、その他雨の宮1号墳埋葬施設・・・粘土槨(かく)の実物大模型雨の宮古墳群の紹介パネル・映像ガイダンスロビー
雨の宮能登王墓の館
  • 能登
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大樋焼本家窯元
金沢の伝統工芸である大樋焼の窯元です。加賀藩百万石のお庭焼として、約360年の歴史があり、素朴で暖かい味わいのある抹茶碗は長年愛好されています。当窯は、大樋長楽、大樋勘兵衛、大樋朔芳三代の作品を展示販売しています。
大樋焼本家窯元
  • 金沢
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金沢文芸館
金沢文芸館は、金沢の文芸活動の拠点、発信基地となるべく開設されました。創作への活力と意欲の沸きたつ空間を創出し、創作活動に勤しむ方々の交流の場、学びの場を提供することを目指した館です。全国に先駆けての自治体による文学賞の「泉鏡花文学賞」と、同時に設…
金沢文芸館
  • 金沢
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珠洲市立珠洲焼資料館【臨時休館中】
平安時代末期から室町時代中期にかけての約400年の間、須恵器の伝統を受けつぎ、無釉(むゆう)、還元焔(かんげんえん)で焼かれた、灰黒色で力強い造形美を誇る「珠洲古陶」や資料を展示しています。時代による移り変わりや、流通した様子、当時の信仰や生活との関…
珠洲市立珠洲焼資料館【臨時休館中】
  • 能登
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浅蔵五十吉深香陶窯
現代九谷のビッグネーム「浅蔵五十吉」の工房。
現在は三代目五十吉氏が、伝統の技術を継承しながら、新しい九谷焼の制作に取り組んでいる。二代、三代の大作が並ぶ展示室は見学無料。作り手の話が聞け、展示品は購入も可能。
浅蔵五十吉深香陶窯
  • 加賀
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KAM能美市九谷焼美術館|五彩館|
「九谷五彩」の5つの色である紺青・朱赤・紫・緑・黄の各色壁をもつ5つの展示室で構成されており、草創期から現代までの作品と九谷焼の歴史を紹介しています。
KAM能美市九谷焼美術館|五彩館|
  • 加賀
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金沢大学資料館
金沢大学とその前身各校にまつわる多様な資料を展示中!
常設展では、第四高等学校をはじめとする前身校由来の物理実験機器や各種標本などの教材資料、金沢大学創設期からの資料を展示中です。また、所蔵資料をテーマに沿って紹介する企画展や特別展も随時開催しています。
金沢大学資料館
  • 金沢
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蝦夷穴歴史センター
須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
蝦夷穴歴史センター
  • 能登
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ふるさと創修館
古くから伝えられてきた曳山祭事の紹介をはじめ、中能登町内から出土した縄文・弥生式土器や、古代の生活を現在に伝える民具、農機具も数多く展示しています。町の軌跡を紹介する歴史館です。メインとなる曳山・郷土資料展示室は有料ですが、町内にある14基の曳山が電…
ふるさと創修館
  • 能登
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「令和6年能登半島地震」の影響による掲載内容の注意点
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