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- 武家屋敷 寺島蔵人邸 「企画展」寺島錬太郎
- ―祖父蔵人の復権に捧げた生涯―
- 寺島蔵人は、藩の重臣の政治に納得がいかず、対立して能登島へ流刑となりました。本展では、蔵人の孫錬太郎の、祖父蔵人の復権に捧げた生涯と共に、自筆の書画や掛軸の箱書きを展示します。江戸、明治、大正、昭和の時代を生きた錬太郎の姿をぜひご覧ください。
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- 金沢
- 鶴仙渓 川床
- 川床で風雅なひとときをお過ごしください。
- 山中温泉の名所、鶴仙渓に「川床」がお目見えしました。清らかな川のせせらぎを耳に、春は新緑、秋は紅葉を眺めながら、川床で優雅なひとときを楽しむことができます。山中出身の料理家道場六三郎氏のレシピによる「冷製抹茶しるこ」と「川床ロール」も好評です。●川…
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- 加賀
- 日本三霊山ラリー
- 頂を目指し日本三霊山巡り
- 三霊山信仰の拠点となる神社や周辺観光地等に設定された対象スポットをまわり、アプリを起動してポイントを集めます。集めたポイントに応じて、応募フォームから3県の特産品が獲得できる抽選に参加できます。〇参加方法スマートフォンアプリ「日本三霊山巡り」をダウ…
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- 白山
- 【加賀百万石ウォーク】中能登三大古墳巡り
- 北陸最大級の前方後方墳 雨の宮古墳を含む四世紀頃の三大古墳を体験
- 能登半島の中でも古墳が集中する中能登町。雨の宮古墳・小田中親王塚古墳・川田ソウ山古墳は4世紀に築造された古墳です。また古くから上布織物が織られ、織物の産地として栄えた当時の街並みを彷彿とさせる「アズマダチ」の古民家も多く残っています。〇案内ガイド能…
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- 能登
- 【加賀百万石ウォーク】雨の宮古墳群と織姫の里を訪ねて
- 古い歴史と文化が息づく中能登町を訪ねる (古墳・能登上布・古民家の街並み体験ツアー)
- 能登半島の中でも古墳が集中する中能登町。雨の宮古墳・小田中親王塚古墳・川田ソウ山古墳は4世紀に築造された古墳です。また古くから上布織物が織られ、織物の産地として栄えた当時の街並みを彷彿とさせる「アズマダチ」の古民家も多く残っています。〇案内ガイド能…
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- 能登
- 【加賀百万石ウォーク】中能登ふるさと歴史探訪
- 石動山の麓、中能登東往来の歴史を探ってみませんか
- 国指定史跡 石動山は、山岳信仰の霊山として栄えた場所です。小田中親王塚古墳は、崇神天皇の皇子の墓として宮内庁が比定した陵墓です。みおやの里は「アズマダチ」と言われる建築様式の古民家で町内に多く残されています。能登上布は中能登地域に残る織物で、「麻」…
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- 能登
- 【企画展】横山家寄贈資料から明らかになった明治期の尾小屋鉱山
- 尾小屋鉱山を近代鉱山として昭和6年まで経営し、全国有数の銅山に育てた横山家。当館は、横山家が大切に保管してきた鉱山経営に関する文書類を一括寄贈を受けました。それら、許認可や地元との契約関係書類など貴重な史料から約70点を展示し、明治時代の尾小屋鉱山の…
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- 加賀
- 心象工芸展
- 心に寄り添いながら、工芸の見方を再発見
- 本展では、現代の表現を提示する6名の作家の作品を展示します。刺繍の沖潤子は生命の痕跡を刻み込む作業として布に針目を重ねた作品を、ガラスの佐々木類は土地と自然の記憶を留める作品を、金工の髙橋賢悟は現代における「死生観」と「再生」をテーマにした作品を制…
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- 金沢
- 新館開館35周年記念特別展「近代数寄者の審美眼 ~中村栄俊翁の時代~」
- 中村記念美術館は、2024年に新館開館35周年を迎えました。これを記念して、当館の前身である中村記念館を創設した中村栄俊翁と、彼と交流し同時代に金沢で活躍した数寄者たちにスポットをあてた特別展を開催します。 栄俊翁が上梓した『金沢 茶道と美術』(1978年…
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- 金沢
- 令和6年度特別展「日本の金工・石川の金工」
- 金工の伝統的な加工手法を複合的に駆使しながら、挑戦的な作品を表現し続けている作家の作品を、近代以降に制作された優れた作品とともに紹介します。出展作家(50音順)相原健作、秋友美穂、浅井盛征、内田望、桂盛仁、加藤貢介、金沢卯辰山工芸工房 、鈴木祥太、中…
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- 金沢
- 秋季特別展「前田綱紀と加賀本多家」
- 前田綱紀没後300年!
- 加賀藩中興の「名君」5代藩主前田綱紀は、藩政組織を整備するとともに、学問・芸術の振興と発展にも尽力しました。綱紀は80年ほど藩主を務めましたが、この間の加賀藩政を支えたのが加賀本多家の当主たちです。本展では、加賀本多家2代政長、3代政敏、4代政質などの関…
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- 金沢
- 魯山人の仕事-篆刻看板が紡ぐ縁 ~魯山人寓居跡いろは草庵~
- 加賀市美術館 共同企画展
- 魯山人寓居跡いろは草庵と加賀市美術館が共同で「魯山人」を取り上げた展覧会を開催いたします。当館では、魯山人が初めて山代温泉に訪れる縁となった篆刻看板を中心に展示いたします。大正4年に初めて魯山人が山代温泉を訪れたのは、旅館の篆刻看板を制作するためで…
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- 加賀
- 食を彩る工芸
- 美しい器と食文化
- 錦秋のいしかわ、美食の金沢。 海、山の豊饒な自然が生み出す数多の食材を、料理人が繊細、優美な料理に仕立て、名工の手による素晴らしい器に盛られ、供される。当地では、舌で味わい、目で楽しむ、上質な食文化が発達しました。また、座敷や庭といった設えや、心…
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- 金沢
- 発酵文化芸術祭 金沢―みえないものを感じる旅へ―
- 金沢21世紀美術館と「発酵ツーリズム金沢実行委員会」の両者が主催となり、「発酵」をテーマに、アートと発酵文化、そしてまち歩きが結びついた新たな「文化芸術祭」を開催します。 金沢21世紀美術館と地域の醸造蔵を舞台に、目にみえない「発酵」をテーマに作品…
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- 金沢
- 【企画展】ふたつの重要文化財が語る 原始こまつのくらしと祈り
- 重要文化財の八日市地方遺跡出土品と矢田野エジリ古墳出土埴輪を中心に、稲作文化の到来と農耕儀礼や、古墳の築造と埴輪祭祀など、原始こまつのくらしと祈りについて紹介します。加賀国府ものがたり館企画展と合わせて、ぜひご覧ください。《主な展示品》八日市地方遺…
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- 加賀
- 【特別展】人間国宝「釉裏金彩」吉田美統の景色
- 明治以降、九谷焼上絵技巧の数々が営まれる石川県小松市高堂にあって、金彩技術を得意とする錦山窯(1906-)。若くして三代を継いだ吉田美統(1932-)は、陶芸における加飾技法として「釉裏金彩」を完成させました。2001年重要無形文化財「釉裏金彩」保持者に認定。…
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- 加賀
- 特別展 王朝文化と前田家展
- 前田家と京都御所とのつながり
- 源氏物語や平家物語など古典の意匠は古来よりさまざまな装飾に用いられてきました。後水尾天皇を中心に古典の復興を行った寛永文化の時代、前田家は利常、綱紀に渡り京都御所と深く関わることとなりました。前田家に伝わる後水尾天皇の御宸翰「忍」字や源氏物語五十四…
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- 金沢
- 前田土佐守家資料館
- 秋季企画展「古典の香り―加賀藩上級武士の教養と愉楽」
- 加賀藩の上級武士は、政務や武芸にいそしむ傍ら、学芸の世界にも通じていました。本展では、その中でも特に江戸時代「古典」として親しまれた文学や芸能に注目し、加賀藩重臣である前田土佐守家に伝わった資料を紹介します。平和な時代が訪れ、また出版文化が隆盛した…
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- 金沢
- 兼六園雪吊り作業
- 金沢の冬の風物詩
- 日本海側特有の湿った雪の重みで枝が折れないようにするため、雪吊り作業が金沢市内の至る所で行われます。兼六園では、11月1日に唐崎松を皮切りに、12月中旬頃まで雪吊り作業が行われます。この時期ならではの風景をぜひご覧ください。雪吊りは3月中旬まで見ることが…
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- 金沢
- 【企画展】古代こまつのくらしと祈り~律令制下のムラの日常~
- 古墳時代が終わり、中国にならって新しい国づくりが行われた律令時代。庶民のくらしはどのように変わったか?何を祈り、何を願ったのか?加賀国域の出土品からその姿を考えます。《かりうち体験をしよう!》奈良時代に遊ばれたボードゲーム「かりうち」を通し、古代の…
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- 加賀