検索結果

315件ありました
並び順
開催日順
人気順(週間)
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
和倉温泉屋台村 ※10/27(日)まで
被災した和倉温泉周辺の店舗が集まった屋台村です。
被災した和倉温泉周辺の店舗が集まった屋台村です。店舗のメニューも増えており、能登の美味しい食事をお楽しみください。復旧事業者の方、ボランティアの方、地元の方、日帰りの方等どなたでもご利用できますので引き続き和倉温泉にご支援をよろしくお願いいたします…
和倉温泉屋台村 ※10/27(日)まで
  • 能登
detail_22626.html
山ノ下寺院群と蘇粱館を散策しよう
大聖寺 山ノ下寺院群と蘇粱館を散策しましょう期間中は山ノ下寺院群や蘇粱館などでお茶会や展示会、演奏会などのさまざまなイベントが開催されます詳細はこちらのパンフレットをご覧ください ⇒ 山ノ下寺院群と蘇粱館を散策しよう.pdf
山ノ下寺院群と蘇粱館を散策しよう
  • 加賀
detail_23115.html
国立科学博物館 巡回展「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」
イベント名:国立科学博物館 巡回展「キモ かわ すごい!海の骨なしどうぶつの世界」イベント説明文:地球上の動物の中には、骨をもたない「骨なし動物(無脊椎動物)」がたくさんいます。本展では、特に海の中に生息する「骨なし動物」の生態について紹介します。1…
国立科学博物館 巡回展「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」
  • 能登
detail_23088.html
石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」
 能登地区唯一の総合美術館である石川県七尾美術館は、平成7年(1995)の開館から約30年、能登の文化活動の拠点施設として広く親しまれてきました。しかしながら、七尾美術館は令和6年1月1日の能登半島地震により建物・設備に被害を受けて臨時休館中です。 …
石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」
  • 金沢
detail_23111.html
令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」
能登より来たる
能登地区唯一の総合美術館である石川県七尾美術館は、平成7年(1995)の開館から約30年、能登の文化活動の拠点施設として広く親しまれてきました。しかしながら、当館は令和6年1月1日の能登半島地震により建物・設備に被害を受けて臨時休館中となっています。本展は当館…
  • 金沢
detail_23156.html
武家屋敷 寺島蔵人邸 「企画展」寺島錬太郎
―祖父蔵人の復権に捧げた生涯―
寺島蔵人は、藩の重臣の政治に納得がいかず、対立して能登島へ流刑となりました。本展では、蔵人の孫錬太郎の、祖父蔵人の復権に捧げた生涯と共に、自筆の書画や掛軸の箱書きを展示します。江戸、明治、大正、昭和の時代を生きた錬太郎の姿をぜひご覧ください。
武家屋敷 寺島蔵人邸 「企画展」寺島錬太郎
  • 金沢
detail_23078.html
鶴仙渓 川床
川床で風雅なひとときをお過ごしください。
山中温泉の名所、鶴仙渓に「川床」がお目見えしました。清らかな川のせせらぎを耳に、春は新緑、秋は紅葉を眺めながら、川床で優雅なひとときを楽しむことができます。山中出身の料理家道場六三郎氏のレシピによる「冷製抹茶しるこ」と「川床ロール」も好評です。●川…
鶴仙渓 川床
  • 加賀
detail_4919.html
日本三霊山ラリー
頂を目指し日本三霊山巡り
三霊山信仰の拠点となる神社や周辺観光地等に設定された対象スポットをまわり、アプリを起動してポイントを集めます。集めたポイントに応じて、応募フォームから3県の特産品が獲得できる抽選に参加できます。〇参加方法スマートフォンアプリ「日本三霊山巡り」をダウ…
日本三霊山ラリー
  • 白山
detail_22953.html
【加賀百万石ウォーク】中能登三大古墳巡り
北陸最大級の前方後方墳 雨の宮古墳を含む四世紀頃の三大古墳を体験
能登半島の中でも古墳が集中する中能登町。雨の宮古墳・小田中親王塚古墳・川田ソウ山古墳は4世紀に築造された古墳です。また古くから上布織物が織られ、織物の産地として栄えた当時の街並みを彷彿とさせる「アズマダチ」の古民家も多く残っています。〇案内ガイド能…
【加賀百万石ウォーク】中能登三大古墳巡り
  • 能登
detail_21985.html
【加賀百万石ウォーク】雨の宮古墳群と織姫の里を訪ねて
古い歴史と文化が息づく中能登町を訪ねる (古墳・能登上布・古民家の街並み体験ツアー)
能登半島の中でも古墳が集中する中能登町。雨の宮古墳・小田中親王塚古墳・川田ソウ山古墳は4世紀に築造された古墳です。また古くから上布織物が織られ、織物の産地として栄えた当時の街並みを彷彿とさせる「アズマダチ」の古民家も多く残っています。〇案内ガイド能…
【加賀百万石ウォーク】雨の宮古墳群と織姫の里を訪ねて
  • 能登
detail_21977.html
【加賀百万石ウォーク】中能登ふるさと歴史探訪
石動山の麓、中能登東往来の歴史を探ってみませんか
国指定史跡 石動山は、山岳信仰の霊山として栄えた場所です。小田中親王塚古墳は、崇神天皇の皇子の墓として宮内庁が比定した陵墓です。みおやの里は「アズマダチ」と言われる建築様式の古民家で町内に多く残されています。能登上布は中能登地域に残る織物で、「麻」…
【加賀百万石ウォーク】中能登ふるさと歴史探訪
  • 能登
detail_23100.html
【企画展】横山家寄贈資料から明らかになった明治期の尾小屋鉱山
尾小屋鉱山を近代鉱山として昭和6年まで経営し、全国有数の銅山に育てた横山家。当館は、横山家が大切に保管してきた鉱山経営に関する文書類を一括寄贈を受けました。それら、許認可や地元との契約関係書類など貴重な史料から約70点を展示し、明治時代の尾小屋鉱山の…
【企画展】横山家寄贈資料から明らかになった明治期の尾小屋鉱山
  • 加賀
detail_23141.html
心象工芸展
心に寄り添いながら、工芸の見方を再発見
本展では、現代の表現を提示する6名の作家の作品を展示します。刺繍の沖潤子は生命の痕跡を刻み込む作業として布に針目を重ねた作品を、ガラスの佐々木類は土地と自然の記憶を留める作品を、金工の髙橋賢悟は現代における「死生観」と「再生」をテーマにした作品を制…
心象工芸展
  • 金沢
detail_23035.html
令和6年度特別展「日本の金工・石川の金工」
金工の伝統的な加工手法を複合的に駆使しながら、挑戦的な作品を表現し続けている作家の作品を、近代以降に制作された優れた作品とともに紹介します。出展作家(50音順)相原健作、秋友美穂、浅井盛征、内田望、桂盛仁、加藤貢介、金沢卯辰山工芸工房 、鈴木祥太、中…
令和6年度特別展「日本の金工・石川の金工」
  • 金沢
detail_23116.html
新館開館35周年記念特別展「近代数寄者の審美眼 ~中村栄俊翁の時代~」
 中村記念美術館は、2024年に新館開館35周年を迎えました。これを記念して、当館の前身である中村記念館を創設した中村栄俊翁と、彼と交流し同時代に金沢で活躍した数寄者たちにスポットをあてた特別展を開催します。 栄俊翁が上梓した『金沢 茶道と美術』(1978年…
新館開館35周年記念特別展「近代数寄者の審美眼 ~中村栄俊翁の時代~」
  • 金沢
detail_23071.html
秋季特別展「前田綱紀と加賀本多家」
前田綱紀没後300年!
加賀藩中興の「名君」5代藩主前田綱紀は、藩政組織を整備するとともに、学問・芸術の振興と発展にも尽力しました。綱紀は80年ほど藩主を務めましたが、この間の加賀藩政を支えたのが加賀本多家の当主たちです。本展では、加賀本多家2代政長、3代政敏、4代政質などの関…
秋季特別展「前田綱紀と加賀本多家」
  • 金沢
detail_23052.html
魯山人の仕事-篆刻看板が紡ぐ縁 ~魯山人寓居跡いろは草庵~  
加賀市美術館 共同企画展
魯山人寓居跡いろは草庵と加賀市美術館が共同で「魯山人」を取り上げた展覧会を開催いたします。当館では、魯山人が初めて山代温泉に訪れる縁となった篆刻看板を中心に展示いたします。大正4年に初めて魯山人が山代温泉を訪れたのは、旅館の篆刻看板を制作するためで…
魯山人の仕事-篆刻看板が紡ぐ縁 ~魯山人寓居跡いろは草庵~  
  • 加賀
detail_23152.html
発酵文化芸術祭 金沢―みえないものを感じる旅へ―
金沢21世紀美術館と「発酵ツーリズム金沢実行委員会」の両者が主催となり、「発酵」をテーマに、アートと発酵文化、そしてまち歩きが結びついた新たな「文化芸術祭」を開催します。 金沢21世紀美術館と地域の醸造蔵を舞台に、目にみえない「発酵」をテーマに作品…
発酵文化芸術祭 金沢―みえないものを感じる旅へ―
  • 金沢
detail_23081.html
【企画展】ふたつの重要文化財が語る 原始こまつのくらしと祈り
重要文化財の八日市地方遺跡出土品と矢田野エジリ古墳出土埴輪を中心に、稲作文化の到来と農耕儀礼や、古墳の築造と埴輪祭祀など、原始こまつのくらしと祈りについて紹介します。加賀国府ものがたり館企画展と合わせて、ぜひご覧ください。《主な展示品》八日市地方遺…
【企画展】ふたつの重要文化財が語る 原始こまつのくらしと祈り
  • 加賀
detail_23127.html
【特別展】人間国宝「釉裏金彩」吉田美統の景色
明治以降、九谷焼上絵技巧の数々が営まれる石川県小松市高堂にあって、金彩技術を得意とする錦山窯(1906-)。若くして三代を継いだ吉田美統(1932-)は、陶芸における加飾技法として「釉裏金彩」を完成させました。2001年重要無形文化財「釉裏金彩」保持者に認定。…
【特別展】人間国宝「釉裏金彩」吉田美統の景色
  • 加賀
detail_23126.html
ページトップへ
大雨の影響に伴う掲載内容の注意点について
9月21日の能登地方大雨の影響により、当サイトの記載内容に変更がある場合があります。ご旅行やイベント参加予定の場合、念のため、施設・主催者にお問合せください。