検索結果

543件ありました
並び順
人気順(週間)
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
國泰寺
【臨済宗】二代利長夫人・玉泉院の二十五回忌法要の折、小松から三代利常がお参りに訪れ、装束を当寺で改めたと伝えられています。境内の秋葉権現を祭る堂は火ぶせの神として尊信されています。タカジアスターゼ創製の高峰譲吉博士の菩提寺でもあります。
國泰寺
  • 金沢
detail_22480.html
永福寺
【浄土宗】当初、珠洲郡上戸村にあったが、泉野の地で寺領を拝領し、天明元年(1781)当地に移りました。中興は弁誉和尚であり、現在の建物は江戸後期のものです。
永福寺
  • 金沢
detail_22413.html
夕日寺健民自然園
身近な里山の自然環境を保全・活用し、多様な生きものにふれあえる自然園です。自然園のシンボルともなっている茅葺き民家の「里山ふるさと館」や里山の暮らしを学び、体験できる「体験工房」など見所がたくさん!里山の恵みを受け、楽しみながら理解を深められる様々…
夕日寺健民自然園
  • 金沢
detail_22491.html
妙覚寺
【真宗大谷派】初代住職の「長源」は、本願寺12代教如上人の密命を受けて北陸各地の門徒衆と連絡をとり東本願寺興隆に身命を賭けた傑僧で、1608年現在のかほく市遠塚に一寺を建立しました。1742年に遠塚村より現在の金石新町に移転しました。不作・不漁に加え、宝達山…
妙覚寺
  • 金沢
detail_22508.html
専長寺
【真宗大谷派】開基は平家の末裔・波佐場次郎衛門賢周が戸水村に無量寿寺をおこし、寛正6年(1465)、宮腰に移り、仲之道場と称したことにはじまります。文明4年(1472)本願寺八世蓮如上人より「法運専ら長久なるべし」として「専長寺」の寺号を賜りました。貞享四年頃の…
専長寺
  • 金沢
detail_22372.html
諏訪神社
室町初期に創建の「八幡宮」が起源と伝えられ、三代利常の時に野村宗順と太平右京が上申し、鷹狩の祈祷のため信州、諏訪明神を勧請、合祀しました。祭神は、建御名方神、誉田別命。毎年旧暦7月26日の夜、特殊神事・月拝祭(三光さん)が行われます。
諏訪神社
  • 金沢
detail_22369.html
神明宮
300年以上続く「あぶり餅神事」でも知られています。幣形に串刺しにした餅を聖火であぶり食すると悪事災難厄除けに御利益があると言われています。詩人中原中也や文豪室生犀星とも縁深い神社。境内には樹齢1000年を超える大欅が屹立します。
神明宮
  • 金沢
detail_22363.html
常福寺
【日蓮宗】開山は正保4年(1647)、日條上人が高道町で建立。初め、卯辰山にあったが、明治元年(1868)3月5日に焼失したため、長久寺の客殿を移し、明治2年(1869)現在地に再建しました。境内は約200坪で、本堂・庫裡・山門などがあります。
常福寺
  • 金沢
detail_22360.html
實相寺
【真宗大谷派】安永3年(1774)、真宗東派願楽寺第五世智清の三男・覚円が独立し、後に本願寺より寺号が許可されました。さらに明治13年(1880)、菊田霊明が彦三町に創設した際に寺号公称が許可されました。三味線の祖である越中屋与兵衛の墓があります。
實相寺
  • 金沢
detail_22353.html
慈雲寺
【法華宗真門流】前田家兵法指南役だった冨田家と今井彦右衛門の菩提寺。寺蔵の毘沙門天は九代重靖の守本尊で、毎年10月金沢城内に迎えられ拝礼されたといわれています。冨田流剣法の冨田重政・郷土史家冨田景周など冨田家一門の石廟や五輪塔の墓があります。
慈雲寺
  • 金沢
detail_22351.html
金剛寺
【曹洞宗】開山は天正年間、前田大炊の第三子が出家し、越中(富山県)射水郡守山の海老坂に創建したことが起こり。その後三代利常の時代に現在地に移りました。本堂には、能登末森城の守り本尊であったと伝えられる観世音菩薩像が安置されています。
金剛寺
  • 金沢
detail_22345.html
小坂神社
中世期にはたびたび兵火を受けて焼失したが、寛永13年(1636)、三代利常により現地において再興しました。以来、金沢北郊鎮護の大社として藩主はもとより衆庶から尊信を集めました。金沢五社の一つ。階段の中腹には芭蕉句碑が建っています。
小坂神社
  • 金沢
detail_22344.html
因徳寺
【真宗大谷派】六本柱の山門・本堂ともに、創建の年代に近い江戸初期の様式を残しており、本堂の向拝虹梁および蟇股が趣深い造りになっています。本尊は一尺七寸の阿弥陀仏像。境内には狂歌で一世を風靡した瀬波屋鶏馬の墓があります。
因徳寺
  • 金沢
detail_22300.html
常松寺
【曹洞宗】慶長16年(1611)、長門町(現・片町)にあった山崎長徳の下邸内に創建されました。越前南条郡高瀬の宝円寺住職・廣山を請うて開山としました。寛永12年(1635)現在地に移転しました。明治期に伽藍を焼失したため、江戸後期の坐禅堂を本堂としています。
常松寺
  • 金沢
detail_22479.html
望湖台(卯辰山公園)
標高141mの望湖台からは、金沢の黒光りする屋根瓦の町並みや日本海・白山連峰まで一望することができます。江戸時代には、城を見下ろす場所であったため一般の入山は禁止されていました。
望湖台(卯辰山公園)
  • 金沢
detail_22445.html
室生犀星の墓
野田山墓地の一角に、文豪がしずかに眠る墓があります。金沢をこよなく愛した犀星は、今もひっそりと高台から城下町を見守っています。
  • 金沢
detail_22410.html
妙慶寺
【浄土宗】初代利家の家臣・松平康定は利家と越中の佐々成正と交戦の折、極楽寺を本陣とし戦勝。後に寺は康定に伴い金沢に移り妙慶寺と改名。元日本排球協会会長で男子金メダル監督の故松平康隆氏、国連日本初代大使松平康東氏の祖先墓があります。
妙慶寺
  • 金沢
detail_22403.html
妙圓寺
【日蓮宗】延宝町絵図によると、屋敷はほぼ30間四方であったようです。境内は420坪で、本堂・庫裡・山門などがあります。守護神として開運の神九曜星を祀り、明治時代に繁栄をきわめました。藩校の明倫堂で書を講じた河野四郎右衛門の墓があります。
妙圓寺
  • 金沢
detail_22401.html
西山蓮如堂
浄土真宗の名僧・蓮如像があります。大乗寺丘陵の中腹で、市内を一望できます。
  • 金沢
detail_22385.html
長周寺
【真宗大谷派】嘉禎2年(1236)、近江の国、醒井城主・廣田稲葉守重長が出家し、教西坊となり当寺を創建しました。後の文明3年(1471)、第七世・善智坊が本願寺蓮如に随って北国で布教した折、金沢の石引に移りました。 
長周寺
  • 金沢
detail_22379.html
ページトップへ
大雨の影響に伴う掲載内容の注意点について
9月21日の能登地方大雨の影響により、当サイトの記載内容に変更がある場合があります。ご旅行やイベント参加予定の場合、念のため、施設・主催者にお問合せください。