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- 珠洲岬
- 禄剛崎、金剛崎、長手崎などの岬の総称です。姫島をはじめ、鬼島、神島、能登二見、義経の舟隠しなどの岩礁美が随所に見られ、磯釣りの絶好の場所にもなっています。なお、近くの葭ヶ浦温泉には1軒宿があり、マムシの解毒に効能がある湯で知られています。
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- 道の駅輪島(ふらっと訪夢)
- 輪島の交通の結節点
- 輪島に着いたら、まずここへ。旧輪島駅の跡地にある「道の駅輪島」、愛称「ふらっと訪夢(ほーむ)」です。観光案内所の営業時間は、8:30~17:00です。観光案内所のほか、飲食店やお土産店もございます。
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- 宝達山
- JR七尾線宝達駅を降りると、正面に見える能登半島の最高峰です。山頂からの能登半島、北アルプス連峰を一望する眺望は絶景、山頂まで歩くもよし(徒歩150分)、ドライブにも最適です。また、紅葉の季節には、山頂付近で美しいブナの紅葉が楽しめます。山頂公園の休養施…
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- 大本山總持寺祖院
- 禅の教えを今に伝える曹洞宗の古刹
- 曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321(元亨元)年に創建されました。1898(明治31)年の大火で境内は焼失し、本山は1910(明治43)年、神奈川県横浜市鶴見に移り祖院となりました。その後の再建で山門、仏殿などがよみがえり、消失を免れた建物とともに、根本…
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- 波の花
- 能登の冬の風物詩
- 能登の冬の風物詩として知られている「波の花」。季節風が強い日に岩に打ち寄せた波が白い泡になって、雪のように舞い海岸を覆います。曽々木海岸や鴨ヶ浦付近で多く見られます。波の花は、海中に漂う植物性プランクトンの粘液が冬の荒波にもまれて、せっけん状の白い…
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- 石動山
- 山岳信仰の地で歴史を感じ、自然にふれる
- 古くから山岳信仰の地としてあがめられ、多くの僧たちが修行をしていた石道山。現在は国指定史跡となり、こけむした礎や石垣が往時をしのばせます。山頂には、「伊須流岐比古神社」と、「天平寺跡」があり、貴重な史跡として知られています。能登の修験道の中心として…
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- 九十九湾
- 透明度抜群の海と大小さまざまな入り江が生み出す美しい景観
- 日本百景に選ばれた九十九湾は、穏やかな海、きれいに透き通った水の色など心落ち着く景観。湾の中心に位置する「蓬莱島」は鬱蒼としたスダジイに覆われ、松や桂樹が繁茂し、あたかも蓬莱の画図を見るよう。大小さまざまな入り江からなるリアス式海岸で、能登半島国定…
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- 石川県能登島ガラス美術館 ※修繕の為臨時休館中
- きらめく海とガラスに出会える美術館
- 豊かな自然に囲まれ、ひときわ目立つ建物がガラス美術館。世界各国の現代ガラス作家の造形作品を中心に400点近くの作品を収蔵しています。古今東西のガラス作品を紹介する企画展を開催し、ガラスを身近に楽しめるワークショップも行っています。現代建築とガラス造形…
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- 道の駅 ころ柿の里しか
- 名物はころ柿ソフトクリーム!
- 温泉施設「アクアパークシ・オン」や、町の特産品や近隣農家直送の農産物を販売する「みちのえき旬菜館」などがあります。千古温泉「しらさぎの湯」に漬かって、「ほっ」と一息つきませんか。
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- 平家
- 江戸時代中期に作られた石川県の指定文化財
- 平家は、徳川幕府の天領地十三カ村を支配した大庄屋です。能登の守護、畠山氏の家臣である平式部太夫の子孫と言われ、総面積が6000坪にも及ぶ広大な屋敷を有しています。その中にある庭園は、石川県の指定文化財となっており、江戸時代中期に作られたと言われています…
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- 青林寺客殿(和倉温泉)※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により当面の間拝観中止
- 話題のSNS映えスポット
- 御便殿は明治42年(1909年)に東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てられました。建物全体に宮内庁の木曽御用林の檜材が使われ、「御座所」内部には格式高い折上げ格天井を施しながらも、構造は「洋風トラスト」となっている和風意匠が見どころで…
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- 真脇遺跡
- 古代文化に触れて、体験してみよう。
- 縄文時代前期(約6,000年前)から晩期(2,300年前)までの約4,000年間、人々が住み続けて繁栄した集落遺跡です。全国でもまれにみる長期定住型遺跡で、国指定史跡になっています。この遺跡から出土した、イルカの骨や彫刻柱などの多種多様な遺物は、真脇遺跡縄文館で…
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- 一本杉通り
- 一本杉通りは、七尾駅前を流れる御祓(みそぎ)川にかかる紅い欄干の仙対橋から、御祓公民館までの450mほどのまっすぐな通りで、600年以上の歴史があります。この一本杉通りには、50店舗あまりの店が建ち並び、建物は主に寄棟造りの町家で、いくつかは国登録有形文化…
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- ボラ待ちやぐら
- 天文学者パーシバル・ローエルが、著書「NOTO」の中で「怪鳥ロックの巣のようだ」と表現した漁業用のやぐらです。やぐらの上で終日、ボラ(魚の一種)の群れを見張り、網をたぐるという原始的な漁法で、最盛期には、町内に40基を超えるやぐらが立てられていました。19…
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- 道の駅 あなみず
- 道の駅「あなみず」は、のと鉄道の終着駅「穴水駅」と一体になった駅舎併設型。穴水町中居出身の相撲取り遠藤関の応援グッズコーナーや、珠洲焼、能登の塩、輪島塗の漆器、干物や青のりなどなど、能登全域のお土産がご購入いただけます。周辺にはぼらまちやぐらや能登…
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- 七尾和ろうそく
- 1892(明治25)年の創業以来120年余り、石川県で唯一、伝統の七尾和ろうそくを作り続けています。ろうそくは仏教の普及と共に、仏壇にともす明かりとして日本に広まったものと考えられています。江戸時代に原料の油をとるハゼの木の栽培が奨励され、ちょうちんの普及…
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- 能登島大橋
- 能登島と七尾市石崎町を結ぶ、全長1,050メートルの石川県で一番長い橋です。石崎町側には公園があり、海と島が織りなす優美な風景を楽しむことができます。「君は放課後インソムニア」とコラボしました!特集はこちら!>>映画「君は放課後インソムニア」コラボ…
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- 輪島塗
- 日本を代表する漆器
- 発祥については諸説ありますが、応永年間(1400年頃)に「紀州根来寺(ねごろじ)の僧が輪島に来て、膳や椀に添加工した」ことが始まりとする説が有力です。その特色は塗りの堅牢さにありますが、これは輪島の通称・小峰山から産出される「地の粉(じのこ・海成珪藻土…
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- 能登島
- 里山里海、心落ち着くのどかな風景が広がる島
- 七尾湾に浮かぶ能登島には、穏やかで透き通った海と豊かな自然、心落ち着く風景が広がります。2011年6月に世界農業遺産に認定され、農業・漁業を体験できる観光交流の島となっています。晴れた日に遠くから眺める能登島も素敵ですが、ぜひ実際に足を運び、のどかな里…
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- 恋路海岸
- 波が穏やかな恋路海岸は伝説が残る海岸です。その昔、深い恋仲となった2人の若者、鍋乃と助三郎がいました。鍋乃に思いを寄せる恋仇の男の罠のため、助三郎は海の深みにはまって命を落としてしまいました。鍋乃も助三郎の後を追って海に身を投げ死んでしまうという悲…
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