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曳山祭
輪島の春の風物詩
総輪島塗の華麗な高さ5mの曳山(山車)が輪島の街を練り歩きます。この祭りを運営するのは、鳳至町と河井町の厄年(数え42歳)の男達です。厄男と趣向を凝らした人形がこの山車に乗り込み、街を練り歩いていきます。各神社ごとに様々なイベントも行われますのでこの期…
曳山祭
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松波人形キリコ祭り
趣向を凝らした人形は見応え十分
キリコの前面に人形を飾り、その出来栄えを競い合います。題材は歴史上の一場面や、その年々話題になったものなど様々で、勇壮に町内を練り歩きます。14時頃に内浦福祉センター前に9基のキリコが集結し、人形審査が行われます。夜になるとキリコは町内の大通り交差点…
松波人形キリコ祭り
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にわか祭
夜通しで続く勇壮な乱舞は必見
高さ7m、幅5.4mの「にわか」と呼ばれる大奉燈9基が、鵜川の街の中を駆け巡ります。9基のにわかは一度、各町内から見卸しの浜に終結します。21時頃に出発し、町内を巡航した後、0時頃海瀬神社へ入宮します。その後、神社境内にて朝方まで乱舞が続きます。能登のキリ…
にわか祭
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大町・川島祭り
現代風の飾りも取り入れたキリコと山車が練り歩く
穴水町最大規模のキリコ祭り。大町の5地区、川島の7地区から担ぎ出される12基のキリコと山車8基が勢ぞろいするところが見所。
大町・川島祭り
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とも旗祭り
20m余りのとも旗を載せた船が連なる姿は迫力満点
御船神社の春豊漁を願う祭りで、石川県指定無形民俗文化財に指定されています。美濃紙約500枚を繋ぎ合わせた高さ約20mの大のぼりを立て、5色の吹流しを付けた9艘の船が笛鐘、太鼓に合わせて「ヨオーヨオー」とはやしながら、小木湾内を練り回ります。隊列をなして海上…
とも旗祭り
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宝達志水大花火
かつては地元の青年団が花火を上げていた花火師の集落東間地区。そこにある能登を代表する花火会社の能登煙火が地元の宝達志水大花火で大迫力の花火を打ち上げます。当日は地元の獅子舞が乱舞するステージイベントや飲食店も多数出展いたします。★2023年10月7日(土)に…
宝達志水大花火
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水無月祭り
夏越しの祓神事の伝統を今に伝えるキリコ祭り
水無月祭りは、南志見地区の5町(里町、尊利地町、忍町、小田屋町、東山町)の夏祭りで、キリコと御輿が勇壮に乱舞する夏越しの神事です。見所は、火のついた松明から3本の御幣を奪い合う男衆の勇ましい姿、そして10基のキリコが乱舞する様は迫力満点です。●由来社伝…
水無月祭り
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柳田大祭
情緒漂う里山のキリコ祭り
能登でも最大規模の大きさのキリコが、昔ながらの和ろうそくで灯されています。各神社の神輿がキリコを従え、神社から御旅所までの300mほど巡行。あぜ道をゆっくりと進んでいく様子は、どこかのどかで、ほっとする祭りです。それが、里山ならではの祭りの楽しみ方と…
柳田大祭
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正院キリコ祭り 
艶やかなキリコに魅了され、「奴振り」の粋な姿に拍手
毎年9月14・15日に開催される正院町正院の秋祭り。祭りの名物は15日午後に行われる「奴振り」で、色とりどりのドテラ姿に鈴を付け化粧前掛けをした若者たちが、威勢のよい掛け声とともに「シャンガ」と呼ばれる毛槍を振り渡しながら町中を練り歩く。一斉にシャンガを…
正院キリコ祭り 
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おいで祭り(羽咋市 気多大社)
春の到来を告げるまつり
気多大社の神幸祭で、御祭神の大国主命(おおくにぬしのみこと)が能登の国を平定した故事にちなんだ行事だといわれます。「寒さも気多のおいでまで」といわれ、能登路の人から、春耕の到来を告げる祭りとして親しまれています。
おいで祭り(羽咋市 気多大社)
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冨木八朔祭礼
毎年8月第4土曜日と翌日の日曜日に開催されている石川県羽咋郡志賀町の伝統ある祭り「冨木八朔祭礼」。太鼓や鐘に合わせ力強く練り歩くキリコや神輿をご覧ください。初日の「お旅祭り」は約30基のキリコが乱舞。 2日目の「本祭り」では各集落の神輿が増穂浦を通る…
冨木八朔祭礼
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前波曳山祭り
キリコが出迎え、曳山が送る 熱い思いが伝わる秋祭り
明治時代にコレラが流行し、悪霊疫病の怒りを鎮めるためにキリコを担ぎ出すようになったという伝承があるが、元来は、五穀豊穣、大漁祈願の祭り。キリコの乱舞と神輿と曳山の駆け引きが見もの。能登のキリコ祭りはこれだけではありません!こちらもご覧ください!>…
前波曳山祭り
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花嫁のれん展
百数十枚もの花嫁のれんを展示
結婚式当日、嫁ぎ先の仏間にかける婚礼道具「花嫁のれん」。その花嫁のれんを商家・民家の屋内に百数十枚展示されるイベントです。「花嫁のれん」は加賀・能登の庶民生活の風習の中に生まれた独自ののれんで、幕末から明治時代初期のころより加賀藩の能登・加賀・越中…
花嫁のれん展
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面様年頭
輪島崎町に伝わる年明けの厄除け神事
◆国指定重要無形民俗文化財◆輪島崎町に古くから伝わる新年の神事で、1月14日(おいで面様)と1月20日(お帰り面様)の2回行なわれます。氏子各家々の厄除けの神事で、14日は町の山側から、20日は海側から各戸(約200戸)を回ります。男面と女面をつけてペアを組んだ小学生が…
面様年頭
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ぞんべら祭り(門前町鬼屋)【2022年神事のみ】
豊作願う奇祭
鬼屋神明宮にて、田の荒おこしから田植えまでの行事を神前で行って、豊作を祈る祭典です。この芸能中に「そんぶり(水音のザブザブ)」という文言が繰り返されることから「ぞんべら祭」と呼ばれるようになったと伝えられています。語源の手がかりとして、歌舞伎「寿式…
ぞんべら祭り(門前町鬼屋)【2022年神事のみ】
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酒樽がえし
豊作、大漁を願い酒樽を奪い合う奇祭。
1斗入りの酒樽に酒を入れて供え、祝詞があげられた後、神目神社の氏子若衆が、真新しいふんどし1つの裸となり、酒樽をかつぎ出して、田や海でその酒樽を奪い合う珍しい祭り。まだ4月の肌寒い中、田んぼで泥だらけになったり、まだ冷たい海の中へ入るところが見所で…
酒樽がえし
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西海祭り(令和6年度は神事のみ)
毎年8月14日に西海地区で行われるキリコ祭り。ここでは男性だけでなく女性もキリコを担いで参加します。女性たちの浴衣に赤やピンクの腰巻と前掛け姿という艶やかな姿からは想像できないほど、勇ましくキリコを担ぎます。西海風無地区と西海風戸地区それぞれの神社を…
西海祭り(令和6年度は神事のみ)
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砂取節まつり
揚げ浜塩田の労働者たちに唄い継がれた哀調を帯びた砂取節(県指定無形民俗文化財)にあわせ、能登の夏を名残りつつ、潮の香りを満喫しながら踊ります。太鼓の演奏や郷土芸能なども繰り広げられます。
砂取節まつり
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皆月山王祭
船形の曳山が見もの
豊漁を祈願する漁師町の夏祭り。皆月湾を望む輪島市門前町皆月にある日吉神社で毎年8月に行われます。5色の吹き流し、青竹、提灯に彩られた曳山がゆっくりと街を練り歩いていく様をぜひご覧ください。
皆月山王祭
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新宮納涼祭
地域の人に「新宮(しんご)」の名で親しまれている、七尾市中島町釶打地区の藤津比古神社のキリコ祭りです。キリコは、祭り唄「やんさこ」にあわせて境内をゆったりと練り歩いた後、神輿を先頭に「水落とし」と呼ばれる熊木川右岸にある広場に向かいます。「水落とし…
新宮納涼祭
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「令和6年能登半島地震」の影響による掲載内容の注意点
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