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- 塩津かがり火恋祭り
- 年に一度、「海側の神」と「山側の神」が海の上で逢瀬を遂げるというロマンチックなストーリーを秘めているキリコ祭りです。神輿とキリコを乗せた船が、笠師保と唐島の桟橋からそれぞれ海へと漕ぎ出すのにあわせて蓮の葉の流し火が海へと流され、幻想的な光の道が浮か…
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- ばっこ祭り
- 毎年11月17日から21日までの5日間に渡って、能登部神社で行われる神事です。19日の子の刻(午後11時~午前1時)、所役が古式によって一汁二菜の食膳をいただきます。その後神楽、修祓が行われ、神籠を愛宕神社に移します。能登部神社に環御する際は会話は禁じられ、神…
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- 弓引祭
- 的に当たった矢の数で、一年間の豊凶を占う日桂神社の神事。甲冑をまとった氏子が、弓を握り一心に狙いを定める。傍らでは猿田彦と呼ばれる天狗面の男が的に当てさせまいと槍を振り回す。春の風物詩的な祭りです。
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- 万歳楽土(櫛比神社)
- 袴姿の舞人と参拝者が、ともに独特の節回しで「万歳楽土」と唱え、豊作を祈願します。県の無形民俗文化財に指定されています。
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- 輪島崎の恵比寿講祭り
- 輪島市の無形民俗文化財に指定されている祭り。恵比須像を抱えて、太鼓を打ち鳴らしながら地区にある家々を回ります。
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- 涅槃会(羽咋市 妙成寺)
- 妙成寺で、毎年3月15日に行われる伝統行事です。釈迦入滅の日、槃画を御堂に掲げて遺教経(ゆいきょうきょう)を読誦し釈尊の遺徳を追慕奉讃する法会が行われます。
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- 三引獅子舞
- 赤倉神社にある三引の祭礼で、五穀豊穣を祈って奉納される能登では珍しい獅子舞。ジジ面対ババ面の演舞や獅子に猿の子が付いて回るなど古い伝統がある。
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- 大福寺祭り
- 大福寺は「能登富士」と呼ばれる高爪山の麓にあります。高爪神社境内で披露される伝統の獅子舞は、威勢がよく祭りの見どころの一つです。
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- 虫送り祭り
- 稲につく害虫を追い払う行事です。流し旗と御幣を持つ人を先頭に松明が続き、太鼓に合わせて声をかけながら畦道を歩き、稲につく害虫を追い払います。
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- ふきのと祭り(お当祭)
- 住民たちが五穀豊穣と家々の繁栄を祈る神事です。その年の当番が11種類の神饌(ハゼ・広昆布・カチ栗・ガヤの実・白米・ヤタ米・ゴボウ・大根のカンナオロシ・里芋・串柿・生豆腐)を供え、神様をもてなします。
- + detail_21870.html
- 道下まつり
- 門前町道下で行われる祭り。門前町道下地区の氏子様を祭る諸岡比古神社の夏季大祭が行われます。当日は曳山や夫婦神輿、太鼓などが繰り出し町内を練り歩きます。神事を行ったあと、神の導き役の天狗面をつけた猿田彦を先頭に神社を出発します。
- + detail_21851.html
- 若山庭まつり
- 珠洲市若山町の農家で豊作を願い行われていた庭おどりや庭おどりの際に唄われていたちょんがり節が披露されます。
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- 福浦祭(令和6年度は神事のみ)
- 福浦祭は福浦港の総鎮守社である猿田彦神社の秋季祭礼で、平成14年に志賀町の無形民俗文化財に指定されました。天狗が先導道案内を行い、猿田彦神社から海上渡御を行う神様船までの間を、区民が仮装行列して盛り上げます。
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- 門出式(羽咋市 気多大社)
- 毎年1月11日の伝統行事
- 午前3時、神職が狩衣に蓑をつけた行旅姿の出で立ちで浜の大鳥居にて四方を拝してから、末社及び本社を巡拝します。この間、互いに口をきくことは許されず、終始無言のままでとり行われる神秘的な神事です。
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- 縁結び祭
- 期間限定!無料縁結び祈願無料で、国指定重要文化財拝殿にて、皆様のお祓いをいたします。(通常5,000円)※実施期間はお問い合わせください。
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- 堀松綱引き祭り
- 毎年7月に堀松の住吉神社にて行われる綱引祭で、昭和48年1月に志賀町の無形民俗文化財に指定されています。近隣の人々が浜方と山方に分かれ、綱を引き合い、浜方が勝てば豊漁、山方が勝てば豊作となるといわれています。
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- 不動滝の滝開き
- 毎年、7月5日に行われる滝開きの祭事です。井田の三穂の峰から流れ落ちる高さ20mの滝で行われる滝打たれの行では、訪れる人々が無病息災と家内安全を祈願します。そのほか、滝壺法要や護摩法要も執り行われます。
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- 三番叟
- 能登比咩(ひめ)神社で毎年4月の春祭りの際に演じられる、農事にかかわる所作を演じ、五穀豊穣を祈る祝いの舞となっている神事舞のひとつ。昭和59(1984)年に町無形民俗文化財に指定され、青年による奉幣(ほうへい)行事、幼児による乙女神楽舞も披露しています。
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- 山の神祭
- 山頂の神様石(神石)に神饌を備える神事です。
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- 鎌打ち神事
- 中能登町金丸の諏訪神社・藤井の住吉神社で祭典後2丁の鎌を神木(タブ)に打ち込む神事です。神代の頃、大名持命(おおなもちのみこと)と少名彦命(すくなひこのみこと)が能登を平定した折、諏訪(すわ)神社の祭神である建御名方命(たけみなかのみこと)が鎌で草…
- + detail_21892.html