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加夫刀比古神社 げんぞ参り(見参祭り)
毎年春祭りに過去1年間に自家に嫁いだ花嫁を集落の人々に披露する。結婚式当日に着ていた花嫁衣装をまといお宮参りを行ったが、その経費も馬鹿にならないため、最近は、儀式張った様子は見られなくなり、若い夫婦が虚栄を捨てて家内安全・無病息災・子孫繁栄を祈る情…
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越中おわら節 飯田風の盆
胡弓の音色と念仏踊りに魅せられ、今年もあの調べを珠洲市飯田町にと、お寺と商店街をつなぐ踊りの夕べが毎年計画されています。飯田町の風情は、八尾の風情によく似ている…「風の盆がまだ無名だった頃の素朴な味わいを思い出した」ととても好評です。
越中おわら節 飯田風の盆
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的打神事
やぶさめ神事から派生し、現代に受け継がれている祭礼です。悪神を矢で退治し、的を射止めた人は、その年に幸運が訪れると言い伝えられています。神事のあと、厄よけの餅まきがあり、続いて的打が行われます。
的打神事
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柿八講祭
天保年間に在住の「四郎左ェ門」(石渕家)が京見物に行き、帰途、土産にと柿の苗を数本持ち帰った。やがて神道地区をはじめ瑞穂地区全体に広がり特産物となった。折りも折り、たまたま奥能登視察の前田公がこれを食し「小粒なれど美味である」と賞賛したことから神道…
柿八講祭
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川渡し神事
2艘の舟で設えた御座舟に乗せられた神輿が、川の中で松明(たいまつ)を手にした威勢のいい若衆らとともに、上流の八幡神社までの約100メートルを行きつ戻りつしながら進む様子を大勢の観衆が見守ります。川面に浮かび上がる松明の火や船影は幻想的です。
川渡し神事
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追儺の豆まき(羽咋市 正覚院)
毎年2月3日に行われる伝統行事
新しい季節を迎えるに当たり、邪気をはらう鬼はらいの儀式。護摩堂で厄除け祈願のあと、かみしも・はかま姿におかめの面をつけた福男が「福は内、鬼は外」と声をかけながら豆をまきます。
追儺の豆まき(羽咋市 正覚院)
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涅槃会(羽咋市 妙成寺)
妙成寺で、毎年3月15日に行われる伝統行事です。釈迦入滅の日、槃画を御堂に掲げて遺教経(ゆいきょうきょう)を読誦し釈尊の遺徳を追慕奉讃する法会が行われます。
涅槃会(羽咋市 妙成寺)
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ござれ祭り
幻想的なショーや花火で、能登町の夏の夜を彩る。
2万2千平方メートルもある柳田植物公園内の芝生広場に能登町各地区のキリコがずらりと並びます。野外ステージでイベントが開催されるほか、能登町の特産品の屋台が勢揃いします。夜にはキリコの真上に花火が打ち上がり、夏の夜空を彩ります。
ござれ祭り
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田鶴浜左義長祭り
七尾市の無形民俗文化財指定の『田鶴浜の左義長』。夏の七夕のように飾りつけた竹を町内会ごとに立て、各家庭で作ったご赦免を竹に飾るところが特徴です。田鶴浜左義長まつりでは、ステージイベントや展示コーナーなどが設けられ、左義長を盛り上げます。
田鶴浜左義長祭り
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ばっこ祭り
毎年11月17日から21日までの5日間に渡って、能登部神社で行われる神事です。19日の子の刻(午後11時~午前1時)、所役が古式によって一汁二菜の食膳をいただきます。その後神楽、修祓が行われ、神籠を愛宕神社に移します。能登部神社に環御する際は会話は禁じられ、神…
ばっこ祭り
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甲曳き舟祭り
御輿が海に入るという全国でも珍しい祭です。朝8時すぎ、加夫刀比古神社からご神体を2台の御輿におさめて海岸まで下り、のぼり旗をなびかせた台船に乗せ、海上を巡航して海の安全と大漁を祈願します。
甲曳き舟祭り
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川島祭り
白山神社(美麻名比古神社)の春の祭礼で、末社の神輿が川島の市街地に繰り出します。
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虫送り祭り
稲につく害虫を追い払う行事です。流し旗と御幣を持つ人を先頭に松明が続き、太鼓に合わせて声をかけながら畦道を歩き、稲につく害虫を追い払います。
虫送り祭り
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大幡郷社祭
9地区の神輿が繰り出し大幡神社に集合する。境内では猿鬼伝説に因んだ獅子舞が行われる。
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皐月まつり
門前町に初夏の訪れを告げる「皐月まつり」。会場となる總持寺通りには、食ブースやステージイベント、花まつりなど様々な催しが行われます。
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門出式(羽咋市 気多大社)
毎年1月11日の伝統行事
午前3時、神職が狩衣に蓑をつけた行旅姿の出で立ちで浜の大鳥居にて四方を拝してから、末社及び本社を巡拝します。この間、互いに口をきくことは許されず、終始無言のままでとり行われる神秘的な神事です。
門出式(羽咋市 気多大社)
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和倉温泉太鼓打競技大会
古くから継承されてきた能登の太鼓の太鼓芸能。ロマンと伝説にあふれた伝承の技を一堂に介して競いあいます。
和倉温泉太鼓打競技大会
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三番叟
能登比咩(ひめ)神社で毎年4月の春祭りの際に演じられる、農事にかかわる所作を演じ、五穀豊穣を祈る祝いの舞となっている神事舞のひとつ。昭和59(1984)年に町無形民俗文化財に指定され、青年による奉幣(ほうへい)行事、幼児による乙女神楽舞も披露しています。
三番叟
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鎌打ち神事
中能登町金丸の諏訪神社・藤井の住吉神社で祭典後2丁の鎌を神木(タブ)に打ち込む神事です。神代の頃、大名持命(おおなもちのみこと)と少名彦命(すくなひこのみこと)が能登を平定した折、諏訪(すわ)神社の祭神である建御名方命(たけみなかのみこと)が鎌で草…
鎌打ち神事
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大福寺祭り
大福寺は「能登富士」と呼ばれる高爪山の麓にあります。高爪神社境内で披露される伝統の獅子舞は、威勢がよく祭りの見どころの一つです。
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