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寒水大荒行(羽咋市 妙成寺)
冷水を頭からかぶり、新年の多幸を願う恒例行事
国指定の重要文化財も数多く有する妙成寺では、初詣の時期に寒水荒行を行います。日蓮宗の本山「法華経寺」で、厳しい修行を終えた僧侶たちが、下帯姿で「水行肝文(すいぎょうかんもん)」を唱え、気合いも鋭く何度も冷水を頭から被り、新年の多幸を願うものです。
寒水大荒行(羽咋市 妙成寺)
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千里浜町侵食防止祈願祭(千の輝き)
キリコ、神輿、獅子舞が砂浜から波打ち際を乱舞して、千里浜海岸の侵食防止を祈願します
千里浜神社の秋季祭礼。千里浜海岸の波打ち際を、キリコ、神輿、獅子舞が乱舞する。クライマックスには波打ち際に設置された花火に照らされ、盛り上がりは最高潮を迎える。千里浜再生プロジェクト「千の輝き」も同時に開催され、アートやダンスなどを楽しめる。
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堀松綱引き祭り
毎年7月に堀松の住吉神社にて行われる綱引祭で、昭和48年1月に志賀町の無形民俗文化財に指定されています。近隣の人々が浜方と山方に分かれ、綱を引き合い、浜方が勝てば豊漁、山方が勝てば豊作となるといわれています。
堀松綱引き祭り
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あえのこと(田の神送り)
ユネスコ無形文化遺産。 田の神様を自宅に招いてごちそうでもてなし、冬を共に過ごして翌春に田んぼに送ります。2月9日に「あえのこと」の見学が可能な場所※内容・日程は事前に変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。■三井の里 档の館[旧福島邸](輪…
あえのこと(田の神送り)
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曳山奉幣祭
能登生国玉比古神社(本宮神社)の春祭り。地元では「ちょんこ山」「チャンチキ山」と呼ばれ、市内西部の6町から祇園系の曳山6台が奉納され、鉦・太鼓等の囃子にあわせて、大勢の子どもたちによって、町内を練り歩きます。
曳山奉幣祭
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大念寺子供太鼓競技会
毎年、高浜町の大念寺八幡神社境内で行われる太鼓打競技大会です。出場は小中学生が中心で、町内外の太鼓団体の子供たちが数多く集まります。
大念寺子供太鼓競技会
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曽々木大祭
和ろうそくの明かりがゆらめく大小5基のキリコが神社に勢揃いし、幻想的な光景が広がります。キリコは町内を練り歩いた後、窓岩ポケットパークに到着。柱松明が燃え盛り、花火が打ち上げられる中、キリコは勇壮に乱舞します。
曽々木大祭
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浦上まつり
浦上地区には19集落があり、以前はそれぞれの集落の宮で祭りを行っていたが現在は八幡神社に合祀しました。神輿の屋根が六角面で作られているのは県下でも数えるくらいで、豪華で貴重な神輿。小旗、幟旗、吹流し、獅子、天狗がお供します。幟旗は高さ10メートルほどで…
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福浦祭(令和6年度は神事のみ)
福浦祭は福浦港の総鎮守社である猿田彦神社の秋季祭礼で、平成14年に志賀町の無形民俗文化財に指定されました。天狗が先導道案内を行い、猿田彦神社から海上渡御を行う神様船までの間を、区民が仮装行列して盛り上げます。
福浦祭(令和6年度は神事のみ)
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おいで祭り(羽咋市 気多大社)
春の到来を告げるまつり
気多大社の神幸祭で、御祭神の大国主命(おおくにぬしのみこと)が能登の国を平定した故事にちなんだ行事だといわれます。「寒さも気多のおいでまで」といわれ、能登路の人から、春耕の到来を告げる祭りとして親しまれています。
おいで祭り(羽咋市 気多大社)
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甲曳き舟祭り
御輿が海に入るという全国でも珍しい祭です。朝8時すぎ、加夫刀比古神社からご神体を2台の御輿におさめて海岸まで下り、のぼり旗をなびかせた台船に乗せ、海上を巡航して海の安全と大漁を祈願します。
甲曳き舟祭り
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あまめはぎ
粉雪のちらつく夜、子供の鬼達が簑を付け、フカグツを履き、手に包丁やサイケをさげ、「アマメを作っている者はいないか・・・アマメー」と叫び、なまけ者や悪い者がいないかと子供に聞かせる事により怠け癖を戒める神事。2018年11月、ユネスコ(国連教育科学文化機関)…
あまめはぎ
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ふきのと祭り(お当祭)
住民たちが五穀豊穣と家々の繁栄を祈る神事です。その年の当番が11種類の神饌(ハゼ・広昆布・カチ栗・ガヤの実・白米・ヤタ米・ゴボウ・大根のカンナオロシ・里芋・串柿・生豆腐)を供え、神様をもてなします。
ふきのと祭り(お当祭)
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アマメハギ
仮面を付けた来訪神が「怠け者はおらんか」と家々をまわる。2018年11月、ユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産に登録されました。
アマメハギ
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大幡郷社祭
9地区の神輿が繰り出し大幡神社に集合する。境内では猿鬼伝説に因んだ獅子舞が行われる。
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宝達山 開山祭
能登最高峰「宝達山」の開山祭では本格的な観光シーズンを迎えるにあたり、宝達山の繁栄と観光客の安全を祈願します。
宝達山 開山祭
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唐戸山神事相撲
毎年9月25日、相撲好きであった羽咋神社の祭神・磐衝別命(いわつくわけのみこと)の遺徳をしのんで、その命日に開催される。「水なし、塩なし、まったなし」で二番勝負を競う。2,000年の歴史をもつ、石川県無形民俗文化財。
唐戸山神事相撲
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三引獅子舞
赤倉神社にある三引の祭礼で、五穀豊穣を祈って奉納される能登では珍しい獅子舞。ジジ面対ババ面の演舞や獅子に猿の子が付いて回るなど古い伝統がある。
三引獅子舞
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山の神祭
山頂の神様石(神石)に神饌を備える神事です。
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万歳楽土(櫛比神社)
袴姿の舞人と参拝者が、ともに独特の節回しで「万歳楽土」と唱え、豊作を祈願します。県の無形民俗文化財に指定されています。
万歳楽土(櫛比神社)
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