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- 能登島ダイビングリゾート
- 石川県で唯一、通年営業を行っている海辺のダイビングセンターです。本州から大きくせり出した能登半島の東側に位置しているため、冬でも海は穏やかな日が多く、日本海では珍しく冬季のダイビングも楽しめます。春には、富山湾の深海から産卵に上がってくる深海生物が…
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- 能登町旧中斉小学校近くの湿地帯のミズバショウ
- 奥能登でも数少ないミズバショウの群生地です(町指定天然記念物)。
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- ふるさと創修館
- 古くから伝えられてきた曳山祭事の紹介をはじめ、中能登町内から出土した縄文・弥生式土器や、古代の生活を現在に伝える民具、農機具も数多く展示しています。町の軌跡を紹介する歴史館です。メインとなる曳山・郷土資料展示室は有料ですが、町内にある14基の曳山が電…
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- 水原秋桜子句碑
- 俳人として有名な、水原秋桜子が能登へ来遊した折、真浦海岸の高台に立ち周辺の景色を歌ったものです。碑石:地元産自然石、高さ約6メートル、幅5.5メートル、奥行4メートル碑文:「雁来るや岩礁ならぶ七ツ島」秋桜子
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- 妙法輪寺のナンテン(県指定天然記念物)
- ナンテンは古くから薬用や観賞用にされ、縁起の良い木として愛されてきました。妙法輪寺では28株が叢生(群生)しており、株束周囲は根元99センチ、胸高160センチ、高さ7.52メートルです。株のうち最も太いものでは幹径11.6センチとなっています(1982年)。樹齢は300…
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- 山口誓子句碑
- 「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
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- 輪島市ふるさと体験実習館
- ふるさとの自然が教えてくれる
- わら細工をはじめ、わたふじ(マツブサ)草木染め、豆腐作り、味噌作り、きな粉と朴葉飯作り、地引き網、磯釣り、そば打ちなど、地域文化を体験することができます。昔ながらの道具を使い、短時間で体験可能です。特に,海水を使った豆腐はまろやかで素朴な味。体験は5日…
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- 大崎島
- 大崎島は、広さ約2.0ヘクタール、切り立った断崖と大小の入江があり、岩陰にハマナス、オニユリ、ハマエンドウ、工ゾオオバコ、グミなどの野生植物が多く繁殖しています。
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- 国登録有形文化財 旧丹後邸
- 織物の先進技術を築いた拠点
- 平成27年に寄附された旧丹後邸が7月21日、国登録有形文化財に答申されました。旧丹後邸は、麻織物で成功した丹後氏の住宅で、当時の先進技術を導入し、絹織物の生産拡大に努め、海外への販路拡大を図っていた頃の繁栄を物語っています。母屋は農家風の特徴をもつアズ…
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- 折口信夫父子の歌碑
- 国文学者、民俗学者また歌人として知られた折口信夫博士は能登一ノ宮の藤井春洋を養子としました。戦死した春洋と折口博士の父子の歌碑は、気多大社境内にあります。
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- 舟橋聖一碑
- 七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
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- 豊財院
- 全600巻に及ぶ「血書大般若経」は圧巻。
- 今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望できます。自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。「血…
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- 萬福寺
- 能登の内浦にある曹洞宗の寺です。木造如意輪観音坐像を本尊にしています。1320(元応2)年、公卿・日野資朝(ひのすけとも)により開祖されたと伝わっています。1556(弘治2)年、松波畠山家当主・松波義親(まつなみよしちか)が再建したとされています。そのため、…
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- 春日神社
- 春日神社は、市役所そばの春日山麓にある、天児屋根命(あめのこやねのみこと)と六神が祭られている古社です。境内には、樹齢700年を越えると伝わる老杉が生い茂り、拝殿に進む石段の右手には、大伴家持が能登巡国の折、歌ったとされる万葉歌碑があります。平安時代…
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- 琴江院
- 民話の寺としても有名で、所蔵している仏画が市指定文化財です。庭園は、高台と平庭で室町時代に造られたと伝わっています。
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- 鞍崎海岸
- 大谷町から約3キロほど西にある安山岩の岩礁地帯で、魚介類の宝庫として知られています。断崖の上には、無人灯台があります。瑞麟(ずいりん)和尚の民話で知られる海蔵寺も近くの片岩町にあります。
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- 平時忠歌碑
- 能登へ配流となった平時忠が、荒涼とした中で、一族の行く末を思って歌った和歌が刻まれています。1189(文治5)年2月24日、時忠は都へ「還る」こともなく、淋しく配所の大谷で没しました。能登で生まれた時忠の子、時康は則貞家となり、同じく時国は時国家の始祖とな…
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- 時の広場
- 延べ1,700人の町民が参加し、高さ4.5メートルの世界一大きい縄文土器が製作されました。この世界一の縄文土器をガラス張りの展示場に納め、鉄骨トラス組みのモニュメントと、メロディーを奏でる「カリヨンの鐘」を一緒に設置した憩いの場です。
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- 羽咋市中央公園
- 0.9ヘクタールの敷地内に、休憩所やパーゴラ、砂場、遊具が設置してあります。国道249号沿いの市街地に立地し、子供からお年寄りまでが集う憩いの場です。
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- 白山神社の石造五重塔(中段町)
- 白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
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