条件指定で探す
- カテゴリーを選択
- 現在地からの距離を選択
カテゴリーを選択
現在地からの距離を選択
検索結果
449件ありました
- 並び順
- 人気順(週間)
- 近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
- 白山神社の石造五重塔(中段町)
- 白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
-
- 長谷部信連の墓
- 源平争乱の時代を経て、奥能登の有力御家人として地頭領主支配の基礎を固めた長谷部信連の墓です。地元では「ちょうづか」とも呼ばれています。秋は、彼岸花の名所としても知られています。山岸町の市立輪島病院付近にあります。
-
- 法華寺
- 寺宝「木造不動明王坐像」は重要文化財に指定されています。このほかにも、仏像や仏画、法具などの文化財が数多くあります。
-
- 萬福寺
- 能登の内浦にある曹洞宗の寺です。木造如意輪観音坐像を本尊にしています。1320(元応2)年、公卿・日野資朝(ひのすけとも)により開祖されたと伝わっています。1556(弘治2)年、松波畠山家当主・松波義親(まつなみよしちか)が再建したとされています。そのため、…
-
- 岩倉山
- 窓岩から曽々木の街並み、沖に七ツ島を眺望
- 曽々木海岸にかぶさるようにそびえる山です。山頂まで遊歩道が続いており、千体地蔵と呼ばれる奇岩を見ることができます。
-
- 散田金谷古墳(国史跡指定)
- 直径21メートルの円墳で、9.85メートルの横穴式石室がある構造は、全国でも例が少ないとされます。桜と緑に囲まれ、詩情豊かなこの古墳には、歴史のロマンに魅せられた多くの見学者が訪れます。
-
- 平時忠歌碑
- 能登へ配流となった平時忠が、荒涼とした中で、一族の行く末を思って歌った和歌が刻まれています。1189(文治5)年2月24日、時忠は都へ「還る」こともなく、淋しく配所の大谷で没しました。能登で生まれた時忠の子、時康は則貞家となり、同じく時国は時国家の始祖とな…
-
- 坪野哲久・山田あき歌碑
- 故郷を想う歌人の碑
- 志賀町立図書館横の小さな公園に、志賀町出身で能登を愛した歌人・坪野哲久(つぼのてっきゅう)と、能登を第二の故郷とした山田あきの歌碑が建てられています。歌碑の内容「蟹の肉せゝりくらえばあこがるゝ生れし能登の冬潮の底哲久」「きみとみるこの夜の秋の天の川…
-
- 長手島自然観察コース
- 長手島は柴垣海岸にあり、「小天の橋立」と呼ばれています。島を周遊できる遊歩道が整備されており、水辺の生き物や渡り鳥を探しながら、ゆっくり散歩を楽しめます。
-
- 七尾まだら碑
- 御祓(みそぎ)川の下流にある小公園に建つ石碑です。縦2.35メートル、横45センチ、厚さ32センチの御影石に、詩人・西条八十(やそ)の筆で刻まれています。夜にはライトアップされ、「七尾まだらの碑」の文字がくっきりと浮かびます。1961(昭和36)年11月3日、祝議…
-
- 輪島市ふるさと体験実習館
- ふるさとの自然が教えてくれる
- わら細工をはじめ、わたふじ(マツブサ)草木染め、豆腐作り、味噌作り、きな粉と朴葉飯作り、地引き網、磯釣り、そば打ちなど、地域文化を体験することができます。昔ながらの道具を使い、短時間で体験可能です。特に,海水を使った豆腐はまろやかで素朴な味。体験は5日…
-
- さかもと葡萄園
- およそ20種類もの葡萄を栽培しています。デラウェアとうい品種がおすすめです。ほかにも大粒の葡萄の詰め合わせもおすすめです。
-
- 来入寺のミズバショウ
- 山里の風情に真っ白なミズバショウが咲き乱れます
- 1558(永禄元)年の創立と伝えられる来入寺にある、約2000株のミズバショウがいっせいに咲き乱れる姿は圧巻です。小川の流れと緑、そして素朴な集落のたたずまいの中で、一層華やかさを増しています。
-
- 甘藷石碑
- 浜谷七郎兵衛が、この地に初めて甘藷(かんしょ)、いわゆるサツマイモを持ち帰ったことを記念して建てられた石碑です。
-
- うちうらビアパーク
- 美しい日本海の入江を望む能登内浦の高台にあり、様々な樹木や野鳥が自生する自然に恵まれた公園です。レンガ色の石畳が、海の青さや木々の緑とマッチして、ヨーロッパを思わせるようなすばらしい風景が広がっています。近くには地ビール工場を備えたレストラン「日本…
-
- 鞍崎海岸
- 大谷町から約3キロほど西にある安山岩の岩礁地帯で、魚介類の宝庫として知られています。断崖の上には、無人灯台があります。瑞麟(ずいりん)和尚の民話で知られる海蔵寺も近くの片岩町にあります。
-
- 高浜虚子句碑(七尾市)
- 1947(昭和22)年4月に建てられました。ホトトギス派の主宰として俳壇の最高峰にいた虚子が、和倉の波静かな海に吟じた一句です。碑文「家持の妻恋舟か春の海虚子」
-
- 眉丈山雷ヶ峰
- 標高188メートルあり、眉丈山系の最高地点です。雨の宮古墳群と延喜式内社(えんぎしきないしゃ)の天日陰比?(あめひかげひめ)神社があります。鹿西平野から七尾湾まで一望でき、遠く日本海を望む「眺望の地」として知られています。
-
- (有)新海塩産業
- 北陸では、唯一の流下式塩田にて「かん水」を製造、大釜で薪を燃やし丹精込めて仕上げています。製造行程はいつでも無料で見学いただけます。
-
- 吉崎・次場弥生公園
- 五百年間にわたる弥生世界のロマン。
- 北陸でも屈指の規模を誇る弥生ムラである国史跡の吉崎・次場遺跡を保存し、その一部を再現した野外博物館です。復元にあたっては、弥生時代中期にあたる約2000年前の環境と景観復元を試みました。溝に囲まれたムラに入り、ビジュアルな弥生文化に触れ、歴史を実感して…
-