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- 岩倉山
- 窓岩から曽々木の街並み、沖に七ツ島を眺望
- 曽々木海岸にかぶさるようにそびえる山です。山頂まで遊歩道が続いており、千体地蔵と呼ばれる奇岩を見ることができます。
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- 甘藷石碑
- 浜谷七郎兵衛が、この地に初めて甘藷(かんしょ)、いわゆるサツマイモを持ち帰ったことを記念して建てられた石碑です。
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- 蝦夷穴歴史センター
- 須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
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- (有)新海塩産業
- 北陸では、唯一の流下式塩田にて「かん水」を製造、大釜で薪を燃やし丹精込めて仕上げています。製造行程はいつでも無料で見学いただけます。
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- 平時忠歌碑
- 能登へ配流となった平時忠が、荒涼とした中で、一族の行く末を思って歌った和歌が刻まれています。1189(文治5)年2月24日、時忠は都へ「還る」こともなく、淋しく配所の大谷で没しました。能登で生まれた時忠の子、時康は則貞家となり、同じく時国は時国家の始祖とな…
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- ヤマチ醤油(近岡屋醤油)
- 豊かな甘みの能登の味、昔ながらの木桶仕込みで伝統を守っています。日本海に面する能登半島の入口、海と山に囲まれた自然豊かな町で創業大正8年以来、人手による手返し手櫂を続け、甘み豊かな能登の醤油の味を守ってきました。昔ながらの木桶で仕込んだ自家製もろみ…
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- 舟橋聖一碑
- 七尾まだら碑と共に建立された、3個の碑で構成する一群の「七尾まだら」記念碑のひとつです。碑の歌は舟橋氏の自筆です。「赤襟のをとめもかりていろめきぬ七尾まだらのたのしき夜かな」
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- 永禅寺山古墳群
- 永禅寺(蟹寺)の裏山にある、6基の高塚古墳の円墳からなっています。発掘調査された一号墳、二号墳は、5世紀後半から6世紀初めごろの築造と推定されています。
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- 輪島市ふるさと体験実習館
- ふるさとの自然が教えてくれる
- わら細工をはじめ、わたふじ(マツブサ)草木染め、豆腐作り、味噌作り、きな粉と朴葉飯作り、地引き網、磯釣り、そば打ちなど、地域文化を体験することができます。昔ながらの道具を使い、短時間で体験可能です。特に,海水を使った豆腐はまろやかで素朴な味。体験は5日…
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- 刺し網体験
- 刺し網体験で能登の里海を満喫
- 刺し網漁とは魚の進路を遮るように網を張り、魚を網目に刺したり絡めたりして捕獲する漁法で、石川県で広く行われています。珠洲市のNPO法人能登すずなりでは、「刺し網体験」を通して、普段あまり接することのない「海の仕事」を体験できます。獲れる魚はアジ、カワ…
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- ドルフィンスマイル
- 野生のイルカたちと一緒に泳いだ後はカフェでゆっくりしてください。
- 能登島に生息する野生のイルカと泳いだり、観察することができます。その他、カヤック体験やアクアボール体験、海ほたる観察など、楽しいマリンアクティビティが満載です。夏の夜は幻想的な海ほたるを深く知ることができる海ほたる体験も人気です。またいっぱい遊んだ…
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- 碁盤島
- 義経と弁慶が囲碁を楽しんだと伝わる場所
- 福浦地区から巌門に至る途中にあります。島の中央には湧水が出ており、中に碁盤形の岩塊が沈んでいます。その昔、義経と弁慶がここで囲碁を楽しんだと伝わることから、碁盤島と呼ばれています。
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- 白山神社の石造五重塔(中段町)
- 白山神社参道を登った所に立っています。鎌倉時代に建てられたとされる、石で造られた高さ3.2メートルの五重の塔です。1段目の軸部に石仏が安置されています。
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- 長谷部信連の墓
- 源平争乱の時代を経て、奥能登の有力御家人として地頭領主支配の基礎を固めた長谷部信連の墓です。地元では「ちょうづか」とも呼ばれています。秋は、彼岸花の名所としても知られています。山岸町の市立輪島病院付近にあります。
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- さかもと葡萄園
- およそ20種類もの葡萄を栽培しています。デラウェアとうい品種がおすすめです。ほかにも大粒の葡萄の詰め合わせもおすすめです。
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- 行幸啓記念御歌碑
- 「なみたーぬなーをうらのゆうくれにおーきのとしまよこたへりみゆ」。昭和天皇が第13回富山国体にご出席された際に、和倉温泉の加賀屋にお泊まりになられ、その際に詠まれた歌が刻まれています。同じ歌を刻んだ石碑は加賀屋にもあります。
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- 浄蓮寺の枝垂桜(町指定天然記念物)
- 樹齢130年と推定されており、ピンク色の花がこぼれ落ちるように咲く姿は圧巻です。訪れる人に、思わずため息を誘います。静かな境内にいらかの波が良く似合い、春の風情を醸し出します。
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- 高浜虚子句碑(七尾市)
- 1947(昭和22)年4月に建てられました。ホトトギス派の主宰として俳壇の最高峰にいた虚子が、和倉の波静かな海に吟じた一句です。碑文「家持の妻恋舟か春の海虚子」
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- 眉丈山雷ヶ峰
- 標高188メートルあり、眉丈山系の最高地点です。雨の宮古墳群と延喜式内社(えんぎしきないしゃ)の天日陰比?(あめひかげひめ)神社があります。鹿西平野から七尾湾まで一望でき、遠く日本海を望む「眺望の地」として知られています。
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- 山口誓子句碑
- 「ひぐらしが鳴く奥能登のゆきどまり」。1961(昭和36)年、山口誓子が禄剛埼灯台を訪ねた際、台地に立って最果ての岬の感傷を詠んだ句碑です。
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