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- 能登原子力センター
- 楽しく原子力のお勉強
- 原子力の情報科学館です。原子力に関するさまざまな情報を提供し,原子力発電をはじめ放射線やエネルギー,電気について楽しく学べる施設です。1階の「たんけんステーション」,「あともすラボ」,「電気・エネルギーコーナー」はこども科学館的に参加型展示が主体となっ…
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- 虹と海
- きまま、旅館ライフ
- 七尾湾に面し、客室は全室オーシャンビュー。館内は天井が高く、窓も広いゆとりある空間で、ゆったりとくつろげる。夕食では和風会席とビュッフェを合わせた新しい食スタイルの「おとなビュッフェ」が楽しめる。
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- 柴垣古墳群(県指定史跡)
- 羽咋市柴垣町にある古墳時代中期から後期の古墳群です。前方後円墳3基、円墳10基で構成され、このうち親王塚古墳、円山1号墳、観音山古墳の3基が県の史跡に指定されています。親王塚古墳は全長35メートルの前方後円墳で、6世紀中頃の築造と考えられています。円山1号…
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- 能登国分寺展示館
- 国分寺は、鎮護国家のために聖武天皇の詔(みことのり=天皇の命令)によって全国に建立されました。能登国分寺は、843(承和10)年に豪族の氏寺を転用した国分寺で、古代能登国の中心寺院として400年間栄えました。能登国分寺展示館は、国史跡「能登国分寺跡」に隣接…
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- 宝立山
- 輪島市町野町と珠洲市宝立町との境にある山。白い岩肌が露出する白米坂が途中にあります。古くから海上航行の目標にされ、頂上からは、七尾湾から禄剛崎まで一望できます。晩秋の頃には、色鮮やかなに彩られた美しい紅葉が楽しめます。
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- くずの里
- 宝達山を間近から見ることができます。夏場はとても涼しく、快適に泊まることができます。
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- 八ヶ崎海水浴場
- 透明度の高い海水浴場として有名です。とても小さい海水浴場ですが、遠浅で、砂は白い海砂です。砂浜あり、岩場ありで家族で楽しめます。
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- 西海水産
- 石川県近海で水揚げされる魚を中心に加工している。特にスルメイカを加工した商品が多い。
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- 道閑公園
- 村民のために犠牲のなった義民
- 1656(慶安4)年、加賀藩3代藩主前田利常の農地改作法による検地に、農民と共に反対した十村頭の園田道閑にまつわる公園です。
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- ストローク乗馬クラブはなむけ
- 馬主会員制の乗馬クラブです。会員希望者のみ乗馬体験を受け付けています。見学者はエサやり体験をご利用ください。全て予約が必要ですので、電話予約したうえでお越しください。
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- 曽々木観光協会(ふるさと体験実習館)
- 曽々木地区の観光・宿泊案内をしています。曽々木地区には通れば恋を叶えると伝わる「せっぷんとんねる」をはじめ、幸せが舞い降りると言われる「福が穴」「岩窟不動」、子宝を恵むとされる「千体地蔵」、千手観音を奉る「岩倉寺」などパワースポットが多く存在します…
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- 羽咋市中央公園
- 0.9ヘクタールの敷地内に、休憩所やパーゴラ、砂場、遊具が設置してあります。国道249号沿いの市街地に立地し、子供からお年寄りまでが集う憩いの場です。
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- 久田船長碑
- 1903(明治36)年10月29日、日本郵船青函連絡船東海丸(1,121トン)の久田船長は青森湾で殉職しました。沈み行く船と運命を共にして職務を全うした久田船長の立派な行動が、海員の模範としてたたえられ、1934(昭和9)年、出生地である鵜川の菅原神社境内に石碑が建て…
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- 水原秋桜子句碑
- 俳人として有名な、水原秋桜子が能登へ来遊した折、真浦海岸の高台に立ち周辺の景色を歌ったものです。碑石:地元産自然石、高さ約6メートル、幅5.5メートル、奥行4メートル碑文:「雁来るや岩礁ならぶ七ツ島」秋桜子
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- 職人ギャラリー 中門(中門漆器店)
- ギャラリーでは色漆のグラデーション商品が楽しめます
- 昭和元年創業。輪島塗は伝統的な技法を守りながら、ピンクやブルーなど輪島塗ではめずらしい色漆を使い、グラデーション塗りの技法で独創的な作品を生み出しています。一つ一つ手間暇かける伝統技法を守った作品はどれも「普段の生活の中で、いつまでも大切に使って欲…
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- 蝦夷穴歴史センター
- 須曽蝦夷穴古墳(すそえぞあなこふん)から出土した須恵器(すえき)や大刀、鉄鏃(てつぞく)など、能登島の遺跡から見つかった考古資料を大型パネルで解説しています。昭和初期に七尾湾で活躍した「五枚舟」と呼ばれる伝馬舟(てんまぶね)を復元したものや、漁具な…
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- 親王塚古墳
- 崇神(すじん)天皇の皇子、大入杵命(おおいりきのみこと)の陵墓といわれ、周囲に濠(ほり)をめぐらしています。頂径20メートル、底辺67メートル、高さ14.5メートルあり、北陸で随一の大きさを誇っています。平家物語にも「小田中のシンノウヅカ」と書かれているよ…
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- 13代木村庄之助の碑
- 1853(嘉永6)年に第13代木村庄之助を襲名して以来、24年間立行司を務めた庄之助を記念して建てられた石碑です。庄之助の出身地でもあります。
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- 高浜虚子句碑
- 近代俳句の巨人、高浜虚子が、1949(昭和24)年に和倉から奥能登へ旅をした際に車中で作った句が刻まれた石碑です。この地で古くから「要石」と呼ばれる、高さ4メートルの巨石に「能登言葉親しまれつつ花の旅虚子1949(昭和24)年4月28日蝸牛舎」と刻んであります。
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- 地福院
- 中居八景を見下す景勝地にあり、もとは海星山・皇帝寺と号しましたが、後に瑞鳳山地福院と改めました。本尊「弥勒菩薩坐像」と「両頭愛染明王」は町指定文化財です。境内にある羅漢樹は、樹齢750年、樹高12メートル、根周り4.2メートル、枝分かれの高さ3.9メートルで…
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