アテの元祖
樹齢約800年の巨木
1268(文永5)年、源氏の流れをくむ泉三郎忠衛が、平泉(現在の岩手県平泉町)からこの地に移り住んだ時に持ち込んだと伝えられています。
胴回り4m、高さ27mにもなる樹齢約800年の老木で、輪島塗の素材で県木でもあるアテの木の「元祖」と言われています。泉家の敷地内にあります。
胴回り4m、高さ27mにもなる樹齢約800年の老木で、輪島塗の素材で県木でもあるアテの木の「元祖」と言われています。泉家の敷地内にあります。
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