倶利迦羅不動寺 山頂本堂
日本三不動の一尊といわれる倶利迦羅不動寺の本尊は、718年(養老2年)、元正天皇の勅願によりインドの高僧・善無畏三蔵法師が倶利伽羅山において国家安穏を祈願した折に、不動ヶ池より黒龍が昇天する姿をそのままに刻み奉安したのが始まりで、812年(弘仁3年)には、弘法大師も不動尊を奉安したと伝えられています。
境内は眺望に優れ、八重桜・ツツジ・紅葉など四季折々の自然が心を癒してくれます。
境内は眺望に優れ、八重桜・ツツジ・紅葉など四季折々の自然が心を癒してくれます。
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