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【公式】「金沢城・兼六園四季物語 冬の段(兼六園ライトアップ)」
【ライトアップ中止のご案内】・本日(2/22)の金沢城・兼六園四季物語(ライトアップ)は、園内の状況が悪く、お客様の安全の確保が難しいため、20:00をもって中止とさせていただきます。ご来園を予定されていたお客様には、大変申し訳ございませんが、ご理解の…
【公式】「金沢城・兼六園四季物語 冬の段(兼六園ライトアップ)」
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国立工芸館 講演会「反復と偶然-視点を変えて考えてみる」
国立工芸館で開催中の「反復と偶然展」(~2月24日)に関連して、講演会を開催します。「反復」と「偶然」という工芸やデザインを特徴づけるふたつの性質に注目して所蔵品を紹介する展覧会から、「視点を変えて考えてみる」をテーマに、金沢美術工芸大学の渋谷教授に…
国立工芸館 講演会「反復と偶然-視点を変えて考えてみる」
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反復と偶然展
工芸とデザインは、繰り返すことと繰り返せないことでできている 工芸館所蔵作品約130点でその特徴を紹介
「反復」と「偶然」という工芸やデザインを特徴づけるふたつの性質に注目し、国立工芸 館の所蔵作品をご紹介する展覧会です。 同じ動きの繰り返しで造形されるものや、同じ図柄を連続させたり幾何学模様を施すことは、洋 の東西を問わずあらゆる工芸やデザインにみら…
反復と偶然展
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コレクション展示「たしなみ」
文武両道、だけじゃない
江戸時代に「武家の式楽」とされた能楽は、加賀藩においては茶の湯とともに藩士に奨励されました。また女性たちの間では、縮緬などの裂を用いた押絵やお細工物と呼ばれる手芸が行われました。文武二道だけではない、武家の人々にとっての「たしなみ」について、加賀本…
コレクション展示「たしなみ」
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企画展「彩×Color ―和と洋の色くらべ―」
 「色彩」をテーマに、シャガールの《エルサレム・ウィンドウ》をはじめとする西洋の美術作品と日本の工芸作品を対比して展示し、西洋と日本の色の競演を楽しんでいただく展覧会です。 当館が所蔵するマルク・シャガールの《エルサレム・ウィンドウ》は、『旧約聖書…
企画展「彩×Color ―和と洋の色くらべ―」
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冬の観能の夕べ
本格的な伝統芸能をお気軽にご鑑賞いただけます!
石川県立能楽堂では、1月から3月の土曜日(全5回)に「冬の観能の夕べ」を開催します!加賀藩前田家は能の5流派の1つ「宝生流」を手厚く保護し、庶民にも広く推奨したことで今では金沢といえば「加賀宝生」と言われるほど発展を遂げています。「冬の観能の夕べ」では…
冬の観能の夕べ
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能楽堂散歩 in 石川県立能楽堂
伝統芸能「能楽」を楽しく学んで体験できるイベント!
「能楽堂散歩 in 石川県立能楽堂」を開催します!石川県立能楽堂では、2月7日(金)と3月7日(金)に「能楽堂散歩」を開催します。「能楽堂散歩」は、能楽堂で「能楽」を気軽に楽しく学び、体験できるイベントです。当日はご予約不要で参加できますので、ぜひお気軽…
能楽堂散歩 in 石川県立能楽堂
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石川県・京都府連携事業 文化財保存修復フォーラムー文化財を守り、伝えるー
令和5年12月4日に京都府と石川県で締結した「文化の振興に係る連携・協力に関する協定」に基づき、「文化財の保存修復」をテーマにしたフォーラムを開催します。文化庁や京都府の方を講師としてお招きし、日本の文化財の修復の最前線を学びます。【日時】令和7年3月8…
石川県・京都府連携事業 文化財保存修復フォーラムー文化財を守り、伝えるー
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移転開館5周年記念 花と暮らす展
身の周りにある「花」の表現と、花とともにある暮らしを、工芸館所蔵作品約130点と国立西洋美術館からの特別出品作品2点でご紹介
日本では春夏秋冬の四季の中で、季節ごとの花や色彩を生活に取り入れ日々の暮らしを楽しんできました。多くの作家が身近な自然にテーマを求め、春の花だけでも椿や桜、牡丹などをさまざまな作品として表現しています。身の回りにある花々だからこそ、それぞれの技法や…
移転開館5周年記念 花と暮らす展
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食を彩る工芸
美しい器と食文化
 錦秋のいしかわ、美食の金沢。 海、山の豊饒な自然が生み出す数多の食材を、料理人が繊細、優美な料理に仕立て、名工の手による素晴らしい器に盛られ、供される。当地では、舌で味わい、目で楽しむ、上質な食文化が発達しました。また、座敷や庭といった設えや、心…
食を彩る工芸
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石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」
 能登地区唯一の総合美術館である石川県七尾美術館は、平成7年(1995)の開館から約30年、能登の文化活動の拠点施設として広く親しまれてきました。しかしながら、七尾美術館は令和6年1月1日の能登半島地震により建物・設備に被害を受けて臨時休館中です。 …
石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」
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石川県立歴史博物館 夏季特別展「知の大冒険 ―東洋文庫 名品の煌めき―」
漕ぎ出そう!書物とめぐる東洋の旅へ
 東京都文京区に位置する東洋文庫は、愛書家でも知られる三菱第三代社長・岩崎久彌が1924(大正13)年に設立した東洋学に関する日本最大・最古の研究図書館です。 本展では約100万冊の蔵書を誇る東洋文庫の全面協力の下、国宝・重要文化財をはじめとする100点を超え…
石川県立歴史博物館 夏季特別展「知の大冒険 ―東洋文庫 名品の煌めき―」
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石川県立歴史博物館令和6年度企画展「石川近代文学館おでかけ展示 くらべる文学展in歴博」
石川近代文学館が石川県立歴史博物館へおでかけです♪
石川近代文学館は、令和6年能登半島地震の影響により休館中です。この状況を前向きに捉え、貴重な所蔵資料を広くアピールしようと、石川県立歴史博物館にて「おでかけ展示」を実施する運びとなりました。自筆の原稿や手紙、日常的に手元に置いた愛用品にそれぞれの作…
石川県立歴史博物館令和6年度企画展「石川近代文学館おでかけ展示 くらべる文学展in歴博」
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朗読会 「潰走」 西村賢太 作
作品「潰走」 『二度とはゆけぬ町の地図』収録/角川書店朗読 井口時次郎 氏(LLP技屋)
朗読会 「潰走」 西村賢太 作
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金沢城・兼六園四季物語(ライトアップ)
幻想的な夜の庭園散策をお楽しみください
春の桜に始まり冬の雪吊りまで、四季折々の金沢城公園、玉泉院丸庭園、兼六園の夜の魅力をお楽しみいただく「金沢城・兼六園四季物語」。期間限定で、ライトアップやホタル観賞会など多彩な催しが開催されます。イベント実施中は入園無料となっておりますので、幻想的…
金沢城・兼六園四季物語(ライトアップ)
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金沢芸妓の舞
『金沢芸妓』普段は一見さんお断りの芸妓さんによる日本舞踊等の披露やお座敷遊びも体験できる特別公演です!
金沢には古くからの街並みが今も大切に残されているひがし茶屋街・にし茶屋街・主計町茶屋街からなる3つの茶屋街があり、それぞれに魅力的な趣があり観光地としても有名です。それぞれの茶屋街には藩政期からの茶屋文化を引き継ぐ『金沢芸妓』が所属しており、普段は…
金沢芸妓の舞
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レトロ建築見学会(国立工芸館 多目的室公開日)
月2回の限定公開!
地元ガイドがレトロ建築をご案内する、レトロ建築見学会通常外観の解説だけで、内部公開していない、国立工芸館施設内(多目的室/金沢偕行社2階)を見学してみませんか。月2回程度、以下の時間帯でのみ見学できます。【開催日】1月5日(日)、19日(日)2月2日(日)…
レトロ建築見学会(国立工芸館 多目的室公開日)
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「ふふふ狂言」・「のうび探検」のお知らせ
◇「ふふふ狂言」おもわず「ふふふ」と笑みがこぼれる狂言をお楽しみください。《狂言》呼声《出演》能村 晶人 師(和泉流)    炭 光太郎 師(和泉流)【日 程】2025年2月22日(土)【時 間】開場12:30 / 開演13:30【会 場】3階研修室【定 員】100名(申し…
「ふふふ狂言」・「のうび探検」のお知らせ
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【※受付終了】兼六園周辺文化の森「レトロ建築紹介講座」
兼六園周辺文化の森にあるレトロ建築の魅力を紹介します
金沢城や兼六園周辺には、明治・大正期に建てられた「レトロ建築」が多く残されています。レトロ建築物の魅力を再発見する機会として、紹介講座を開催します。解説付きの見学もありますので、興味がある方はぜひご参加ください。「金沢レトロ建築めぐり~近代建築マッ…
【※受付終了】兼六園周辺文化の森「レトロ建築紹介講座」
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企画展「寿!-KOTOBUKI-能画コレクション」
江戸時代、加賀百万石の大名前田家のもと高度な武家文化が花開いた金沢。なかでも能楽は武士の嗜みとして手厚く保護育成され、のちに「加賀宝生」と称されるほど広く浸透しました。明治維新による幕藩体制の終焉は一時の衰退をもたらしましたが、加賀宝生中の祖・佐野…
企画展「寿!-KOTOBUKI-能画コレクション」
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