条件指定で探す
- カテゴリーを選択
- 開催日を選択
- 現在地からの距離を選択
カテゴリーを選択
開催日を選択
現在地からの距離を選択
検索結果
24件ありました
- 並び順
- 開催日順
- 人気順(週間)
- 近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
- 企画展「工芸 花いっぱい」
- 日本の美しい風物をあらわす言葉に「花鳥風月」があります。この言葉は、世阿弥の『風姿花伝』にある貴人の上品で雅やかな所作について述べた一部分ですが、四季の移ろいに美を見出す日本人ならではの感性として、古くより日本の芸術活動のテーマとして採り入れられ…
- + detail_30170.html
- 反復と偶然展
- 工芸とデザインは、繰り返すことと繰り返せないことでできている 工芸館所蔵作品約130点でその特徴を紹介
- 「反復」と「偶然」という工芸やデザインを特徴づけるふたつの性質に注目し、国立工芸 館の所蔵作品をご紹介する展覧会です。 同じ動きの繰り返しで造形されるものや、同じ図柄を連続させたり幾何学模様を施すことは、洋 の東西を問わずあらゆる工芸やデザインにみら…
- + detail_30135.html
- コレクション展示「たしなみ」
- 文武両道、だけじゃない
- 江戸時代に「武家の式楽」とされた能楽は、加賀藩においては茶の湯とともに藩士に奨励されました。また女性たちの間では、縮緬などの裂を用いた押絵やお細工物と呼ばれる手芸が行われました。文武二道だけではない、武家の人々にとっての「たしなみ」について、加賀本…
- + detail_30108.html
- 冬の観能の夕べ
- 本格的な伝統芸能をお気軽にご鑑賞いただけます!
- 石川県立能楽堂では、1月から3月の土曜日(全5回)に「冬の観能の夕べ」を開催します!加賀藩前田家は能の5流派の1つ「宝生流」を手厚く保護し、庶民にも広く推奨したことで今では金沢といえば「加賀宝生」と言われるほど発展を遂げています。「冬の観能の夕べ」では…
- + detail_22153.html
- 【公式】「金沢城・兼六園四季物語 冬の段(兼六園ライトアップ)」
- 2月の期間限定で、金沢城公園、兼六園をライトアップする「金沢城・兼六園四季物語~冬の段~」を開催します。金沢城公園では石川門や玉泉院丸庭園、河北門、菱櫓のほか、2020年7月に完成した鼠多門などが照らされます。兼六園では冬の風物詩である「雪吊り」と、降…
- + detail_22104.html
- 能楽堂散歩 in 石川県立能楽堂
- 伝統芸能「能楽」を楽しく学んで体験できるイベント!
- 「能楽堂散歩 in 石川県立能楽堂」を開催します!石川県立能楽堂では、2月7日(金)と3月7日(金)に「能楽堂散歩」を開催します。「能楽堂散歩」は、能楽堂で「能楽」を気軽に楽しく学び、体験できるイベントです。様々なプログラムを実施しますので、ぜひお気軽に…
- + detail_30188.html
- 異流競演 狂言の会
- 狂言の二流派が石川で豪華共演!
- 石川県立能楽堂では、2月9日(日)に「異流競演 狂言の会」を開催します!毎年恒例の能楽他流派競演。今年は「狂言」の公演を開催します!今年は、昨年の「黒川能×宝生流~華の競演~」でも競演した山形県の民俗芸能「黒川能」と、藩政時代に金沢で活躍し、現…
- + detail_30177.html
- 国立工芸館 講演会「反復と偶然-視点を変えて考えてみる」
- 国立工芸館で開催中の「反復と偶然展」(~2月24日)に関連して、講演会を開催します。「反復」と「偶然」という工芸やデザインを特徴づけるふたつの性質に注目して所蔵品を紹介する展覧会から、「視点を変えて考えてみる」をテーマに、金沢美術工芸大学の渋谷教授に…
- + detail_30175.html
- 移転開館5周年記念 花と暮らす展
- 身の周りにある「花」の表現と、花とともにある暮らしを、工芸館所蔵作品約130点と国立西洋美術館からの特別出品作品2点でご紹介
- 日本では春夏秋冬の四季の中で、季節ごとの花や色彩を生活に取り入れ日々の暮らしを楽しんできました。多くの作家が身近な自然にテーマを求め、春の花だけでも椿や桜、牡丹などをさまざまな作品として表現しています。身の回りにある花々だからこそ、それぞれの技法や…
- + detail_30192.html
- 食を彩る工芸
- 美しい器と食文化
- 錦秋のいしかわ、美食の金沢。 海、山の豊饒な自然が生み出す数多の食材を、料理人が繊細、優美な料理に仕立て、名工の手による素晴らしい器に盛られ、供される。当地では、舌で味わい、目で楽しむ、上質な食文化が発達しました。また、座敷や庭といった設えや、心…
- + detail_22610.html
- 石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」
- 能登地区唯一の総合美術館である石川県七尾美術館は、平成7年(1995)の開館から約30年、能登の文化活動の拠点施設として広く親しまれてきました。しかしながら、七尾美術館は令和6年1月1日の能登半島地震により建物・設備に被害を受けて臨時休館中です。 …
- + detail_23111.html
- 石川県立歴史博物館 夏季特別展「知の大冒険 ―東洋文庫 名品の煌めき―」
- 漕ぎ出そう!書物とめぐる東洋の旅へ
- 東京都文京区に位置する東洋文庫は、愛書家でも知られる三菱第三代社長・岩崎久彌が1924(大正13)年に設立した東洋学に関する日本最大・最古の研究図書館です。 本展では約100万冊の蔵書を誇る東洋文庫の全面協力の下、国宝・重要文化財をはじめとする100点を超え…
- + detail_22925.html
- 石川県立歴史博物館令和6年度企画展「石川近代文学館おでかけ展示 くらべる文学展in歴博」
- 石川近代文学館が石川県立歴史博物館へおでかけです♪
- 石川近代文学館は、令和6年能登半島地震の影響により休館中です。この状況を前向きに捉え、貴重な所蔵資料を広くアピールしようと、石川県立歴史博物館にて「おでかけ展示」を実施する運びとなりました。自筆の原稿や手紙、日常的に手元に置いた愛用品にそれぞれの作…
- + detail_22115.html
- 朗読会 「潰走」 西村賢太 作
- 作品「潰走」 『二度とはゆけぬ町の地図』収録/角川書店朗読 井口時次郎 氏(LLP技屋)
- + detail_22257.html
- 金沢城・兼六園四季物語(ライトアップ)
- 幻想的な夜の庭園散策をお楽しみください
- 春の桜に始まり冬の雪吊りまで、四季折々の金沢城公園、玉泉院丸庭園、兼六園の夜の魅力をお楽しみいただく「金沢城・兼六園四季物語」。期間限定で、ライトアップやホタル観賞会など多彩な催しが開催されます。イベント実施中は入園無料となっておりますので、幻想的…
- + detail_21201.html
- 金沢芸妓の舞
- 『金沢芸妓』普段は一見さんお断りの芸妓さんによる日本舞踊等の披露やお座敷遊びも体験できる特別公演です!
- 金沢には古くからの街並みが今も大切に残されているひがし茶屋街・にし茶屋街・主計町茶屋街からなる3つの茶屋街があり、それぞれに魅力的な趣があり観光地としても有名です。それぞれの茶屋街には藩政期からの茶屋文化を引き継ぐ『金沢芸妓』が所属しており、普段は…
- + detail_22168.html
- レトロ建築見学会(国立工芸館 多目的室公開日)
- 月2回の限定公開!
- 地元ガイドがレトロ建築をご案内する、レトロ建築見学会通常外観の解説だけで、内部公開していない、国立工芸館施設内(多目的室/金沢偕行社2階)を見学してみませんか。月2回程度、以下の時間帯でのみ見学できます。【開催日】1月5日(日)、19日(日)2月2日(日)…
- + detail_22182.html
- 石川県立歴史博物館 令和6年度テーマ展「輪島・住吉神社ゆかりの宝物」「県指定文化財 須須神社文書を読む」
- いま見たい、能登の文化財
- 令和6年能登半島地震、および令和6年奥能登豪雨により、能登半島は甚大な被害を受けました。住み慣れた町の風景が一変し、また故郷を離れることを余儀なくされた方々も多い中、地域の宝を知ることは、ふるさとの魅力を再発見し、生活再建へ歩む活力に繋がるのでは…
- + detail_30156.html
- 「ふふふ狂言」・「のうび探検」のお知らせ
- ◇「ふふふ狂言」おもわず「ふふふ」と笑みがこぼれる狂言をお楽しみください。《狂言》呼声《出演》野村 晶人 師(和泉流) 炭 光太郎 師(和泉流)【日 程】2025年2月22日(土)【時 間】開場12:30 / 開演13:30【会 場】3階研修室【定 員】100名(申し…
- + detail_30198.html
- 企画展「寿!-KOTOBUKI-能画コレクション」
- 江戸時代、加賀百万石の大名前田家のもと高度な武家文化が花開いた金沢。なかでも能楽は武士の嗜みとして手厚く保護育成され、のちに「加賀宝生」と称されるほど広く浸透しました。明治維新による幕藩体制の終焉は一時の衰退をもたらしましたが、加賀宝生中の祖・佐野…
- + detail_30103.html