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- 心象工芸展
- 心に寄り添いながら、工芸の見方を再発見
- 本展では、現代の表現を提示する6名の作家の作品を展示します。刺繍の沖潤子は生命の痕跡を刻み込む作業として布に針目を重ねた作品を、ガラスの佐々木類は土地と自然の記憶を留める作品を、金工の髙橋賢悟は現代における「死生観」と「再生」をテーマにした作品を制…
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- 新館開館35周年記念特別展「近代数寄者の審美眼 ~中村栄俊翁の時代~」
- 中村記念美術館は、2024年に新館開館35周年を迎えました。これを記念して、当館の前身である中村記念館を創設した中村栄俊翁と、彼と交流し同時代に金沢で活躍した数寄者たちにスポットをあてた特別展を開催します。 栄俊翁が上梓した『金沢 茶道と美術』(1978年…
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- 秋季特別展「前田綱紀と加賀本多家」
- 前田綱紀没後300年!
- 加賀藩中興の「名君」5代藩主前田綱紀は、藩政組織を整備するとともに、学問・芸術の振興と発展にも尽力しました。綱紀は80年ほど藩主を務めましたが、この間の加賀藩政を支えたのが加賀本多家の当主たちです。本展では、加賀本多家2代政長、3代政敏、4代政質などの関…
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- 食を彩る工芸
- 美しい器と食文化
- 錦秋のいしかわ、美食の金沢。 海、山の豊饒な自然が生み出す数多の食材を、料理人が繊細、優美な料理に仕立て、名工の手による素晴らしい器に盛られ、供される。当地では、舌で味わい、目で楽しむ、上質な食文化が発達しました。また、座敷や庭といった設えや、心…
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- 国立工芸館 トークイベント「茶懐石の器」
- 「食を彩る工芸 現代工芸と茶懐石の器展」(11月22日~12月1日)の開催を記念して、国立工芸館でトークイベントを開催します。展示では8人の若手工芸家による茶懐石の器を展示しますが、そもそも茶懐石とはいったいどういったものなのでしょうか?工芸という日…
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- 【特別ツアー】「食」と「工芸」を堪能するミュージアムツアー
- 加賀料理と工芸の粋でもてなす錦秋のいしかわ旅
- ■お申込みは下記よりお願いします(外部サイトに遷移します)https://widgets.bokun.io/online-sales/d581f559-96ff-42d7-a288-eec5ef9a1936/experience/927085■おすすめポイント・伝統ある料亭等で受け継がれてきた素晴らしい工芸品を特別展示!・学芸員による解説付…
- + detail_23022.html
- レトロ建築見学会(国立工芸館 多目的室公開日)
- 月2回の限定公開!
- 地元ガイドがレトロ建築をご案内する、レトロ建築見学会通常外観の解説だけで、内部公開していない、国立工芸館施設内(多目的室/金沢偕行社2階)を見学してみませんか。月2回程度、以下の時間帯でのみ見学できます。【開催日】11月17日(日)12月22日(日)1月5日(…
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- 石川県立歴史博物館 令和6年能登半島地震復興応援特別展「七尾美術館 in れきはく」
- 能登地区唯一の総合美術館である石川県七尾美術館は、平成7年(1995)の開館から約30年、能登の文化活動の拠点施設として広く親しまれてきました。しかしながら、七尾美術館は令和6年1月1日の能登半島地震により建物・設備に被害を受けて臨時休館中です。 …
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- 石川県立歴史博物館 夏季特別展「知の大冒険 ―東洋文庫 名品の煌めき―」
- 漕ぎ出そう!書物とめぐる東洋の旅へ
- 東京都文京区に位置する東洋文庫は、愛書家でも知られる三菱第三代社長・岩崎久彌が1924(大正13)年に設立した東洋学に関する日本最大・最古の研究図書館です。 本展では約100万冊の蔵書を誇る東洋文庫の全面協力の下、国宝・重要文化財をはじめとする100点を超え…
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- 石川県立歴史博物館令和6年度企画展「石川近代文学館おでかけ展示 くらべる文学展in歴博」
- 石川近代文学館が石川県立歴史博物館へおでかけです♪
- 石川近代文学館は、令和6年能登半島地震の影響により休館中です。この状況を前向きに捉え、貴重な所蔵資料を広くアピールしようと、石川県立歴史博物館にて「おでかけ展示」を実施する運びとなりました。自筆の原稿や手紙、日常的に手元に置いた愛用品にそれぞれの作…
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- 朗読会 「潰走」 西村賢太 作
- 作品「潰走」 『二度とはゆけぬ町の地図』収録/角川書店朗読 井口時次郎 氏(LLP技屋)
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- 金沢城・兼六園四季物語(ライトアップ)
- 幻想的な夜の庭園散策をお楽しみください
- 春の桜に始まり冬の雪吊りまで、四季折々の金沢城公園、玉泉院丸庭園、兼六園の夜の魅力をお楽しみいただく「金沢城・兼六園四季物語」。期間限定で、ライトアップやホタル観賞会など多彩な催しが開催されます。イベント実施中は入園無料となっておりますので、幻想的…
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- 金沢芸妓の舞
- 『金沢芸妓』普段は一見さんお断りの芸妓さんによる日本舞踊等の披露やお座敷遊びも体験できる特別公演です!
- 金沢には古くからの街並みが今も大切に残されているひがし茶屋街・にし茶屋街・主計町茶屋街からなる3つの茶屋街があり、それぞれに魅力的な趣があり観光地としても有名です。それぞれの茶屋街には藩政期からの茶屋文化を引き継ぐ『金沢芸妓』が所属しており、普段は…
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- 企画展「能面の継承―時代を繋ぐ写し面―」
- 観阿弥・世阿弥親子が能楽を大成させた室町時代以降能面は舞台演出の中心として魅力的に見えるよう数多の面打ち師によって創意工夫がなされました。江戸時代に円熟期を迎えた能楽は、庇護する大名の意向もあり、芸の型を学び「写す」ことが中心となります。能面も特に…
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- 企画展「寿!-KOTOBUKI-能画コレクション」
- 江戸時代、加賀百万石の大名前田家のもと高度な武家文化が花開いた金沢。なかでも能楽は武士の嗜みとして手厚く保護育成され、のちに「加賀宝生」と称されるほど広く浸透しました。明治維新による幕藩体制の終焉は一時の衰退をもたらしましたが、加賀宝生中の祖・佐野…
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- 企画展「能面の継承―時代を繋ぐ写し面―」 関連イベントのお知らせ
- ギャラリートーク 「能面の写しと修復」宝生会所蔵の能面修復などに携わる現代能面作家後藤祐自氏に解説いただきます。ご予約不要でご参加いただけます。ぜひご来館ください。日時 2024年11月10日(日) 14:00~15:00…
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- 第16回金沢能楽美術館 現代能面美術展
- 海・山の豊富な石川の地では、多種多様な伝統文化が育まれてきました。中でも、藩政時代から「加賀宝生」と呼ばれている能楽は、今もなお人々に浸透し愛されています。加賀藩前田家の保持した能面は、現在も公的機関や寺社等に所蔵され、能舞台で活躍するものもありま…
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- 【加賀万歳上演会】のお知らせ
- -金沢歴史遺産探訪月間事業- 加賀万歳上演会金沢市指定民俗無形文化財の加賀万歳による新旧演目をお楽しみ下さい。参加にはご予約が必要となります。電話または当館受付にてお申し込みください。日 時:2024年10月20日(日) 13:30…
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- 特別展「能楽師大鼓方・飯嶋六之佐家」
- 飯嶋六之佐家は藩政期から現代まで加賀宝生の地金沢で能楽の大鼓(ルビ:おおつづみ)方を勤め続ける唯一の家です。家芸の歴史は坂尻屋の五代・八郎右衛門没後、その妻である俳人・珈凉(ルビ:か/りょう)の元へ養子に迎えられた佐六から始まります。時は武家の式楽とし…
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- 子ども作品展「第19回 名前一文字展」【後期】~年中以下、小学1・3・5年生の部~
- 期間:3/16(土)~4/7(日)
- 幼児から小学生までの子どもたちが、大切な自分の名前から好きな「一文字」を選んで、自由に書いた作品を前期と後期に分けて展示します。3月16日から開催の後期では「年中以下、小学1・3・5年生」の作品を展示します。
- + detail_22444.html