飯山 五百子(合鹿椀)
古代椀の包み込まれるような温もりに触れてみませんか。
能登町合鹿福正寺に生まれる。五百年以上前に、木地師たちにより建立された福正寺、代々受け継がれ伝承された合鹿椀類の保存、展示を通して能登人の思いや漆文化に触れていただき、また合鹿椀を使った精進料理などを発信しています。
〇所属
(宗)合鹿椀福正寺 坊守・案内者
〇専門・得意分野
合鹿椀展示資料室案内説明
〇活動方法
現地での案内(施設内、観光地等)、その他(精進料理)
タグ
基本情報
- 所在地
- 石川県能登町
- 体験内容
- <案内場所>
福正寺 本堂、庫裡、展示室
<案内内容>
室町後期の寺院建築、装飾、寺宝、合鹿椀、珠洲焼きなどの見学
<案内コース・プラン>
式台、本堂、庫裡、合鹿椀展示室、庭園、喫茶(30分~40分)
<料金>
500円/人(拝観料、御茶接待込み)
<対応できない曜日・時間>
要確認
■予約:10日前17:00まで
■変更・取消:3日前17:00まで - 受入人数
- 1~50人/回
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。