千代女の里俳句館
加賀の千代女を生んだ地で、音や映像で俳句を体感
「朝顔や つるべとられて もらひ水」の句で知られる江戸時代の女流俳人・千代女(ちよじょ)の生誕地として、数々の作品をはじめ、直筆の掛軸や文台などを展示しています。また、映像や音声で俳句や季語について学べます。隣接する「松任ふるさと館」の庭園を眺めながら句作にふけるのもおすすめです。
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基本情報
- 所在地
- 〒924-0885 石川県白山市殿町310
- 電話番号
- 076-276-0819
- 営業時間/期間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間
- 料金
- 一般200円(団体100円)、高校生100円(団体50円)、中学生以下は無料 ※白山市立博物館、松任中川一政記念美術館の3館共通券です。
- アクセス(車)
- 白山ICから国道157号線を南へ10分
- アクセス(公共)
- JR松任駅
- 駐車場
- 有
- 関連リンク
- 千代女の里俳句館 白山ミュージアムポータルサイト
- 備考
- ※駐車場について/JR松任駅前立体駐車場をご利用ください(俳句館利用者は3時間無料)。
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。