常徳寺

【真宗大谷派】文安元年(1444)、本願寺5世・綽如上人の実子・鸞芸法師が能美郡西山に一宇を創建し浄徳寺と号しました。やがて聖徳太子の夢のお告げによって同郡鵜川に移転しました。本願寺第15世・常如上人の一字を賜り常徳寺に改名しました。梵鐘は初代・宮崎寒雉の作です。

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基本情報

所在地
石川県金沢市寺町5丁目1-29
料金
拝観 不可
備考
御朱印:無
御朱印帳:無

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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