観光ボランティアガイドと歩く「加賀百万石ウォーク」♪
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県内の名所・旧跡をガイドと一緒に歩きませんか。
加賀百万石ウォークとは?
地元の観光ボランティアガイドの案内により、地域の歴史や文化、自然を訪ね歩く小さな旅です。
2024年秋冬編(2024年10月~2025年3月)では、金沢・能登・白山・加賀の4エリアで全32コースを用意しております。
ぜひお気軽にご参加ください♪
<問合せ先>
〇公益社団法人石川県観光連盟
TEL:076-201-8110
(平日9:00~17:00)
※コース内容に関するお問い合わせや参加のご予約は、各コースの<ご予約・問合せ先>までお願いします。
※令和6年能登半島地震の影響により、実施を休止している場合やコース内容が変更となる場合がございます。最新の実施状況は各団体にお問い合わせください。
能登エリア
- 能登・七尾一本杉通りと花嫁のれん館
- その昔、奥能登へと向かう街道にあった一本杉が「出会いの一本杉」と呼ばれ、目印として親しまれていた頃は約600年前頃と言われ、一本杉通りには様々な歴史が刻まれています。現在国の登録有形文化財に指定されている建物が5軒あり、当時の町屋の面影を残しております。又、「ふれあい観光語り部処」は主人や女将さんの語り部を聞き、楽しんでいただくことができます。又、花嫁のれん館では幕末から明治にかけて加賀・能登・越中に見られる庶民の風習である沢山の花嫁のれんが飾られ、多くは絹で加賀友禅の手法が用いられています。。毎年4月29日(昭和の日)から5月の第二日曜日(母の日)まで花嫁のれん展が開かれています。
〇案内ガイド
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
〇ご予約・問合せ先
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
(毎日9:00~16:00)
TEL:0767-53-8815 / FAX:0767-53-8819
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 天宮の城 七尾城
- 七尾城は最も大規模な戦国期の拠点城郭であるとともに、優れた山城構造の全貌を知ることができる城跡です。日本百名城、日本五大山城とも言われ、史跡としての価値は極めて高い。本丸北駐車場から1歩足を踏み入れると青々とした力強い杉並木の向こうに4段にも重なる野面積の石垣に目を奪われます。少し息切れをしながら石段を上がり本丸にたどり着くと目の前には七尾湾や能登半島が一望できます。又、資料館前から数々の史跡を辿りながら大手道を歩いて本丸に着く散策コースもあります。七尾の歴史や文化に精通した地元ガイドと一緒に歩きましょう!
〇案内ガイド
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
〇ご予約・問合せ先
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
(毎日9:00~16:00)
TEL:0767-53-8815 / FAX:0767-53-8819
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 七尾・山の寺寺院群を巡る
- 前田利家が織田信長から23万石を拝領し、初めて国持ち大名となり、港に近い丘陵に小丸山城を築城した。その際浄土真宗以外のお寺29カ寺をこの地に配置したことから始まりました。各寺院にはそれぞれ歴史があり、七尾の歴史を知る上で欠かすことの出来ない場所の一つです。瞑想の道は市が4年の年月と4億円を投じて2121mを整備し完成させたものです。前田利家ゆかりのお寺である長齢寺、等長谷川等伯ゆかりのお寺である長寿寺、本念寺等ガイドと一緒に瞑想の道を散策しましょう。
〇案内ガイド
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
〇ご予約・問合せ先
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
(毎日9:00~16:00)
TEL:0767-53-8815 / FAX:0767-53-8819
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 和倉・七福神巡り
- 開湯1200年の和倉温泉の歴史を話し、現在七代目の総湯前から始まります。ホテルや旅館を眺めながら七つの名所にそれぞれの場所にちなんだ幸福を呼ぶ七福神の石像があり、マップ裏面の用紙に押印ください。七つ全て巡ると宿泊宿から素敵な景品がもらえます。最近映えスポットとして人気のある青林寺客殿には布袋様がおり、すぐ隣の真行寺書院にも福禄寿様がいらっしゃいますよ。又、大伴家持や与謝野晶子など有名歌人の句碑や歌碑があります。潮風を受けながら歴史と風情に触れてみませんか。
〇案内ガイド
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
〇ご予約・問合せ先
七尾市観光ボランティアガイド
「はろうななお」
(毎日9:00~16:00)
TEL:0767-53-8815 / FAX:0767-53-8819
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 雨の宮古墳群と織姫の里を訪ねて
- 能登半島の中でも古墳が集中する中能登町。雨の宮古墳・小田中親王塚古墳・川田ソウ山古墳は4世紀に築造された古墳です。また古くから上布織物が織られ、織物の産地として栄えた当時の街並みを彷彿とさせる「アズマダチ」の古民家も多く残っています。
〇案内ガイド
能登王墓ボランティアガイドの会、
能登上布会館会員
〇ご予約・問合せ先
道の駅織姫の里なかのと
(毎日10:00~16:00)
TEL:0767-76-8000 / FAX:0767-76-8001
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 中能登ふるさと歴史探訪
- 国指定史跡 石動山は、山岳信仰の霊山として栄えた場所です。小田中親王塚古墳は、崇神天皇の皇子の墓として宮内庁が比定した陵墓です。みおやの里は「アズマダチ」と言われる建築様式の古民家で町内に多く残されています。能登上布は中能登地域に残る織物で、「麻」独特の通気性の良さ、軽さ、さらりとした肌触りで、細やかな絣模様が特徴です。
〇案内ガイド
能登王墓ボランティアガイドの会
〇ご予約・問合せ先
道の駅織姫の里なかのと
(毎日10:00~16:00)
TEL:0767-76-8000/FAX:0767-76-8001
※ご予約は3日前の16:00までにお願いします。 - 詳細を見る
- 中能登三大古墳巡り
- 能登半島の中でも古墳が集中する中能登町。雨の宮古墳・小田中親王塚古墳・川田ソウ山古墳は4世紀に築造された古墳です。また古くから上布織物が織られ、織物の産地として栄えた当時の街並みを彷彿とさせる「アズマダチ」の古民家も多く残っています。
〇案内ガイド
能登王墓ボランティアガイドの会
〇ご予約・問合せ先
道の駅 織姫の里なかのと
(毎日10:00~16:00)
TEL:0767-76-8000 / FAX:0767-76-8001
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 日本遺産 北前船の港福浦 日本最古の灯台・船絵馬
- かつて北前船の寄船港として栄えた福浦エリアは、昔ながらの風情が残る漁港町です。1876年に建造された日本最古の木造灯台「旧福浦灯台」や航海安全を祈願した多くの船絵馬が奉納されている「金刀比羅神社」などを散策するコースとなっております。ぜひご参加ください!
〇案内ガイド
富来観光ガイドの会 又次
〇ご予約・問合せ先
道の駅とぎ海街道(毎日9:00~17:00)
TEL:0767-42-0975 / FAX:0767-42-2481
※ご予約は5日前の17:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- さくら貝の詩が聞こえる
- 増穂浦海岸に流れ着くさくら貝は、志賀町では『幸せを呼ぶ貝』として親しまれています。本コースでは、ギネスブックにも掲載されたことのある全長460.9mの「世界一長いベンチ」や、「崖壁の母」のモデルとなった女性の記念碑、2022年新たにオープンした「さくら貝資料館」、郷土の作家「加能作次郎」のふるさと記念館をご案内いたします。
〇案内ガイド
富来観光ガイドの会 又次
〇ご予約・問合せ先
道の駅とぎ海街道(毎日9:00~17:00)
TEL:0767-42-0975 / FAX:0767-42-2481
※ご予約は5日前の17:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 能登金剛巌門と義経伝説
- 福浦港から関野鼻までの海岸線は「能登金剛」と呼ばれ、能登外浦の荒波が作り出した険しい断崖や奇岩が続く景勝地です。なかでも能登金剛を代表する「巌門」は迫力満点!巌門園地内には、迫力ある貫通洞門、松本清張歌碑や高さ30mの崖を結ぶ「幸せのがんもん橋」など見どころが盛りだくさんです。
〇案内ガイド
富来観光ガイドの会 又次
〇ご予約・問合せ先
道の駅とぎ海街道(毎日9:00~17:00)
TEL:0767-42-0975 / FAX:0767-42-2481
※ご予約は5日前の17:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
金沢エリア
- 金沢城公園玉泉院丸庭園・鼠多門(日本語・英語)
- 三代藩主前田利常による1634年の作庭を始まりとし辰巳用水を水源とする池泉回遊式の大名庭園で、池底から周囲の石垣最上段までの高低差が22mもある立体的な造形です。滝と一体となった色紙短冊積石垣などの意匠性の高い石垣群は、ほかに類を見ない独創的な庭園です。また、鼠多門は金谷出丸(現在の尾山神社境内)からの出入口として機能していた櫓門形式の城門です。腰壁には海鼠壁が用いられていますが、目地が黒漆喰で仕上げられていて、他の門には見られない特徴です。
〇案内ガイド
城と庭のボランティアガイドの会・KGGN会員
〇ご予約
当日集合場所にて参加申込をお願いします。
(事前申込不可)
〇問合せ先
石川県金沢城・兼六園管理事務所
(平日8:30~17:00)
TEL:076-234-3800 - 詳細を見る
- 長町武家屋敷跡
- 長町武家屋敷跡は、江戸時代の武家屋敷のたたずまいと土塀、用水、庭園が特徴である。毎年12月初旬に雪から土塀を守るため”こも掛け”が施され、庭木を雪から守る”雪吊り”と合わせ、冬の金沢を代表する風物詩となっている。また、金沢を流れる用水は55本、総延長150Kmを数え、中でもこの長町には金沢を代表する大野庄、鞍月の二つの用水が流れ、その水を庭に引き込む武家屋敷等、保全すべき風景が残り、金沢市の景観地区に指定されている。
〇案内ガイド
金沢観光ボランティアガイド
「まいどさん」
〇ご参加
当日集合場所にて参加申込を
お願いします。(事前申込不要)
〇問合せ先
金沢観光ボランティアガイド
「まいどさん」事務局
(平日10:00~16:00)
TEL:076-232-5555
FAX:076-232-1170 - 詳細を見る
- 俱利迦羅不動寺 西之坊鳳凰殿と竹橋宿を散策
- 11月中旬ごろは境内の紅葉が見頃を迎えます。冬にかけての移ろいを感じられます。竹橋宿は歴史国道の倶利伽羅峠の起点であり、峠を超える旅人を見守る三十三観音の2体が安置され、加賀藩参勤交代の街道としても使われてきました。資料館では、倶利伽羅峠のジオラマ、源平合戦が描かれた屏風図の展示があります。鳳凰殿の麓には、「道の駅 倶利伽羅源平の郷」があり、地元産の新鮮野菜、くだもの、菓子等を販売しています。宿泊や立ち寄り入浴も可能です。
〇案内ガイド
津幡町観光ボランティアガイド
「つばたふるさと探偵団」
〇ご予約・問合せ先
津幡町観光ボランティアガイド事務局(平日10:00~17:00)
TEL:076-288-6704
FAX:076-288-6470
E-Mail:sangyou@town.tsubata.lg.jp
※ご予約は7日前の17:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 金沢城・兼六園を訪ねて(日本語・英語)
- 金沢城は1583年前田利家が金沢城主となり本格的な近世城郭へと姿を整えていきました。本丸が1631年の大火で焼失後、二の丸に御殿が造られ、加賀百万石の藩庁として藩政の中心となりました。重要文化財の石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫を特別公開する日は、ガイドを堪能しませんか。また、金沢城は「石垣の博物館」と呼ばれています。兼六園は、日本三名園の一つに数えられ、特別名勝に指定されています。「宏大・幽邃、人力・蒼古、水泉・眺望」の六つの素晴らしい景色が兼ね備わっているとの意味から名づけられています。
〇案内ガイド
城と庭のボランティアガイドの会・KGGN会員
〇ご予約
当日集合場所にて参加申込をお願いします。
(事前申込不可)
〇問合せ先
石川県金沢城・兼六園管理事務所
(平日8:30~17:00)
TEL:076-234-3800 - 詳細を見る
- にし茶屋街と寺町寺院群
- にし茶屋街は金沢の三茶屋街の一つとして栄え、出格子が美しい2階建ての茶屋建築が軒を並べ、風格のある街並みとなっている。このにし茶屋街近くには、金沢の三寺院群のうち最も多い約70の寺院が集まる寺町があり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。寺町は、街路に沿って整然と建ち並ぶ野田寺町と町家が連なる寺社門前地が形成される泉寺町が対比する特徴的な景観を有する。
〇案内ガイド
金沢観光ボランティアガイド
「まいどさん」
〇ご参加
当日集合場所にて参加申込を
お願いします。(事前申込不要)
〇問合せ先
金沢観光ボランティアガイド
「まいどさん」事務局
(平日10:00~16:00)
TEL:076-232-5555
FAX:076-232-1170 - 詳細を見る
- ひがし茶屋街
- 旧暦7月9日に詣ると四万六千日詣ったと同じ功徳があるという観音院の門前町として栄えた観音町と加賀藩公認の茶屋街として賑わったひがし茶屋街界隈は、藩政期からの古い街並みが今も色濃く残る金沢を代表する地区である。特に、ひがし茶屋街「志摩」は、典型的な茶屋様式の建物として国の重要文化財に指定されている他、界隈は国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、見所に溢れた地区である。
〇案内ガイド
金沢観光ボランティアガイド
「まいどさん」
〇ご参加
当日集合場所にて参加申込を
お願いします。(事前申込不要)
〇問合せ先
金沢観光ボランティアガイド
「まいどさん」事務局
(平日10:00~16:00)
TEL:076-232-5555
FAX:076-232-1170 - 詳細を見る
- 加賀能登を結ぶ歴史探訪
- 今も加賀と能登を結ぶ歴史街道の面影が残る町、かほく市高松。本コースは地元ガイドが自信を持っておすすめするコースです。
<見どころ>
①加賀百万石の基礎を築いた前田利家と縁の深い桜井三郎左衛門の像
②高松葡萄として有名になったデラウェア栽培の先駆者市村栄次郎の偉業を忘れない為に建てられた高松葡萄発祥の地
③2008年制作の映画で一躍世に知られるようになった反戦川柳作家鶴彬句碑
④地域コミュニティの拠点「たかまつまちかど交流館」3階郷土資料室見学
〇案内ガイド
かほく市ボランティア観光ガイド
「かほく夢案内スマイル」
〇ご予約・問合せ先
かほく市ボランティア観光ガイド
(8:30~17:30)
TEL:076-204-6822 / FAX:076-282-5663
E-Mail:smile@shoko.or.jp
※ご予約は6日前の17:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
白山エリア
- 白山さんの参道を巡り、神域に触れる
- 日本三名山の1つ霊峰「白山」を神体山とする白山比咩神社は、全国三千余社の白山神社の総本宮です。ご祭神である白山比咩大神は、別名・菊理媛神(くくりひめのかみ)といい、ご縁を「くくる」縁結びの神様といわれています。境内には、樹齢千年を超える大杉や大ケヤキをはじめとした豊かな自然が広がっており、神秘的で厳かな雰囲気が漂っています。
〇案内ガイド
加賀白山ようござった
〇ご予約・問合せ先
加賀白山ようござった
(毎日9:00~16:00)
TEL:076-273-5699 / FAX:076-272-5015
E-Mail:office@yougozatta.org
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 樹木公園散策と獅子吼高原を歩く
- 石川県林業試験場の構内にある樹木公園には、800種、15,000本を超える樹木が植えられており、四季を通して様々な植物を楽しむことができます。特に、サクラは約130品種・約900本、ツバキは約140品種・850本と、全国的にも有数の規模を誇ります。樹木公園散策後に訪れるのは、高原レジャーエリアとして親しまれる獅子吼高原。標高650mの山頂からは、広大な金沢平野と美しい手取川の扇状地帯を一望できます♪
〇案内ガイド
加賀白山ようござった
〇ご予約・問合せ先
加賀白山ようござった
(毎日9:00~16:00)
TEL:076-273-5699 / FAX:076-272-5015
E-Mail:office@yougozatta.org
※ご予約は3日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 俳人 千代女の里 松任まちなみ散策
- 千代女(ちよじょ)とは、江戸中期に女流俳人として頭角を現した人物で、千代尼や加賀千代女などとも呼ばれています。代表句である「朝顔や釣瓶とられてもらひ水」は広く知られており、時がたった今でもなお多くの人々に親しまれています。
本コースで散策する松任は、かつて北国街道の宿場町として栄えたり、用水を活用した製油業で金沢を支えたりと、奥深い歴史を持つ町です。
〇案内ガイド
白山市観光連盟登録ガイド
〇ご予約・問合せ先
白山市観光連盟(毎日9:00~17:00)
TEL:076-259-5893 / FAX:076-259-6893
E-Mail:
hakusan@urara-hakusanbito.com
※ご予約は2日前の16:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
加賀エリア
- 北前船ゆかりの地を訪ねて 日本遺産船主集落散策
- 国指定の重要伝統的建造物群保存地区、加賀橋立。江戸後期から明治期にかけて行われた北前船交易で栄え「日本一の富豪村」と呼ばれました。屋根は赤瓦で土台には淡緑青色の笏谷石(しゃくだにいし)を利用し板塀で囲われた屋敷が続く”北前船の里”をガイドさんと一緒に歩きましょう。日本海が一望できる「加佐の岬」や義経伝説の残る「尼御前岬」も、みどころの一つです。
〇案内ガイド
橋立さわやかガイド
〇ご予約・問合せ先
KAGA旅・まちネット(毎日10:00~16:00)
TEL:0761-72-6678 / FAX:0761-72-6679
※ご予約は10日前の15:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 胎内くぐりの聖地 那谷寺を訪ねて
- 開創1300年を誇る那谷寺は、伝説の修行僧・泰澄が十一面観音菩薩像を安置したのが始まりとされます。山門をくぐると樹齢数百年の杉や椿の樹林がひろがり、緑の苔とあいまって厳かな景観をかもしだしています。長い年月をかけて形成された奇岩遊仙境の新緑、紅葉は絵画のようです。
〇案内ガイド
小松観光ボランティアガイドの会
「ようこそ」
〇ご予約・問合せ先
(一社)こまつ観光物産ネットワーク
(平日9:00~17:00)
TEL:0761-24-8394 / FAX:0761-23-6404
※ご予約は7日前の17:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
- 芭蕉が歩いた小松路を訪ねて
- 二度、小松を訪れた芭蕉。
芭蕉も参拝し句会に招かれ、発句を披露した足取りをたどります。それぞれ句碑も設置されているのでしばし佇み芭蕉の時代にタイムトリップしませんか
〇案内ガイド
小松観光ボランティアガイドの会
「ようこそ」
〇ご予約・問合せ先
(一社)こまつ観光物産ネットワーク
(平日9:00~17:00)
TEL:0761-24-8394 / FAX:0761-23-6404
※ご予約は7日前の17:00までに
お願いします。 - 詳細を見る
マップ
- 能登・七尾一本杉通りと花嫁のれん館
- 雨の宮古墳群と織姫の里を訪ねて
- 天宮の城 七尾城
- 七尾・山の寺寺院群を巡る
- 和倉・七福神巡り
- さくら貝の詩が聞こえる
- 日本遺産 北前船の港福浦 日本最古の灯台・船絵馬
- 能登金剛巌門と義経伝説
- 中能登三大古墳巡り
- 中能登ふるさと歴史探訪
- 金沢城公園玉泉院丸庭園・鼠多門(日本語・英語)
- 長町武家屋敷跡
- 俱利迦羅不動寺 西之坊鳳凰殿と竹橋宿を散策
- 金沢城・兼六園を訪ねて(日本語・英語)
- にし茶屋街と寺町寺院群
- ひがし茶屋街
- 加賀能登を結ぶ歴史探訪
- 白山さんの参道を巡り、神域に触れる
- 樹木公園散策と獅子吼高原を歩く
- 俳人 千代女の里 松任まちなみ散策
- 北前船ゆかりの地を訪ねて 日本遺産船主集落散策
- 胎内くぐりの聖地 那谷寺を訪ねて
- 芭蕉が歩いた小松路を訪ねて
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