第21回金沢おどり
ひがし、にし、主計町の三茶屋街の芸妓衆が総出演
今年は、元日に発災した能登半島地震からの復興を祈る舞踊絵巻が繰り広げられます。能登の自然や文化をたどりながら、人々の営みの力強さ、美しさを、艶やかな舞で表現します。格調高い「金沢素囃子」や定番の「お座敷太鼓」、総おどり「金沢風雅」も見逃せません。
９月２２日（日）は、京都・祇園甲部の芸舞妓が、上方唄「東山名所」を披露します。
金沢の芸妓が一年で最も輝く舞台。皆さまのご来場、心よりお待ちしております。
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基本情報
- 開催期間
- 2024年9月20日（金）～ 9月23日（月・振休）
- 所在地
- 〒920-0856 石川県石川県金沢市昭和町２０−１
- お問い合わせ先
- 北國新聞社事業部
- 電話番号
- 076-260-3581
- 営業時間／期間
- 各日13時～、16時～
- 料金
- P席 9,000円（税込・指定席・プログラム付き）
S席 8,000円（税込・指定席）
A席 7,000円（税込・自由席）
※22日は各1,000円増し
※当日券は各500円増し - アクセス（公共）
- 金沢駅兼六園口（東口）を出て徒歩1分
- 駐車場
- あり
152台
入場から30分は無料
1時間まで400円／台 以降30分ごと200円 - 所要時間
- 約2時間
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※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。