石川県観光公式サイト

これから紹介するスポットを地図にまとめました。各エリアの位置関係や周辺スポットを確認して、お出かけの参考にしてくださいね！

令和4年4月にリニューアルオープンしたこどもの本専門の図書館。1階『木のひろば』では0〜6歳の子が絵本を読んだり、温もりのある木の遊具や玩具で遊ぶことができます！

2階・3階には子ども向けの本がたくさん揃っているほか、親子で参加できるイベントも開催されています。

さらに、令和5年3月には隣接する玉川公園も、障害の有無にかかわらず誰もが楽しめるようインクルーシブにリニューアル！ 金沢のまちなかにあるので、市内どこからでもアクセスしやすく便利です。

人工池があり、夏は水遊びスポットとしても大人気な内川スポーツ広場！ 水遊びをするときはお着替えを忘れずに♪

広い芝生エリアでレジャーシートを敷いてお弁当を食べるのも楽しそうですね。

ボールやシャボン玉を持って行くのも良さそうです。みんなで自然を満喫しよう！

※令和6年5月より遊具エリアのみ改修工事が入ります。詳細は公式サイトをご確認ください。

広々とした天然芝の芝生広場は思いっきり遊ぶのにぴったりで、春はお花見にもおすすめ。無料でマレットゴルフも楽しめる場所もありますよ。

※令和6年5月より遊具エリアのみ改修工事が入ります。詳細は公式サイトをご確認ください。

『吉岡園地』『吉野オートキャンプ場』『河合・下野園地』からなる『白山ろくテーマパーク』！ 

『吉岡園地』では四季折々の植物を楽しむことができます！特に5月頃満開になる藤の花の藤棚は見応え十分！

子連れで行くなら、令和元年にオープンした『河合・下野園地』がおすすめ！大型遊具が2台も！

園内は舗装された道があり、アウトドアワゴンやベビーカーも楽々！ポップアップテントも多かったです！

水遊びが出来る池もあり、深さも足首程度で幼児でも安心！

芝ソリが楽しめる傾斜もあって、雪があっても無くても1年中ソリ遊びが出来ますよ！

駐車場から公園に入るとビックリ！芝生を挟んで2つ公園があるような造りです。

どちらにも遊具がしっかりあるので体力底無しの子も遊び応え十分！

庭園もあって、お散歩やどんぐり拾いにもおすすめ！夏はこどもプールもあります。

令和3年に出来た公園。キレイでカラフルな遊具にわくわく、好奇心がかきたてられます！

広すぎない丁度いい規模感、転んでも痛くない人工芝、年齢別になっている遊具など、歩き始めたばかりの子や公園デビューにもピッタリ！

パラグライダーとしてもお馴染みの獅子吼高原！…ですが！パラグライダーをしない方も是非ゴンドラに乗ってみて！

頂上の「スカイ獅子吼」では芝ソリができたり、スラックラインや輪投げ、ハンモックなどがあり、世界ジオパークに認定された豊かな自然の中で子どもとゆったり遊ぶことができますよ。

さらに、敷地内にはワンちゃんと一緒に遊べるドッグランも！入場無料なので気軽に利用してみてくださいね。

 『親子がふれあい、楽しみながら体力づくりができる場所』として建設された丘陵公園。

変形自転車は最大6人で乗ることができ、サイクルトレイン、バッテリーカー、スワンボートなどもあります！もちろん芝生も広く家族で笑顔になれる場所ですよ！

ここはどんな天候でも楽しめる大人気の場所。雨の日や暑い日は『にこパ』！ 巨大なネット遊具など室内とは思えない遊びが魅力！

おとぎの国では夏場水遊びが出来る噴水があったり、ちびっ子広場などでは遊具やお城やアスレチックがありますよ！

日本海側唯一の航空機の博物館。展示も多く子どもでも見やすいです！

館内の『ぶーんぶんワールド』にある『飛ぶぅ〜ん』はかなりオススメ！飛行機型の巨大ネット遊具は仕掛けも多くて子どもが喜ぶ事間違い無し！

室内なので天候も気にせず遊ぶことができ、無料なのでお財布にも優しいです！

子どもの遊び場を全国展開している「ボーネルンド」がプロデュースする室内の遊び場（6ヶ月～小学６年生対象）。小さなお子さんが遊べる「にこにこゾーン」は、6ヶ月～24ヶ月の子どもたちにピッタリの遊具や玩具がたくさん！

他にも、体を使った遊びができる「どきどきゾーン」や、ままごとや知育玩具などがある「わくわくゾーン」、年中児～お料理体験ができる「クッキングスタジオ」も！

子どもの成長や季節などによって、少しずつ遊ぶ場所や遊び方が変化していきますよね！

夏は暑く、冬は雪が降り、雨も多い石川県は特に遊ぶ場所に頭を悩ませるパパママさんも多いはず！

紹介したスポットには室内の遊び場も多いので、家で過ごしたくなるような気候の時もぜひおでかけしてみてください♡

いつもと違った子ども達の姿が見れますように♡