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- おいで祭り(羽咋市 気多大社)
- 春の到来を告げるまつり
- 気多大社の神幸祭で、御祭神の大国主命(おおくにぬしのみこと)が能登の国を平定した故事にちなんだ行事だといわれます。「寒さも気多のおいでまで」といわれ、能登路の人から、春耕の到来を告げる祭りとして親しまれています。
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- 千里浜砂像
- 羽咋市名物!千里浜海岸の砂を固めて制作するサンドアート
- 千里浜の砂を固めて削って制作する「千里浜砂像」。千里浜砂像協会や、地元学生などが3メートルを超える巨大な砂像は圧巻です。毎年4月頃から制作スタートし、夏までに千里浜海岸を見下ろす高台に4〜5基が完成します。7月末から11月末までは、ライトアップも行われ…
- + detail_21928.html
- 蛇の目神事(羽咋市 気多大社)
- 毎年4月3日に執り行われる神事
- 祭神である大国主命(おおくにぬしのみこと)が邑知(おおち)潟の大蛇を退治したとの故事を再現する神事。毎年4月3日に行われ、蛇の目を形どった的を弓(権称宣)と槍(称宣)と太刀(宮司)で打ち落とします。
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- 道の駅のと千里浜周年祭
- 毎年7月上旬は道の駅のと千里浜の周年祭!
- 道の駅のと千里浜の周年に合わせたイベント。どんなテーマで開催されるかはお楽しみに!
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- 羽咋まつり
- 毎年恒例の羽咋の祭典。 地元民が集まる見どころいっぱいの楽しい1日です。地域に伝わる「はまぐり音頭」の流し踊りパレードは飛び入り参加OKです。ステージイベントや、地元の商工会や青年団による夜店もお楽しみに!
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- 門出式(羽咋市 気多大社)
- 毎年1月11日の伝統行事
- 午前3時、神職が狩衣に蓑をつけた行旅姿の出で立ちで浜の大鳥居にて四方を拝してから、末社及び本社を巡拝します。この間、互いに口をきくことは許されず、終始無言のままでとり行われる神秘的な神事です。
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- 御贄祭(羽咋市 気多大社)
- 毎年5月1日と9月1日に執り行われる神事
- 堂向拝の左右の柱に青竹を結えつけ、これにアジ48尾を懸けて献上し、漁と海上安全を祈願します。
- + detail_21935.html
- 川渡し神事
- 2艘の舟で設えた御座舟に乗せられた神輿が、川の中で松明(たいまつ)を手にした威勢のいい若衆らとともに、上流の八幡神社までの約100メートルを行きつ戻りつしながら進む様子を大勢の観衆が見守ります。川面に浮かび上がる松明の火や船影は幻想的です。
- + detail_21958.html
- 寒水大荒行(羽咋市 妙成寺)
- 冷水を頭からかぶり、新年の多幸を願う恒例行事
- 国指定の重要文化財も数多く有する妙成寺では、初詣の時期に寒水荒行を行います。日蓮宗の本山「法華経寺」で、厳しい修行を終えた僧侶たちが、下帯姿で「水行肝文(すいぎょうかんもん)」を唱え、気合いも鋭く何度も冷水を頭から被り、新年の多幸を願うものです。
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- 追儺の豆まき(羽咋市 正覚院)
- 毎年2月3日に行われる伝統行事
- 新しい季節を迎えるに当たり、邪気をはらう鬼はらいの儀式。護摩堂で厄除け祈願のあと、かみしも・はかま姿におかめの面をつけた福男が「福は内、鬼は外」と声をかけながら豆をまきます。
- + detail_21872.html
- 唐戸山神事相撲
- 毎年9月25日、相撲好きであった羽咋神社の祭神・磐衝別命(いわつくわけのみこと)の遺徳をしのんで、その命日に開催される。「水なし、塩なし、まったなし」で二番勝負を競う。2,000年の歴史をもつ、石川県無形民俗文化財。
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- 千里浜町侵食防止祈願祭(千の輝き)
- キリコ、神輿、獅子舞が砂浜から波打ち際を乱舞して、千里浜海岸の侵食防止を祈願します
- 千里浜神社の秋季祭礼。千里浜海岸の波打ち際を、キリコ、神輿、獅子舞が乱舞する。クライマックスには波打ち際に設置された花火に照らされ、盛り上がりは最高潮を迎える。千里浜再生プロジェクト「千の輝き」も同時に開催され、アートやダンスなどを楽しめる。
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- 涅槃会(羽咋市 妙成寺)
- 妙成寺で、毎年3月15日に行われる伝統行事です。釈迦入滅の日、槃画を御堂に掲げて遺教経(ゆいきょうきょう)を読誦し釈尊の遺徳を追慕奉讃する法会が行われます。
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- ついたち結び
- 毎月1日(元日除く)、「みんなの想い」に寄せられたお言葉にお応えして、心(ハート)と心(ハート)を結ぶ「ついたち結び」を開催しています。午前8時30分までに訪れた先着100名は月次祭に参列できます。この日は縁結び祈願も無料で受けられる、特別な一日で…
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- 縁結び祭
- 期間限定!無料縁結び祈願無料で、国指定重要文化財拝殿にて、皆様のお祓いをいたします。(通常5,000円)※実施期間はお問い合わせください。
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- 海辺を彩る感動のイルミネーション ときめき桜貝廊
- 西能登志賀町の増穂浦海岸の世界一長いベンチに沿って並べられたLED照明「ペットボタル」の灯りが、浜をピンクとブルーに彩るイルミネーションイベントです。ピンクは増穂浦海岸に打ち寄せられるさくら貝を、ブルーは志賀の里浜をイメージしています。
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- 冨木八朔祭礼
- 毎年8月第4土曜日と翌日の日曜日に開催されている石川県羽咋郡志賀町の伝統ある祭り「冨木八朔祭礼」。太鼓や鐘に合わせ力強く練り歩くキリコや神輿をご覧ください。初日の「お旅祭り」は約30基のキリコが乱舞。 2日目の「本祭り」では各集落の神輿が増穂浦を通る…
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- 旧福浦灯台・機具岩ライトアップ
- 現存する日本最古の木造灯台、旧福浦灯台。 背後に広がる日本海と真っ白な壁とのコントラストが美しい風景をつくりだします。能登金剛の奇岩、機具岩は夕日の名所としても人気のスポット。 ライトアップでは、しめ縄で結ばれた二つの岩が夜の海に浮かび上がります。夏…
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- 堀松綱引き祭り
- 毎年7月に堀松の住吉神社にて行われる綱引祭で、昭和48年1月に志賀町の無形民俗文化財に指定されています。近隣の人々が浜方と山方に分かれ、綱を引き合い、浜方が勝てば豊漁、山方が勝てば豊作となるといわれています。
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- ござれ祭り
- 幻想的なショーや花火で、能登町の夏の夜を彩る。
- 2万2千平方メートルもある柳田植物公園内の芝生広場に能登町各地区のキリコがずらりと並びます。野外ステージでイベントが開催されるほか、能登町の特産品の屋台が勢揃いします。夜にはキリコの真上に花火が打ち上がり、夏の夜空を彩ります。
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