禄剛崎・禄剛埼灯台(通称:狼煙の灯台)
海から昇る朝日と、海に沈む夕陽を見られるロマンチックスポット
明治時代に日本人の設計で造られた白亜の灯台です。禄剛崎は、能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたるところです。この岬は「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見れることで有名です。
無人のため、灯台の中は見学できませんが、年に数回一般公開があります。
1998年に「日本の灯台50選」に選ばれ、2009年には「近代化産業遺産」、2017年には「恋する灯台」にも認定されました。
タグ
- カテゴリー
- #自然・景観
- #滝・川・湖・ダム・海
基本情報
- 所在地
- 〒927-1441 石川県珠洲市狼煙町イ-51
- お問い合わせ先
- 珠洲市観光交流課
- 電話番号
- 0768-82-7776
- FAX番号
- --
- 料金
- 外観見学無料
(内部は年に数回公開) - アクセス(車)
- のと里山空港から車で70分
- アクセス(公共)
- 金沢駅西口から珠洲特急バスに乗車し「すずなり館前」下車。「すずなり館前」からすずバス狼煙飯田ルートに乗り換え、「狼煙」下車、徒歩10分
- 駐車場
- 110台(道の駅狼煙駐車場・無料)
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。