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9 芭蕉が愛した山中温泉をめぐる

芭蕉の館

山中温泉は、かつて松尾芭蕉が滞在して「山中や 菊は手折らじ 湯の匂ひ」と句を残した歴史ある温泉です。その後も多くの文人墨客が訪れ、豊かな文化が根付きました。伝統文化に加え、自然、食、温泉と、山中の魅力をまるごと味わいます。

初級加賀エリア 1日コース

  • 対象者:女性、ファミリー
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こおろぎ橋

かくせんけい

あやとりはし

芭蕉の館

味処すゞめ

山中漆器伝統産業会館

ゆげ街道

山中座

菊の湯

出発

 

    

こおろぎ橋

1.こおろぎ橋

渓流の絶景に臨む風雅な橋

鶴仙渓に架かる総ひのき造りの風雅な橋。かつては行路が極めて危なかったので「行路危(こうろき)」と呼ばれたとか、秋の夜に鳴くコオロギと関係があるとか、名前の由来には諸説あり。いで湯の里めぐりはここから開始です。

    

かくせんけい

2.鶴仙渓(かくせんけい)

渓谷沿い歩きリフレッシュ

こおろぎ橋から始まり、大聖寺川上流の渓流沿いに続く1.3kmの遊歩道です。奇岩や滝を眺め、新緑から紅葉まで四季折々の渓谷美を堪能できます。夏期は「川床」が設けられ、風雅に甘味を楽しめます。

    

あやとりはし

3.あやとりはし

華道家元の巨大なアート

ユニークなS字型デザインの橋です。他に類のない形状と、美しい紅紫色のモダンさが目を引きます。夜にはライトアップされ、美しさは格別。橋上から眺める鶴仙渓は絶景です。

    

芭蕉の館

4.芭蕉の館

俳聖ゆかりの品を展示

芭蕉が山中温泉を訪れ逗留した泉屋に隣接していた宿「扇屋」の別荘を、再現した建物です。広い庭園をもち情緒豊かな憩いの空間が親しまれてきました。芭蕉ゆかりの品や、「山中漆器」の秀品が展示されています。

    

味処すゞめ

5.味処すゞめ

加賀の焼き物「かがやき」がお薦め

おなかが減ったら加賀のご当地グルメ「加賀のかがやき」をどうぞ。加賀ならではの焼き物料理を、九谷焼や山中塗の器で食べる料理です。

    

山中漆器伝統産業会館

6.山中漆器伝統産業会館

山中漆器の全てが分かる

山中漆器の全てが分かる施設です。名品の展示、ろくろ技術の実演、など一般的に広く開放されており、伝統的な技術、技法継承のための研修の場としても利用されています。

    

ゆげ街道

7.ゆげ街道

工芸美術品愛でて、そぞろ歩き

山中漆器や九谷焼などのギャラリーが多く軒を連ね、食事処、美味しいスィーツのお店があり、お土産物を探しながらのそぞろ歩きを楽しむことができます。

    

山中座

8.山中座

まちなか観光の拠点

民謡「山中節」の唄と踊りを鑑賞できる舞台を備えおり、ロビーの豪華な蒔絵装飾の天井は一見の価値ありです。土日祝日には、山中芸妓が山中節を上演。

    

菊の湯

9.菊の湯

観光客もどうぞ、山中温泉の湯元

山中温泉の湯元。1日の疲れを癒やしましょう。「総湯」と呼ばれる共同浴場。地元の人が利用しており湯の街の文化を楽しむことが出来ます。温泉玉子づくりの体験もできます。