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歴史建築めぐり/建築と時が織りなす魅惑の世界へ潜り込む

rekishimeguri01建築という視点で見れば、金沢の「まち」は建築史を見事に紐解く博物館だと言えはしないか。前田家の治世が遺した江戸時代の歴史建築群。じっくりと歴史を紐解き、その時代の感性に触れながら、建築と金沢の魅力を体感する旅へ出かけよう。金沢城・兼六園を中心にしてひと歩き。さあ、ディープな金沢へ。
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rekishimeguri04尾崎神社
4代加賀藩主 前田光高が2代将軍 徳川秀忠の外孫にあたることを理由に、幕府より東照権現の勧請を許可され建てられた。もとは金沢城北の丸に立地し、金沢東照宮と呼ばれていた。本殿、中門、透塀、拝殿、弊殿が国指定重要文化財である。




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rekishimeguri05尾山神社(神門)
建築物としても魅力的な神門は、幕末から明治にかけて加賀地方で活躍した大工棟梁の津田吉之助によって設計された。和漢洋の3様式を折衷し、見よう見まねで建てた擬洋風建築の3層楼門であり、伝統的なスタイルとは一線を画したデザインとなっている。




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rekishimeguri06成巽閣
1階には「謁見の間」、御寝所である「亀の間」、御休息の間である「松の間」などが配され、大名御殿に相応しい風格と女性らしい優雅さを備えた書院造りとなっている。また2階には「群青書見の間」、「網代の間」、「越中の間」などが配され、天井・壁・床の間の色彩や材料に意匠を凝らした数寄屋風書院造りの手法であり、華麗な色彩にあふれた大胆な意匠で、洗練されている。


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rekishimeguri07天徳院(山門)

1623年に3代加賀藩主 前田利常がその室、天徳院(珠姫)の菩提を弔うため開山した曹洞宗寺院。類焼をまぬがれた山門は建立当初の遺構で、二階二重門としては石川県下で最も古く、禅宗様と和様の折衷様式となっている。

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