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百万石文化と九谷焼

013_01九谷焼のはじまりは江戸時代初期、加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主 前田利治らよるとされる。九谷の窯は1730年ごろに突然閉じられ、百数十年後、古九谷再興という浪漫をもった大聖寺藩の豪商 四代吉田屋伝右衛門によって復興が成し遂げられた。古九谷の再興を目指した吉田屋窯、春日山窯の木米風、赤絵細描画の宮本窯、金襴手の永楽窯など独自の意匠を競って数多くの窯が出現し、九谷焼は発展を遂げるに至った。

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013_03石川県立伝統産業工芸館
九谷焼や加賀友禅等、石川県内の伝統工芸品を展示。谷口吉郎氏の代表作のひとつ。






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013_04能美市九谷焼資料館(浅蔵五十吉美術館)
能美市出身の陶芸家 浅蔵五十吉氏の作品を中心に九谷焼の名作を展示。設計は浅蔵氏と親交の深い池原義郎氏が担当。





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013_05石川県九谷焼美術館
隣接する「古九谷の杜親水公園」とも調和が取られており、庭園の中の美術館という趣である。内部は、伝統工芸を展示する美術館にふさわしい和のテイストをふんだんに取り入れた空間になっており、茶室も設けられている。




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013_06九谷焼窯跡展示館
1826年に大聖寺の豪商吉田屋伝右衛門によって九谷村から再興九谷の登り窯が移されて以降、同一場所で作り替えや修理を繰り返しながら1940年まで受け継がれた窯跡。

お問い合わせ

所属課室:石川県観光戦略推進部観光企画課(魅力発信G)

金沢市鞍月1丁目1番地

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ファックス番号:076-225-1129