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美を極めた芸術の世界に迫る

012_01かつて加賀・能登には一つの船で千両を稼ぐと言われた北前船が往来した時代があった。北前船は莫大な富をもたらすとともに、江戸時代を代表する美術品の数々をこの地へと届けた。たとえば奥能登にある南惣美術館。そこに並ぶ品々は、野々村仁清、俵屋宗達、円山応挙など歴史にる名人たちの名が並ぶ。北前船は漆器の盛んな輪島の地を芸術的な装飾を手がける匠が息づく街へと変えた。いつしか漆器は「japan」と言う国際用語にまでなり、日本を代表する工芸品と認められた。

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012_03石川県七尾美術館
能登の芸術文化の中核を担う総合美術館。内井昭蔵氏の設計らしい優しい空間に浸ろう。

 




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012_04石川県能登島ガラス美術館
1984年ガラス工房が開設、続いて1991年に「新しいガラス工芸の島」の中核となる施設として当館が設立された。各建物の位置や形は風水に由来し、美術館や地域を守り、発展するように願いを込めて設計された。




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012_05石川県輪島漆芸美術館
世界で唯一の漆芸専門の美術館。建物の外観は正倉院の校倉造をイメージしたデザイン。吹抜のある広々とした館内は、そこかしこに漆が用いられ、漆芸美術館ならではの落ち着いた雰囲気である。




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012_06南惣美術館
「南惣」は、かつての奥能登大野村の天領庄屋南家の屋号。歴代の当主は、文化の移入を尊び、美術、茶道を愛好し絵画、書、漆芸、金工など多数の美術工芸品を長年にわたって収集。1971年に南家の米蔵を改装して「能登集古館 南惣」を開館、収蔵品200余品を公開してきた。




お問い合わせ

所属課室:石川県観光戦略推進部観光企画課(魅力発信G)

金沢市鞍月1丁目1番地

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